vol.036* Hey!Say!JUMPと飲み会したい
前回の記事でJUMPくん達と一緒に働く上での設定を割とてっきとーに書いたんですが
そもそもこれ書いたのはJUMPくん達と飲み会したい(というかやまだくんとオフィスラブするにあたっての大切な過程)ってのが目的だったわけで。ということでいよいよ本題の飲み会編いっきまーす!!!
※ここから先はあくまでわたし得な妄想に過ぎませんご了承下さい※
同部署の八乙女先輩と隣の部署の薮っち先輩が部署の交流も兼ねた飲み会を開催してくれました!イェーイ
当日のお席はこんなんになりました。
男女の比率が若干おかしいのはご容赦下さいそういう会社だと思って下さい。
あたし得にしたところ以外はまたこの座席も割とてっきとーなんだけど← 細かい裏設定はあったりする。
部署は違うけど高校が同じだった有岡先輩と知念くんはなんか隣同士にしたかったし盛り上げ役っぽい八乙女先輩はお誕生日席にしたかったしできる後輩岡本くんは側に置いてあたしに助け船出してほしいしあたしは入り口側に座ってたくさん働かなきゃ!…とかね(笑)
あと最初座った当初は山、伊、私の順だったんだけど山田くんが
山「伊野尾さんと女の子を隣同士にするなって八乙女先輩に言われたんで〜」
って間に入ってくるんです。
もちろん八乙女先輩はそんなこと言ってない。
伊「うわ。八乙女ひっどーー」
八「え?なに?」
山「さあさあみんな早く飲み物選んで下さいね〜」
みたいな流れがあってほしい。
そんで飲み会がスタートして、あたしは入り口側に座ってるから運ばれてきた飲み物とか料理回したり空いたグラス店員さんに渡したり頑張って働くわけですよ。(わざとらしくてウザがられない程度に)そうすると山田くんがさりげなーく「はいこれ頼んだの誰〜」ってドリンク回してくれたり「あっそれ薮さんがさっき頼んでたやつ」とか小声で教えてくれたり後輩岡本くんより素晴らしすぎるサポートしてくれていちいちときめくわけですよ。
サラダ取り分けるのもほんとは苦手だけど女子社員の中で1番年下だしやらなきゃって思って取り分けてたら
伊「わー○○ちゃん女子力ー!ありがとー」
山「こういうことできるんだね。」
私「え、それどういう意味?!」
そんな山田くんにはちょっとムカついたからトマト嫌いなの知ってて大量のトマトを入れてあげます。
有「うわ。すげえトマト地獄。山田トマト嫌いだよね?」
私「知ってます。」
有「めっちゃ嫌がらせ(笑)山田○○に何したんだよ〜」
山「なんもしてないっすよ」
「はいどうぞー残したらダメだよー」
山「こんなん余裕だし」
大人対応できる山田くんはそんなのへっちゃらーな感じで食べるから悔しい。
けどなぜかあたしがトイレから帰ってきたら空っぽだったあたしの皿にトマトだけ乗っかってて。さっきサラダはみんなで完食したはずなのに。そんで横の山田くんのお皿はさっきまでトマト残ってたのに空。確実に犯人この人。
私「もー仕方ないな」
あたしも実はトマト嫌いなんだけど食べてあげる。
それに気づいた有岡先輩に
有「えっ食べてあげるんかい。ちょっと○○山田に甘くない?」
とかなんやかんや言われてだんだん恥ずかしくなってきて
私「ちょっと有岡先輩黙ってて下さい」
って言っちゃう。そこですかさず岡本くんの助け船!
岡「じゃーここで有岡先輩お得意の食レポ芸見せて下さい〜」
有「は!?なにその無茶振り」
岡「八乙女先輩が『有岡はいっつもどっか食べ行くと1人で食レポやってる。』って言ってました」
八「おーやれやれー」
というわけで岡本くんのおかげでトマトの話は流れてホッとするわたし。
ホッとしたのもつかの間山田くんお酒が入るとなぜか話す時急に距離感が近くなる。その度にドキドキしてパニックになって箸落としたりおしぼり落としたりするあたしに
山「○○大丈夫?そんなに酔っ払ってるの?」
とか言いながらさりげなーくボディータッチとかしてくるから余計大丈夫じゃない(笑)
私「山田こそすごい酔っ払ってるじゃん!」
有「てか前から思ってたけど山田と○○ってすごい仲良いよなー」
伊「たしかにー!え、もしかして付き合ってんの?!」
私「はーそんなわけ…」
山「あるわけないじゃないですか、こいつはただの同期だし」
有「ほんとかなー?あやしー」
山「ほんとですって。なー○○」
私「そ!そーですよ誰がこんなのと付き合いますかって話ですよ」
あまりにも頑なに否定されたのにカチンときて思わずそんは言葉しか出てこない
伊「うわー言うねー山田すごいモテんのにな。俺たちの同期の女子達もみーんな山田のこと好きだよ。」
髙「みんなって(笑)」
山「俺だってお前みたいな女と誰が付き合うかよって話だよ」
これにはさすがにショックを受けてヤケ飲み。あっという間にダウン。それでもみんながまだ盛り上がってたから平気なふりをしてて。
だけどそれにちゃっかり気づいてくれるのが山田くん。にくい。
山「ね、ほんとに大丈夫?」
耳元で小声で聞いてくる。
私「うるさい。ほっとけ。」
山「すみませーんこいつもうだめっぽいんで俺送ってきます」
私「は!?大丈夫だし」
山「大丈夫じゃないじゃんいいよ俺タクシー拾ってやるから。はいコート着て。」
八「山田よろしくなー」
薮「気をつけてー」
岡「○○先輩お大事に〜」
コート着せてくれて言われるがままフラフラな体支えられて外へ。あんなこと言われてこんな風に優しくされても嬉しくない…けどやっぱり嬉しい…わけで。(単純)
山「なー」
私「・・・」
山「怒ってる?」
私「・・・」
山「だよなー」
なにこいつムカつく。酔いからなのか段々と怒りがこみ上げてきてちょっとさっきの優しさにキュンとしたトキメキ返せよって思いはじめてたら
山「嘘だからあんなの。○○がひどいこと言うから言い返しただけ。」
私「ひどいこと先に言ったのそっちじゃん」
山「え?意味わかんな」
私「どっちがよ」
山「先輩達の前ではああ言ったけどさ、俺ほんとは○○のこと一度だって“ただの同期”なんて思ったことねーから」
私「は??」
山「サラダ取り分けたりするのほんとは苦手なのに頑張っちゃうとことかしれーっと食べてたけどほんとは俺と同じでトマト嫌いなのとかヤケになってあんまり飲めない酒無理に飲んでたのとか俺はちゃんと気づいてたよってこと!」
私「・・・何言って、」
山「あ。タクシーきたよ。」
あたしの言葉を遮るように半ば強制的にタクシーに乗せられ「これ八乙女先輩と薮さんからー」ってタクシー代を渡され「じゃあまた。」と言われタクシーのドアが閉まり終了〜〜ことの真意は確かめられず。もやもやしたまま週末に突入します。
なんか書き始めたはいいが収集つかなくてこれじゃあドリ小ちっくになってきたからいい加減やめます
飲み会きっかけにやまだくんとそんなもやもや関係(語彙力)になれただけで満足だ!!!!
違うver.書きたくなったらまた書くかも。
汚い妄想失礼しました( ; _ ; )/~~~
vol.035* Hey!Say!JUMPと同じ会社で働きたい
先日Twitter上でWEST株式会社のみんなで居酒屋へ行ったらどこの席に座るかっていうツイートをWEST担のお友達がリツイートしててわたしもHey!Say!JUMPの9人と飲み会したいなーー!って考えてたらそのためにはまずHey!Say!JUMPと同じ会社で働かなきゃじゃんってなってめくるめく妄想がなんやかんや生まれたのでここに書き記したいと思います。
ただ自担とオフィスラブしたいだけだろって思うでしょ?その通りだけどお許しを。←
とりあえず飲み会に移る前に9人と同じ会社で働いてたら…とわたしが勝手に考えた設定から。割とてきとーです(笑)具体的にどんな会社なのかも決めてません(笑)
・隣の部署の先輩社員
若きエースで後輩社員の面倒見もいいしっかり者。同期の中で1番出世が早そうって言われている薮宏太。
一見クールで強面なのに昼休みちょっと可愛くおかかおにぎり食べてるからそれでちょっと有名になってる髙木雄也。
よく言えば女子に優しい、悪く言えばチャラい。やけに休憩室で話しかけてくる伊野尾慧。
・同部署の先輩社員
数字にめっぽう弱くてミス連発してしょっちゅう上司に怒られてるのになぜか無駄にポジティブいつも元気な八乙女光。
部署内のムードーメーカーでなぜか後輩の山田くんにいつもいじられてる、入社当初あたしの指導係だった有岡大貴。
BEST兄さんたちはもちろんみんな先輩社員!なんとなーくで部署分けしたけどなんか有岡には指導係してほしかった。それで有岡先輩とは高校で先輩後輩の仲だった山田くんとちゃっかり仲良くなっちゃう(安易)
・隣の部署の同期
入社式で隣の席だったことがきっかけで仲良くなってカメラのこととか色々教えてもらったり部署は違えどなんだかんだで話すことの多い中島裕翔。不器用だけどどんな仕事にも一生懸命取り組むので上司からの評価はいい。
器用で細かい仕事もスマートにスパスパ片付けていくエリートみ溢れる知念侑李。山田くんとは高校時代からの仲。口数少ないしあんまり女子と話したりしてるところ見たことないけどあたしがコピー機壊れて困ってた時に助けてくれたから絶対優しい人。
・同部署の同期
持ち前の人当たりの良さで上司からも同期からも好かれている山田涼介。オマケに美青年なので女子社員の中にファンも多い。知念くんを仕事上ではちょっぴりライバル視している。入社式の会場が分からなくて迷ってたところを助けてもらってからあたしは密かに彼に片想いしてます。ちなみに彼のデスクはあたしの斜め向かい。
・同じ部署の後輩
あたしが指導係を任されている1年下の後輩であたしの同期達とも仲が良い岡本圭人。あたしが山田くんのことを好きだとすぐ気づいて(多分知念くんにも見抜かれてるけど)色々相談のってくれたり協力してくれたりする。デスクはあたしの向かい側。
7ちゃんみんな同期にする予定だったのに(実年齢は気にしなーい!)なぜかけいとだけ後輩設定にしちゃったよしかも超あたし得な役回りwwwwwごめんよけいと。でもそんなイメージだったんだもん悪気はないんだよ!!!(必死)
それと呼び方ね!!ほんとは下の名前で呼ばれたいっていう願望はあるんだけどもね!!そこは秩序を守ることにして同部署の先輩と同期からは苗字(呼び捨て)呼び、隣の部署の先輩社員からは苗字+さん付け、後輩岡本くんからは先輩呼びされている設定にしておくね。その例外があんまり距離感縮めたくなさそうでいまだにさん付けな知念くんと、無駄に女の子に馴れ馴れしくて無駄に下の名前+ちゃん付けで呼んでくる伊野尾さんね。
あ、あと誰も聞きたくないと思うけどついでに入社式のエピソードも書いておくね!!
入社式当日、会社が広すぎて入社式の会場が分からなくなる。というか入社式の案内っていう冊子に載っている会場までの案内図が読めなくて冊子を握りしめウロウロ…
そしたら後ろから歩いてきた人に声をかけられる。
『あの!』
「は、はい?!」
挙動不審気味に振り向く。
『もしかして新入社員の方ですか?』
「そうですけど・・・」
『僕もなんです!山田涼介っていいますよろしく!』
「こっこちらこそよろしくお願いします。すみません実は・・会場が分かんなくて・・・」
ちょっと恥ずかしかったけど勇気を出して聞いてみたら
『広いですもんねーここ。そこ右に曲がるとすぐですよ!』
ってそれはそれは眩しいくらいにっこにこの笑顔で返されたから
「ありがとうございます助かりました!!」
って言いながら小走りで逃げるようにその場を後にしてしまうけどほんとは超超ドッキドキのバックバクでどうしようもなかったっていう恋の始まりですよ。いかがですか素敵すぎませんか!?!?
そんでその後同じ部署に配属されて再会した時に
『あ!あの時の!えーっと名前っそうそうあの時名前聞こうとしたら走って行っちゃったから』
「ごめんなさい○○○です。あの時はほんとにありがとうございました!」
『全然!○○さん、改めてよろしくねっ』
覚えててくれてたことと“名前聞こうとした”ってフレーズが嬉しくて、挙句“よろしくね”がまたすんごいキラキラ笑顔だったのにもキュンとしちゃったりなんかしてそもそもあの出会いの後に同じ部署に配属されるってだけで簡単に運命とか思ってしまうよね〜
それからまあ色んな彼を知って結構簡単に好きになっちゃって、片想いはじめてかれこれ2年が経っているという設定で。焦らすほどのことでもないですが肝心の飲み会については(※どう考えてもただのあたし得な妄想です)また次回!
vol.034* わたしの無駄に深刻なタラレバ話
今週のお題「私のタラレバ」
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「東京タラレバ娘」は見ていませんがこのお題にチャレンジしようかと。しかし「タラレバ」ってどういう意味なのかつい最近まで知りませんでした(笑)今回のお題ページで初めて知りましたよ!!
「たられば」とは、事実とは関係がない仮定の話で「してもしかたがない話」という意味で使われています。
へぇ~~~ということでわたしの考えたタラレバ話は
” もしあの時ヲタ卒していたら... ”
です!またいかにもザ、ジャニヲタって感じの内容ですこと!せっかくジャニヲタ感満載のブログですんでそこに焦点絞って書いていこうかと思います。
まず本題に入る前になぜこのタラレバ話を考えようと思ったかの経緯を。
―ここでいう「あの時」とはいつか。
それは2015年の2~3月頃かな?ちょうど2年前くらい?幾度か掛け持ちになったり担当が変わったりってのを経験しながらもかれこれジャニーズのグループを追いかけ続け今年で18年くらいになりますが悩んだり悔んだりはあったけど本気でジャニヲタ辞めようって思ったことは多分その一度だけです。その証拠にその頃に元担のグッズはほぼほぼ売り飛ばしてしまいました(ごめんよ...)し、その時期にちょうど申込み期間だったJUMPのツアーもキスマイのツアーも(その時は北山、山田の掛け持ちでした)最後の思い出のつもりでって1公演づつしか申し込みませんでした。
―なぜそこまでしてヲタ卒しようとしていたのか。
当時付き合っていた彼が大のジャニヲタ嫌いだったからです。なんでジャニヲタがそんな人と付き合ったんだよと思われるかもしれませんが彼もわたしがその部類だと知っててそれでも付き合おうって言ってきたんですよ?(まあ当時は全然今よりゆるいオタクだったのですが)それなのにいざ付き合って同棲始めた頃から向こうも何か思うところがあったのか、コンサート1公演ばかり行くって報告しただけで不機嫌になられたり好きなタレントの出てる番組は見れないし控えめに言って見せてもらってもまた不機嫌な態度取られるし挙句「○○がそこまでだと思わなかった」っとまで言われてしまいました。(彼の言うそこまでがどこまでなのか今だに謎ですが)それでも何に捉われていたのか当時のわたしはその彼のことが大好きで結婚まで考えていたので本気で「ジャニヲタを辞めよう。そうすればこの人とこんなにギクシャクすることもなくなる」そう決心しました。結局すんなりヲタ卒できずそれが原因なのかはたまた別の女がいたからなのか*1その後彼とはすぐ別れて結局ジャニヲタ卒業はおろか以前よりどっぷりヲタク生活をエンジョイしちゃってるわけですが。
―あの時本当にヲタ卒できていたら今頃どうなっていたか?
さてやっとこのへんで本題です。(毎度毎度前説が長くてすみません) あの頃本気でヲタ卒を考えていたからこそあの時ヲタ卒していた場合の自分をすごく漠然とだけど想像してみました。
・あの彼とはまだ付き合っていた可能性も...
自分で言うのもなんだけどあるでしょうね。わたしが最初ヲタ卒する宣言した時はホッとしたって別れる間際に言ってましたから(笑)上手くいってた時は結婚の話もされてたしそのまま付き合ってたら結婚してたのかなー?普通に家庭持つとか今のわたしじゃ想像の範囲を超えてるのでその先の想像はギブアップ!←
・金銭的に余裕が出てくる
今更だけどジャニヲタってほんっとにお金かかる趣味ですよね。ひとたびツアーが決まれば当選するしないに限らずチケット代の振り込みから始まり当たれば交通費、当日の洋服、小物代、ホテル代、ヘアメイク代、当日の食費、その他諸々。更にツアーがなくてもCDやDVDが出れば複数形態全てではなくとも年間かなりの枚数買っているでしょうし雑誌が出れば全誌と言わずとも買っています。それに加えて舞台挨拶があればまたそこそこお金がかかる。それらの全てのお金が浮くということは奨学金返金分や家に入れる生活費を引いてもかなり金銭面で余裕が出てくるはずです。お友達とちょっとお高めのオシャレなお店でランチとかも行けるようになって、大好きなスタバも今みたいに我慢せずとも行きたい時にフラ~っと行けるようになって、ちょっといい洋服もカバンも財布もバンバン買えるようになって、大好きな温泉も大好きなハリーポッターの施設が出来てからずっと行きたくてそれでも第一優先があるが故に諦めていたユニバも今よりも割と簡単に行けるようになって...第一優先がなくなるってそういうことなんでしょうねきっと。
・県内に永住
現在遅くとも今年の秋には上京。ってのを目標にしてじみ~に頑張っていますが上京したいと思った理由の全部がそういうわけではないですが大半は「向こうの方が明らかに今よりヲタクがしやすい」ってところなので、ジャニヲタ辞めたら絶対大変な思いしてまで上京しようなんて気起こさなかったでしょう。
・交友関係の幅が大幅に狭まる
地元のヲタク友達とはジャニヲタ辞めても交友関係は続くでしょうが、現場がないと中々会えなくてしかも県外に住んでいるお友達とは全く会えなくなってしまう可能性も。地方に住んでいるとどうやったってそれが現実。そうするとわたしのただでさえ狭い交友関係の幅が更に狭まってしまうことは免れません。
・「熱中するもの」がない人生
なんでも熱中したらとことんやってしまう根っからのオタク気質なわたしから「熱中するもの」を取ったらどんな人生が待っているのでしょう。もしかしたら全く別のタイプの趣味が見つかるのかもしれません。ただ当時の彼はジャニーズに限らずなんでも熱中しすぎるのってどうなの?っていう考えの人だったのでその彼とずっと上手くやっていく道を選んだとしたらわたしは何かに熱中したり何かにハマったりすることのない人生を歩むことになったでしょう。ただ働いて帰ってきて家事をしてテレビを見て誰かと他愛無い話をして寝て起きてまた働いての繰り返し。地元のヲタク友達と遊んで楽しい現場話を聞いて「あ~あたしもあの頃は楽しかったな」ってしんみりしたり、実家に帰ってきて家族とジャニタレの出てる番組を見たりして自分の好きだったタレントを目にし「相変わらずかっこいいな。でももう会うことはないのか」なんて悲しくなったりして...
しんどい、しんどすぎる(;_;)(;_;)(;_;)
今回こんなタラレバ話を考えて分かったことは、わたしは大好きなスタバや温泉やユニバを我慢してでも、大好きなことにとことんお金をかけるくらいとことんオタクやってる方が性に合ってるということと、ジャニヲタに限らずだけどオタクってのは努力して辞めれるものじゃないってこと。
人によっては「結婚して普通に家庭を持つこと以上の幸せなんてあるの?」とか言われてしまうかもしれないけどわたしの幸せはわたしが決める。
そりゃわたし自身恋愛も結婚も一生したくないわけではないですよ。でもそれは今じゃくても散々やりたいことやってからだっていつからだってできるしそもそも無理して自分の気持ちを押し殺してまでして手に入れる幸せなんてまっぴらごめんです。
わたしが日々楽しく、時に辛いことがあってもなんだかんだなんとか頑張れているのは大好きで本気で応援したい人がいるから。大好きな人に会える、大好きな空間があるから。たくさんの大好きを共感し合って共有し合える仲間がいるから。
ジャニヲタって時に世間から色々言われがちだけどわたしは誰になんと言われようと今素直に大好きな人を全力で応援できていることを誇りに思っていますしあの時の選択が間違っていたなんて多分一生思うことはないと思います。
以上、長々とお付き合いありがとうございました!
*1:その子と遊びに行ってから態度が激変したので
vol.033* 雪国に住むジャニヲタの寒さ対策
今週のお題「冬の寒さ対策」
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最近訳もなく「ブログが書きたいー!」ってなることが頻繁にあって、だけどそんな時に限って特にネタがない。そこで!!
はてなブログ巡りをしているとよく巡り会う『今週のお題』とやらにこれからはどんどん参加していこうかと。
あくまで気まぐれに書きたいって思った時に限りだけど。はてブロは書き出すとついつい長くなっちゃうし一つの記事仕上げるのに気づいたら何日もかかっちゃうから(笑)仕事とか現場とかで予定が埋まっていなくて余力のある週だけ。
さて今週のお題は「冬の寒さ対策」ですとー?雪国に生まれ住み続けてはや24年。「雪国育ちって寒いの慣れてて平気なんでしょー?」ってよく言われますが
そんなことは断じてない。大間違い!!!
スーパー寒がりで去年までは4枚以上の重ね着が当たり前。特にディズニーとか屋外に長時間いる時などは6枚の重ね着が通常運転でしたね〜かなりの着膨れ。しかもそれに加えて白ニットとかよく着てたから妹には『ベイマックス』とか言われてからかわれてました。
服の重さで肩が凝ったり服に締め付けられて皮膚が荒れたりすることもしばしば(笑)
ですがなんでしょうかねー重ね着しすぎるのも風邪ひきやすいっていつだかニュースでやってるのを見てちょっとは意識し始めたからかな今年の冬は着る枚数が大幅に減った気がします。
その分寒さ対策は抜かりないと自分で思っているので!今回のお題はわたしの出番ですね!!わたしなりの(ほんとに効果があるかは保証しない)寒さ対策を書いていこうかと思います。
〜通常の外出時〜
まず第一に冬はこれを着ないと何処にも行けません。去年までは極暖ではない普通のヒートテックで生きてたんですが極暖に出会ってからもう普通のでは薄いし全く暖かさを感じなくなってしまいました。極暖様様!!あなたがいないともう冬は乗り越えられない!!!!ヒートテックを極暖に変えたことが着る枚数を減らせた理由なのかも。
・マフラー
冬はとにかく肌が少しでも外気に触れる場所をなくす必要があるためマフラーもかかせません。タートルネックの洋服を着てる時は例外ですが。
・重ね着3枚は鉄則
着る枚数を減らせたと言ってもここがわたしの限界地点。1番下にヒートテックを着たらその上に薄手のカーディガンを着てその上にニットが通常ですね。
・タイツは80デニール以上+靴下
女子力低いって言われてもいい。タイツも厚手のものを選びます。試したら80が限界だった。いやほんとは80でも相当キツイ(苦笑) そしてタイツ履いていても靴下は絶対履く。なるべく厚手のものを。足首冷やすと冷やさないのとでは寒さのレベルが全然違う。
・極力スカートは膝下丈
もういろんな意味でミニスカートが履けないんです。履くのは主にミモレ丈のスカートやワイドパンツ若しくはスキニー。スキニーの時はほとんど下にタイツも履きます。
〜屋外にいる時間が長い外出時〜
これはわたしの場合ディズニーやコンサートなどの現場に行く時のことを指します。
・ブランケット
かさばりますがこれがないと遠征できないです。わたしがよく利用する夜行バスは今やほとんどがブランケット付きですがあんまりあったかみがないタイプのがほとんどだし自前の物とむしろ2枚あってちょうどいいくらいです。特に席が窓側になろうものなら外からの冷気で寝てても寒くて目を覚ましたりとかしちゃうこともあるのでそんな時に1枚は普通に膝にひいてもう1枚で体を包みます。これでバッチリ!わたしはディズニーへ行くと1日の大半がパレード待ちかショー待ちをするのでそんな時はブランケットがないと死んじゃいます(ガチ)荷物は増えるけど忘れちゃいかんやつ。現場へ行く際は着いてすぐキャリーや不要な荷物と一緒にロッカーに入れちゃいます。
・ホッカイロ
できることなら体中に貼りたいくらいだけど(笑)低温火傷も気になるので…とりあえずお腹と背中と靴の中には必ず貼ります。個人的にお腹は1番冷やしたらやばい場所。実はわたし厄介な精神病のひとつ過敏性腸症候群を患ってまして、バスや電車、混雑時のディズニー、コンサート会場など中々トイレにすぐ行けない状況に直面した時にお腹が痛くなったり実際にお腹を壊したりするのでカイロはもはやお守り代わりに常備してます。
・タイツは複数枚持ち歩く
これは先日やってみた最終手段なんですが年末、新潟から夜行バスで早朝5時に東京に到着したのですが降りた途端足が凍るかと思いました。80デニールのタイツを履いていたのですがそれでも耐えられませんでした。即入ったネカフェでまさかのタイツを重ね履き。そしたらかなりマシになりました。しかしヌードベージュのタイツを履いていたので見た目はまるでマネキンの足みたいwwwww幸いその日わたしが会った友達が優しかったからなのかわたしの足なんぞ見てる人がいなかったからなのかそれについては誰からも触れられなかったですが。本当は120デニールくらいを履きたいんですがわたしが探したお店はどこにもベージュ系で80デニール以上がなくて。他の色履けよって話でしょうけどコンサートの時とかはやっぱり素足に近い色が履きたいんですよね。っていうババアの必死の抵抗。
〜自宅滞在時〜
・部屋着も3枚重ね着
極暖ヒートテック、その上にカーディガン、そしてスウェットこれが安定。よっぽど暖かい日はヒートテックを普通のロンTに変えたりして調節します。
丁度画像があったのでこれこれ。我が家はオール電化だからそこまで床が冷たいってわけではないんだけどもういつからか家の中で裸足はあり得なくなりました。就寝時も履いたまま。本当は寝る時靴下履くのって疲れが取れないからよくないって言いますけど自分の足冷たすぎて寝れないよりマシなので。
・浴槽にはしっかり浸かる
当たり前のことのようで最近はシャワーで済ませる人も多いじゃない?わたしも夏はそうしがちだけどでも冬はしっかり浸かります。身体の芯からあったまることは大切!ぬるいお湯でダラダラ浸かると結局身体が冷えてしまいそうなので40〜43℃の高温で10〜15分程度浸かるくらいが丁度いいかな?半身浴ではなく全身ざぶんと。ちなみによりあったまる気がするので週末限定で入浴剤を入れたりします。
・帰宅時使用済みカイロをベッドの足元部分に貼る
貧乏くっさ。ださ。って思われがちだけどカイロって意外と長持ちするからね。帰宅して剥がした時あったかいと捨てるのためらいません?そんな時にもってこいの使用方法です!まさに湯たんぽいらず。大体朝貼ったカイロを帰宅してベッドに貼り替えても寝る時はまだかなりあったかいです。
・就寝時ペットボトルに熱湯を入れる
使用済みカイロない時はこの方法でなんちゃって湯たんぽ作る。ただし朝くっそ冷たくなっちゃってるからあらかじめタオルを巻いておく。
番外編として外からあっためるだけでなく中からあっためるっていうのもよくやります。
ココア、コンポタージュスープ、ホットティー、極め付けはど定番の生姜湯など飲むと中からぽっかぽかに。かなり体感温度が上がる(気がする)あと空腹時より食べた後の方が体内の燃焼活動のおかげでやはり体感温度が上がりますよね。
困ったら食べる。常に満腹状態でいる。これ鉄則ですね!!
vol.032* 今年も来年もずっとHappy new year to you ~今更DEAR2016-2017のお話~
えー今更すぎるけど年末年始のお話します。
書こう書こうと思ってる間に現在じみ~に流行ってるインフルになっちゃったり(ある意味年末年始にかからなくてラッキー☆)その後インフルが流行ってるせいで職業柄残業、休日出勤が続いたり楽曲大賞が投票開始したと思ったらあっという間に結果発表までいっちゃってたりなんやかんやでもうそろそろ年が明けて1ヶ月が経とうとしています。
2017年早々時が経つの恐ろしいほどに早いな。はやすぎるっ
それでも2年連続楽しくて有意義すぎる年末年始を過ごさせてもらったので今更感半端なくても関係ない。備忘録程度にでも書こう、書かなければ。
あ、最初に書いときますけど
カウコンは行きました。でも生涯根に持つだろうなってくらいアレがアレでアレだったのでここに特に何も書くことはないです(真顔)
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▶︎12/31
当初はこの日朝からグッズに並ぶ予定だったんですがありがたいことに前日ジャニーズアイランドに行くという目的で一足先に都内にいた母(玉森担)と妹(勝利担)がプレ販に並んでいてJUMPのグッズも買ってくれたのでなにも苦もせず早めにホテルに着いてゆったりできたりしました。5時間強も足の感覚失うくらい極寒の中並んでくれてありがとうよ...(震え)
美容室でヘアメしたりなんかしちゃってワクワク気分でドームへ。
この日は主に1人行動で入るのもぼっちだったんだけどみんながお相手してくれたのでほとんど1人でいずに済みました。ありがたや。というか逆に時間足りなかった。だってさ、まーーあ電波が恐ろしく見当たらない。ドームってあんなに連絡取り合うのに苦労する場所だったっけ?みんな揃ってイラついてたね。
あたしも会えば決まり文句のように「ごめんねLINEが中々送れなくてさ~」って言ってたよw友達1人に会うのに一苦労だよ。これってアリーナ慣れオタクあるあるじゃない?
この日のお席はアリーナ横花付近でした。
~以下公演内容、主にツアーとの変更点等の感想(という名の自分用メモ) ~
・マスカレ
まず登場して即
まさかの号泣(;_;)(;_;)(;_;)まだ仮面のままなのにwwww
だってさこれで出てくるんですもん。
あの大好きキラキラ赤衣装でこーんなかっこよくシャンデリアに乗って出てくるとか卑怯ではないですか???そして仮面取った姿がスクリーンにドーンきた瞬間
山田涼介ってほんとかっこいいんだなぁあああああ(;_;)(;_;)(;_;)
なーんて当たり前の感情が込み上げてきて。なんせ髪切ってからお目にかかれるの初めてだったもんで。
やっぱり前髪とかさ〜外ハネの感じとかさ〜あれくらいの長さが1番ハマるっていうのかな?すんごくかっこよくてわたしは好きです。にしても涙腺弱いに拍車がかかっております。やっぱ歳かな?
登場のお衣装は変更ないものの冬っぽい茶色のファーがついていて。
山田涼介って女子みがあるからそりゃもうファーもクッソ似合っちゃうんですよね
・ランデブ
突如横花がせり上がって一瞬メンバーが視界から消えたかと思ったらいきなり隣の通路側の圭人担の女の子に肩を叩かれて「ホラ!山田くん来ましたよ!こっち!!」って言ってお席変わってくれたの。おかげさまでほぼ真上に現れた大好きキラキラ赤衣装のやまだくんをなんの障害もなく見ることが出来ました。見下してもらえました(ニュアンス)
あの時の女の子に大いに感謝です!!!!!
・キミアト
やまだくんからここにきてド直球な
(´‘▽‘`)お前がNo.1だ。(低音ボイス+ドヤ顔)
いただきましたーーーはい!!!!ありがとうございましたこれで2016年思い残したことはございません(土下座)
・スギルセツナ
一瞬耳を疑いました。会場もすげえどよめきwwwwまさかここで歌うとは。しっとり歌い上げるBEST兄さん達かっこよかった。
・ガンバレッツゴー
BESTコーナーからも分かる通りなんとなく7ちゃんもすごいのぶっこんでくるんじゃあ?と淡い期待はありましたけどのガンバレッツゴー。いや問題はそれより
いつぞやのうさちゃん衣装!!!!??かんわいいいいいいいい(嗚咽)
まだ可愛さの方が勝ってる頃に着ていたお衣装だから今の彼らが着たらまずいんじゃと思ってたけど心配ご無用。無論いつの時代だって
7ちゃん+うさちゃんはただの可愛いの正義でした。
しかもテレビ誌のライブレポにお写真載ってたああああ良いお仕事するじゃんかあああ( ;∀︎;)
・ビトラ
ぼーっと見てたらなんだか聞き覚えのあるドラムのリズムが...なんの曲か把握した瞬間あんなにテンションが急降下するなんてこの曲くらいでしょうな。
ねえやっと解放されたと思ったのにあなたまた現れたの??(好きな人いたら全力でごめんなさい)
・From.
パンパカパーンみんな大好きFrom.復活おめでとうヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノしかもめっかわな演出が追加されていた。もちろん9人でぎゅぎゅってしてる演出も大好きだったんだけどもーうチビジュと戯れるメンバー可愛いの大渋滞じゃないか。特にやまだくんのさ、
あのジュニアくんを見つめてニコニコにてる時のいとおしすぎる表情はなんなのさ。
双眼鏡持つ手が震えたわ。
改めて歌詞が胸にじーんと沁みてつくづく好きな曲だなって。
「色とりどりの君よその笑顔で世界の空に愛のシャワーを放て!」
ここのやまだくんパートは永遠にリピートしてたいくらいだよ...はぁ
・チクタク
チクタクのスーパーハイパーかっこいい山田様のダンスを近くで見れる機会はこれで最後なんだろうなって思ったから瞬きも忘れてやまだくんに穴が開くくらい拝ませてもらいました。なんなら去りゆく瞬間の流し目な。・°°・(>_<)・°°・。それにやられて悶え死ぬところでしたよ←気持ち悪いのは自覚あり
・ユアシ
きえええええええ!?めっちゃすきなやつ!!!しかもなんかちょっと違う!!!!
アレンジだけであんなにかっこよくなるんですね。元からかっこいい曲だけどさ、ガシガシバンドver.っていうのかな?ラップなんかもあったりして、炎バンバン出てきて、今のJUMPが歌うのにちょうどいい感じのアレンジでした。たまらん。
・GIFT
イントロ流れた瞬間、一瞬時が止まりました。
嘘でしょ??嘘でしょ??GIFTだよね???え???アカンやつーーー(;_;)(;_;)(;_;)
なぜならGIFTはRWM発売当初からずっと「いつか絶対未来の旦那さん(もちろん候補者なんておりません)に歌ってもらう!!!」って言ってるくらいだいっすきな曲なんです!!!
君と巡り会うため きっと僕は生まれてきた
世界でひとり 一番大切な人
一秒さえも見逃さないように 離さないよ君を
どこまでも続いてく道を ふたりで
なんという超ド直球スーパースペクタクルウエディングソングなんでしょう。
もうコンサートで聴ける機会はないんだろうなって諦めかけていたのでほんっとに嬉しくて嬉しくて(;_;)嫁入り前の花嫁でもないのに最初から最後まで涙が止まりませんでした。今更なんでこれを引っ張り出してきたんだろ?っていろんなところで言われてたけどあたしは
この曲をセトリに入れてくれたどこかの誰かさんに一生分の感謝を捧げます!!!!!(大声超)
だから最後の大サビがやまだくんから髙木に変わってたことに文句は言いません!
・ミスフロ
外周からフロート乗って出てきた瞬間「ふ~やっとあの該当担にとっての地獄演出なくなったんだ」って思わず胸を撫で下ろしました。
がしかし・・・
突止まるフロート、そして3人とも降りてきちゃったよ。しかもお花が花束にパワーアップしてるうううう
結局地獄演出再健在やんけ(TдT)
・やまだくん最後の挨拶(一部抜粋、ニュアンスです)
デビュー当時から応援してきてくれた人
も最近好きになったよっていう方もいると思います。
それぞれの年齢は1歳、2歳、3歳、10歳と
皆さんそれぞれの年があると思います。
それぞれの年齢は分かりませんが皆さんはそれを祝ってくれて
そして僕たちを祝ってくれてそして僕たちは皆を
お祝いしたいと思います。
これからも10周年、20周年、30周年もずっと僕たちと一緒に
歩いていきましょう!
やまだくんの言葉選びってなんでいつもこんなにも優しくってあったかいんだろう。決して昔からのファンのことも新しいファンのことも一緒の扱いではないんだけどそれぞれに心使いのある言い方というか、、、わたし自身がまだまだ新規なのでこの言葉でどこか救われる部分があったというか、、、昔からのファンの方々とおんなじ心持ちでこのアニバーサリーイヤーを迎えてはいけないんだろうなって気持ち引けちゃうのも事実だけど今JUMPが、やまだくんがバカみたいに大好きで心から10歳をお祝いしたいって気持ちがあることも紛れもない事実なので自分なりに来る10周年の1年を心から楽しもう楽しんでやるぜって。
ここまで思わせてくれたやまだくんありがとう。
やっぱりやまだくんを好きになれた人生は最高の自慢です。
・最後のスクリーンメッセージ
今年は皆がいてくれたから色々経験させてもらった。
来年は皆で今まで見たことのない景色を見に行こう。
今年もたくさんの愛をありがとう。
これからも愛を育んでいこうね愛してる。
どんだけ泣かされるんだろう(笑)
胸がぎゅってなった。去年のカウコンでも思ったけど、また来年もこの人達だけを純粋に大好きでいよう。この人達だけについていこう。そう思いました。
あとねこの日は具体的な曲名はもう記憶からぶっ飛んでるけどもやまゆとゆとやま多めでそのたんびにあー隣にやまゆと信者さんがいればなーと少々もどかしい気持ちもありましたがお腹いっぱいな公演でありました。
というわけで2年連続大好きな人達と大好きな時間を共有できて最高に幸せな年納めでし...
ん???なにか大事なことを忘れている気が・・・
「Baby I Love You」歌ってなくない??!
思えば 色々あったけど 今年も一緒に過ごせたよね
僕らの思い出もうひとつ いま君と作ろう
とか言っておいて歌わんの????
「Happy new year to you」っていう歌詞が入ってるからアカンかったんかなー?それでも発売当初からここの歌詞に感動して年の最後にこれ聴いたら泣けるんだろうな~とかって楽しみにしてただけに少し残念でした。
残念といえばツアーで歌ったのにも関わらずこの年末年始公演でカットされた曲が「order」と「Tasty U」
特に「Tasty U」は曲自体が個人的に好みであのセクシーな腰振り含め大人JUMPの魅力がたっぷり詰まったダンスも大好きだっただけにセトリ抜けは痛かった(泣)
去年のカウコンでもJUMPingCARツアーで一番楽しみにしてたもはやこれを見にツアー入ってました並みに大好きだった「愛よ、僕を導いてゆけ」がセトリ抜けしたんですよね。まさにデジャヴ。
あの時はまじで荒れたなー31日しか入らなかったんですけど30日にネタバレ読んで「は?!なんで愛僕歌ってないの??嘘でしょ??ずっと楽しみにしてたのに...!あたしは何しに大阪まで行くのよ(怒)」ぐらいは言ってたwwww結局そんな不満吹っ飛ばすくらいJUMP初の単独カウコンは素晴らしくて超幸せ気分で大阪から帰って来れたから結果オーライだったわけですが。
今回もみんな大好き「From.」を復活させてくれたのでまあプラマイゼロなのかな~
▶︎1/1
ホテルのチェックアウト時間ギッリギリまで爆睡。一緒に泊まっていた妹と大慌てで準備。そりゃあまあ新年早々ドッタバタな朝でした。
その後妹と別れ、この日一緒に入るみかりん(伊野尾担)と約2年ぶりの再会o(^o^)o久々の再会にテンション上がりまくりで初詣に行きました!本当は有名どころの明治神宮あたりに行きたかったんだけど激混みで真面目に並んでたら平気で5、6時間もかかるみたいでそんなのやってらんないのでwwww潔く近場の代々木八幡宮へ。
今年のお願い事を本域で祈りました(ガチ)
しかもおみくじ引いたら2人共見事に大吉~~\(^_^ )( ^_^)/☆
2017年に期待度大!!!頼むよ神様!!!!
たかがおみくじにいい大人2人で大喜びして縁結びのお守りまで購入してきました♪
この日は服もピアスもヘアメもお揃いでした!そうです何年ぶりかに双子コーデってやつをやってみたんです(^з^)-☆ちょっと若い頃に戻った気分でウキウキしました(笑)
この日は2部のみ入りました。お席はバクステ付近スタンドギリギリ下段でそこまでのお席ではなかったけど最後の公演だし全体見渡せて割とよかったです。
~以下公演の感想(という名の自分用メモ) ~
・My Girl
もうこの尊いありやま見れるのも最後なんだあああって考えただけでも視界がぼやけたのに有岡とやまだくんそれぞれの気持ちと意味合い含んだ切なさ満点の『僕だけを見て』…
最後だからかな表情からも声質からも心なしかいつもより感情がこもってるように見えたんだよヽ(;▽;)ノ
終わって欲しくない、この空気感をずっと味わっていたい。心の底からそう思った3分半でした。
・ファンタ
大好きな「だから」相変わらずかっこよかったんですがその後のいのやまパートがいつになくいのやまひっついてるしカメラが寄ったらにっこにこだしおかわ(^-^=)/(∀^)みかりんと同時に沸きました。良き良き!この2人にはぜひもっとこういうのやってほしい!!滅多にない光景だったので映像化希望!!!
・チクタク
はい、もう年始からすでに各ラジオで語り継がれていますかの有名な2017年一発目の一大事チクタクキーボード事件!!
実を言うとこれは自担に土下座しなきゃなレベルなんだけど、14年間もピアノやってたにも関わらず全く音感のないわたしは伊野尾が弾いている前奏のキーが違うなんて一切気づかずwwwww普通に「え!?やまだくんが音ミスってる???大丈夫!?!?」とか超ハラハラ。だけどずっと音程元に戻らないしやまだくんはなんだか笑い堪えてる感じだし挙句ちょっと照れ笑いはじめるし(いやその照れ笑いがなんとも可愛すぎてどうか映像化してくれ案件なんだけど)
そしたら続いて薮くんもめっちゃ音程がズレている...これはただごとではないΣ(´Д`;)
案の定薮くんがストップをかけてまさかのチクタク一時中断。
「これは無理!」っと言いながら途端に伊野尾のいるセンステに歩み寄るやぶやま。「俺は間違ってないよ?」っと焦って弁解する伊野尾。
後に今回のミスはキーボード運ぶ際にシールドが抜けそれを刺し直した時に設定が変わってしまったことによるもので伊野尾のせいではない。それに伊野尾は弾き始めてすぐに気づいたが止めるに止めれず途中でやまだくんにアカペラで歌ってもらおうとしたがやまだくんがその音程に合わせて歌い始めた為そのまま続行した。やぶやまも出る前にそれに気づき「どうするどうする(汗)」って焦りまくっていたというエピソードがメンバーによって明かされるわけですが。
え!?何が何でも頑張る自担かっこよすぎない??(涙目)
その後やり直しをするわけですがあんなことがあった直後にも関わらず笑いを堪えながらも見事に前奏を弾ききる伊野尾、通常通りかっこよく完璧に歌いきるやぶいの、それを讃えるかのように会場中から自然と湧き上がった拍手。感動したし3人には申し訳ないけどいろんな意味で良いもん見せてもらいました。
最後の挨拶で薮くんが「自然と拍手が生まれたじゃないですか、あれ本当に嬉しくて本当にみんなのこと誇りに思えた瞬間でした。あったけぇ~って本当に嬉しかった。僕たち9人みんなのことを誇りに思う!」って言ってくれたのもすごく嬉しかったな。
にしても
僕たちは歩き続ける 一度だけ振り返りたい
分かってる ダメなことくらい
状況と歌詞が一致している気がするのは気のせいだろうかいや気のせいではない
・Dear.
思い出のいっぱい詰まった曲。そして多分これを聴けるのはこれが最後。全部の思い出が一気に流れ込んできて歌詞ひとつひとつが心に響いてきて堪えていたものが一気に崩壊しました。なんせこの公演で本当にDEAR.は終わるんだなって思ったらどの曲も感極まってたのでwwでもこの曲だけは我慢ならない!!
・やまだくん最後の挨拶(一部抜粋、ニュアンスです)
ここから見える景色は本当にすごい綺麗なんですよ?
今年2017年はまだ皆さんが見たことのないような景色を
見せていけたらいいなと思っております。
10周年ですけどもあくまで通過点だと思っています。
特別な年ですよもちろん、でも僕たちと皆さんの人生においては
通過点でこの先もずっとずっと一緒にいてくれるんでしょ?
もう山田涼介が好きすぎてどうしたらいいんでしょう??
と本気で頭抱えました。「この先もずっとずっと」なんて簡単に言えないって普通なら思ってしまう現実主義なところはあるわたしですがこのやまだくんの問いかけを聞いた時秒で「あったりまえだろ!!この先もずっとずっと着いていかせてもらうわっ」って馬鹿みたいに泣きながら心の中で叫びました。隣見たらみかりんも泣いててもう...。゚( ゚^∀^゚)゚。
・Chau#
「僕じゃない恋には~」のやまだくんパートで自然と寄ってくる7ちゃん達。と、ここまでは31日と同じだったんだけど次の瞬間!
やまだくんから肩組み~~しかもさやまだくんの隣ゆとくん!!かなりやまだくんの身長に合わせてしゃがんでいる優しいヽ(;▽;)ノそしてそのまま4人ぎゅーって頭くっつけ合ってそれはまた満面の笑みで歌うの!!!!!
てかさそれもライブレポにお写真載ってたわ神か。
めっかわ(ToT)(ToT)(ToT)新年早々もうすでに大金星。
あとさやまだくん眼鏡少し下にズラしてるのわざとなんだよね?可愛いけどイラつくね??(デレてます)
ざっとこんなかんじでしょうか。他にも細かいことたくさんあったんだけど語彙力のないわたしにとってそろそろ限界が近いのでこのへんで終わりにしたい思います!
絶対に書きたかったことは書ききった!はず。
2日間で相変わらずキモオタさらけ出してるようなわたしと会ってくれた皆さん、そしてそんなのと一緒に入ってくれた大好きな伊野尾さんのみかりん♡本当にありがとうございました!!!
記念すべき10周年イヤー。年末年始の公演に入って今の9人を心からお祝いしたい、9人とそしていつも仲良くしてくれる皆と楽しい1年を過ごしたいって改めて強く思ったので2017年も相変わらずな感じですが懲りずにまた宜しくお願い致します(´pωq`)
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-今日の君は明日の君は笑ってますか?泣いてますか?
君がいるから 今日も笑えています
大好きだからこそ 涙が出る日もあるけど
それでも君が笑っていてくれたら
わたしはまた笑顔になります
-僕の声そこに届いてますか?
いつもちゃんと届いています
いつかわたしの声も届くといいな
-もう今日の僕も 明日の僕も君しか 胸の真ん中にいない
今日も明日もこんなに大好きな人は
君しかいない
My Dear.君へ捧ぐ...
vol.031* ジャニーズ楽曲大賞2016に投票したよ
今年も投票して参りました。がしかし
まじでごめんなさいオールJUMP見事にJUMPだってジャニーズソングほぼそれしか聴いてねえもん(言い訳)
記録としてここに書いておきます!
ちなみに去年の▼
ふっwwwww去年もJUMP一色じゃねーかwwwwwまあ所詮そんなもんですよね所詮盲目オタクです
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・楽曲部門 1位 「Dear.」 / Hey!Say!JUMP
投票コメント:
歌詞がとにかく泣けます。特に2番のサビ「この先もずっとずっと伝えたいことが溢れてるんだ」「今日の君へ明日の君へ僕しか出来ないことがある」というフレーズからは彼ら自身からファンへのメッセージ性がとても強く感じられます。と同時にファンの心を物語っている!そんな歌詞も入っていました。「君がくれた想いこそ僕にとっては生きてく証」「今日の僕も明日の僕も君しか胸の真ん中にいない」ちょっと重いかもしれないですけど(笑)これにうんうんと頷いてしまうファンはたくさんいると思います。大サビにコンサートで山田くんと薮くんがアカペラでハモる部分があるのですがそのユニゾンが素敵すぎてやばいです。何度聴いても大切なことをグッと心に訴えかけてくる、そんな特別な曲です。
・楽曲部門 2位 「From.」 / Hey!Say!JUMP
投票コメント:
1位に選んだ「Dear.」と同様に歌詞から受け取れるメッセージ性が強い曲。「今日の君には二度と会えないから一つでもたくさんの君を焼き付けたい」や「君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる」など「Dear.」に対してこちらはどちらかというとファンから彼らへの気持ちを表現しているかのようなフレーズが目立ちます。後半にある「色とりどりの君よその笑顔で世界の空に愛のシャワーを放て!」というフレーズはまるでファンから彼らへの力強いエールのようですごく好きな歌詞です。
・楽曲部門 3位 「We are 男の子!」 / Hey!Say!JUMP
投票コメント:
歌詞もコンサートでのスタンドマイク&タンバリンを使ったパフォーマンスもとにかく可愛い!それに尽きます。いい大人が「色々あります男の子!」って...完敗です。そして2番~ぼそぼそーっと入っているメンバーそれぞれの台詞も可愛げがあって中々ツボです。
・楽曲部門 4位 「Tasty U」 / Hey!Say!JUMP
投票コメント:
”禁断の恋”的なゾクゾクするような歌詞を艶っぽいなんともセクシーな歌声で歌い上げるまさに大人JUMP一色な1曲。「悩ましく涙ぐむ~」から始まる少し篭った感じの山田くんパートがその後に待ち受けるダイナミックな大サビの予兆のような、独特の雰囲気をかもし出していて個人的に好き!ダンスもセクシーで最初から最後まで目が離せません。
・楽曲部門 5位 「Masquerade」 / Hey!Say!JUMP
投票コメント:
DEAR.ツアーで見事にOPを華やかに彩ってくれた曲。イントロから鳥肌が立ちます。仮面で出てきてそのままAメロ~Bメロまで歌いメンバーの顔を晒さず焦らして焦らしてその後順番に仮面を取っていく。そしてファンの気持ちの高ぶりが最高潮に達してからのサビ。という演出、大好きでした。
・未音源化部門 該当曲なし
・MV部門 「Fantastic Time」 / Hey!Say!JUMP
まさにHey!Say!JUMPの真骨頂。揃いに揃ったダンスに見入ってしまいました。Hey!Say!JUMPのシンメ的存在の山田、知念の見事なコンビネーションで魅せる2人の掛け合い、ダンスパートも見どころ。
・現場部門 「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.」
今までのHey!Say!JUMPのツアーコンセプトのどれにも属さないその意外性がよかったです。演出、セットリスト、衣装、映像etc...初めて入った日率直に感動した。なんと言っても何に関しても魅せ方が上手い!今のJUMPだから魅せられる良い部分が全面に出ていて素直に「この公演なら何度も見たい」そう思わせてくれました。
・ベストバイ部門 「DEAR.」 / Hey!Say!JUMP
投票コメント:
最近の「甘々キラキラなHey!Say!JUMP」といよりは「ビターで大人なHey!Say!JUMP」が味わえるアルバム。前回のアルバムとの変化が新鮮で、聴きごたえのある1枚。4組のユニット曲も良い意味でそれぞれの個性が出ていて色濃くて、No.1ユニットなんて選べない!ってくらいどれも良かったです。
以上、これがグループモンペなやまだ担による「ジャニーズ楽曲大賞」投票内容の全貌でした。
まあ今回も楽曲部門は見事にアルバム曲中心。だからほとんどが上位に入るなんて思ってませんが(笑)今年も結果発表が楽しみだ~♡
vol.030* 新年のご挨拶とやまだ担による #自担大賞2016
どれくらいいるか分からない(果たしているのか?!)このブログを読んで下さっている皆様あけましておめでとうございます!!!!
JUMPと共にさいっこうに楽しい年末年始を過ごしてさいっこうにハッピーなうちにちゃちゃっと今年の目標とか書きたいと思います。
今年は去年の失敗を生かして何もかも冷静に、勢いではなく先のことまでちゃんと考えて行動することが1番の目標です。
そしてなにより去年は無駄にくよくよ悩んで心から全てのことを楽しむことができなかったので、せっかくの自担Gの10周年。みんなと心から楽しくオタクできればいいなと思っております!
というわけでしがないやまだ担ですが今年もどうぞ宜しくお願い致します( ^ω^)
さて本題。去年参加できなかった自担大賞に今年こそは参加させてもらおうと思います!詳しくはこちらです▼
去年書かれた方の記事を読んで部門分けしている方のがすごく読みやすくて参考になったのでわたしもわたしなりにてっきとうに部門分けして書いてみました。
画像フォルダ見返したり要所要所に自分でメモったの読んだりしてるといくらでも大賞候補が出てきて選ぶのがものすっっっっっごく大変だったのですが泣く泣く...1番を選び抜きました!!(とか言いながら「惜しくも大賞逃したで賞」という中途半端な賞も用意してしまいました)
では早速いきましょうー!
ビジュアル部門
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12/1放送 VS嵐
正しく時期言うと11月の名古屋公演で初お披露目したからそんくらいなんでしょうけどこの時のビジュアルが今年イチでした!
結構後半wwいや年中かっこいいですよ金髪だって茶髪だって黒髪だっていいですよただ正直言うとわたし的に重要なのは色よりも前髪!!
どうしても前髪は短い方が好きなんですよね。長い方が年齢相応というか大人っぽくて色気だだ漏れなのでそれはまたいいんだけどこの幼さでも色気出せるからこそいいんですよやっぱりこんくらいの長さが好き!
もっと言うとこれくらいのスタイリングの仕方が好き!!
楽曲部門
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12/14発売 「Give Me Love」
自担大賞という視点から見たらもちろんこれを選ばざるおえないでしよう。
壮大な世界観をかもし出すイントロに続くあの切なさ満点の美声で始まる歌い出し。しょっぱなからグッと心を掴まえて離してくれません。
選抜から落ちてしまったアルバム「DEAR.」のユニット曲「My Girl」でもありやまのユニゾンは素敵だったけどここでもすごく良い仕上がりになってました。その後のパートで更に知念が入ってくるんだけどそのことで音域に広がりが生まれてまた良き。
ところで最初のサビのやまだくんのみで歌うパート。ここの歌い方3パターンあるのはご存知ですか?
「どこまでもゆく 果てないこの空の下」のところ。
CD音源は『はてなーい このそーらのしーた』
ほぼほぼ年末の歌番組ではこの歌い方でした。でも少プレだけは
『はてーない こーのそーらのしーた』(これは全員で歌うサビと同じ)
はたまた年末年始のコンサート、カウコンでは
『はてーな(ぃ) このーそーらのしーた』
興味深いよやまだくん!どんな気分で歌い分けしてるんだろう。あ、そんなのどうでもいいよって思った方ごめんなさい。
振りも見ごたえあります。ひとつひとつしっとりかつキチッキチッとスマートに踊る自担にとにかく見惚れます。
Bメロ知念パート時のやまだくんのチェストポップはやまだ担みんなが大好き!是非とも他担の皆さまにもあそこのやまだくんに注目してもらいたい。(大声)
(惜しくも大賞逃したで賞)
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7/27発売 「DEAR.」より 「Dear.」
アルバムの表題曲。コンサートの終盤に歌います。
『大切な人はいるの?』
やまだくんが優しく語りかけてくるようなAメロがんもうとにかく好き!!!
『君がくれた想いこそ 僕にとっては生きてく証』
『今日の僕も明日の僕も 君しか胸の真ん中にいない』
『今日の僕は明日の僕はこの先もずっとずっと 伝えたいことが溢れてるんだ』
このへんの歌詞がどこか自分の気持ちとリンクしてる気がしてツアー中ここで何度も泣きました。(重)
そして大サビのやぶやまユニゾン。・°°・(>_<)・°°・。美しすぎる!!!!
最後に極め付けのやまだくんによる
『My Dear...君へ捧ぐ』
からの高音フェイク〜最高しかない。
そしてもうひとつ。
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5/11発売 「真剣SUNSHINE」カップリング曲「We are 男の子!」
この曲実は初めて聴いた時は「なんだこれ、、」としか思わなかったの。でも聴いてるうちにどハマり(笑)
なんだっていい大人の男性があんな可愛い歌詞なにも違和感なく歌えるんでしょうかね??もうそろそろ歌詞引用するのめんどくさいから貼らないけど←
コンサートではこれをスタンドマイク+タンバリン使ってしかもお尻フリフリしたりとキュートすぎる振り付けでやり抜くから大したもんだ。
200%以上可愛い系男子な曲です。自担にピッタリ♡
(´‘▽‘`)それだけ〜は〜あ⤴︎⤴︎
の高音部分大好物!
どうでもいいけど2番にある伊野尾の『思春期ですっ』っていう台詞が何回聞いてもツボ。
現場部門
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「ChikuTaku」(バンドver.)
冒頭のひかるソロが今回のツアーでやまだくんソロに変わったことに関してはやまだ担としてはそりゃあおいしいなとは思いましたよ。あの美しい歌声に聴き惚れました。でも八乙女担の気持ち考えたら「え、、さすがにこれは、、」って思ったのも事実。賛否両論ありましたし。だけどここで言いたいのは
立ち位置ゼロズレ目の前で見てしまった自担のダンスですよキッレキレの!!!!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
ここに画像さ貼って訴えられないのがもどかしい(涙)
しびれます。あれ見てる時周りの空気違う意味で張りつめますから!みんな微動だにしませんから!
ダンスもそうですけどその時のニコリともしないあの表情、センステ移動する直前の流し目もたまらないんですよね。ハーイみんなイチコロー!!
今回のツアーでは有り難いことに8/14公演、10/10公演の2回もあのダンスをお近くで目の前で拝むことができて大大大満足でした。だがしかしわたしのようなやまゆと厨にとってそれだけでは終わらないこの曲の見どころ。それは曲の後半センステにいたメンバーがメンステで演奏していたバンドメンバーのところに移動した後に訪れます。
ドラムがしがし叩いてる裕翔くんとドラムセットに足かけるやまだくんがアイコンタクトするのですはたまた一瞬ニコってし合う(あくまでわたしが確認した時は)のです。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。やまゆとハーーーーー。(大きいため息)
目をかっぽじって←表現w 双眼鏡ごしに凝視しながら震えが止まらなかったワンシーン。是非ともそこもDVDに収めてほしいところですね。
(惜しくも大賞逃したで賞)
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「From.」
これですね問題のツアー後半みんなの大好き「From.」がセトリ落ちした事件。まあツアー中に新曲(この時はFantastic Time)出るならコンサートでも披露しなきゃならないのがもはや通常の流れなので仕方ないんでしょうけど悲しい思いをしたファンはたくさんいましたよね。わたしもその1人です。
メンステの右端階段でそりゃあもうHey!Say!JUMPらしく9人ギュッギュっとつめつめで座って歌う可愛らしいフォルム、ひかるの猛アタック(それはもう顔むちゃくちゃ近づけたりはたまたひたすらチューしようとしたり…)から頑張って逃げようとしてるけどどこか嬉しそうなやまだくん見るのがすごく好きでした。
この曲は全体的に歌詞も大好きなんです。
『ため息なんていらないな その眩しい笑顔が今僕の日々を彩ってる』
『今日の君には二度と会えないから 一つでもたくさんの君を焼き付けたい』
『僕がもらってばっかりだな 君からの贈り物 ねえ今日もその声を聞かせて』
『君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる』
『君のくれる毎日が僕の宝物だよ ありがとう』
まじ泣かしてくれますよね(;_;)
特に最後の大サビ
『色とりどりの君よその笑顔で 世界の空に愛のシャワーを放て(ぇえ⤴︎⤴︎)』
って高らかに歌いあげるやまだくんパートが格別に大好きでした。
+歌い終わった後のやまだくんの表情もいい表情してるんです。憎い!
あともういっこ挙げさせて下さい。
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「Tasty U」
いえす腰振りっ☆☆とんでもないっ☆☆
そんな腰振り見せつけといて責任とってくれるんですか?アアァ!?!?
ごめんなさいもう黙ります。
衣装部門
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「Masquerade」
こちらはPVではなくコンサートの方のマスカレのお衣装。ベスアでも着てたしカウコン団扇でも着てたし中々もうお馴染みのお衣装ですね。
ザ・王子様!ザ・キラッキラアイドル感満載☆
まさにコンサートの登場時に相応しい!これでキメッキメで踊るマスカレがまたかっっこいいんだわ。年末ここにファーがついてたんだけどそれもまたよかったな。最近わたし自身がファー大好き人間なんですよね。そしてまーあやっぱり
山田涼介には赤が似合う。間違いない。
(惜しくも大賞逃したで賞)
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duet 12月号「Yamada closet」より
これはもう衣装じゃなくて私服なんだけどわたしの大好きなduetのYCから!
山田涼介に白ニット×黒スキニーは最強。間違いない。
そんでこの眼鏡ね。好きなんですよー今までやまだくん色んな種類の眼鏡してたけどこれが1番しっくりくる!
問題はこの眼鏡、横アリでもしてたけど
ママのです。
(´‘▽‘`)母ちゃんがオレの部屋に置き忘れていったからもうオレのもの。
だそうです。なんと愛おしい。そしてママの眼鏡も似合う息子とかどうなんでしょう。
やまだくんの顔には若干ちっちゃいかなって気はしなくもないですが、ね(小声)
演技部門
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暗殺教室ー卒業編ー 潮田渚
こちらは即決でした。同じ映画を10回も映画館で見ることは後にも先にもこの映画くらいなんじゃないかなーって思います。
わたしの2016年上半期は暗殺教室に捧げたと言っても過言ではありません。
ベストオブ渚くんは確実に
美しくかついつもは見せない男前さを兼ね備えてる引き寄せ方、表情、顔の角度諸々完成度59595959%のあのキスシーンでしょうよ!!!!!ね!!??本人は「あれはキスシーンとしてはノーカウント」とか言ってたけどな。まあフリだったし。
そうは言ってもあのシーンにあまりにも胸がドッキドキしすぎて公開初日に映画館で思わず涙しました(どうか引かないで汗)おいおい渚くん(やまだくん)よー、きみはどこでそんな技覚えたんだい!?!?キスシーンやったことないくせに。色々あらぬ想像しちゃうじゃないかチキショー。←口悪
か~ら~の~
「言わせないよ茅野、全部演技だったなんて。ここでの思い出、皆で楽しく過ごしたこと。復讐しか頭になかったなんて。僕が言わせない。」
には号泣。原作でも大好きな台詞なんですけどまたなんであんな切なげな表情で魅せるかな反則ピーーー!!!
これらのシーン、画像をここに貼ろうと思ったんですけどあまりにも破壊力がありすぎた為無理でした。気になる方はDVDを見てね♡もう見たよって方はもっかい見よう♡
ちなみに2位は
「さよなら、殺せんせー。」
ってめっちゃ泣きながらそれでも笑顔で殺せんせーをナイフでつく渚くんでしょう。一緒におんおん泣きました。何度も何度も。
3位はほんとの終盤、先生になった渚くんが生徒に絡まれた時に
生徒の首に拳銃突き付けるフリしながらニヤって笑うところ
台詞なくともなんなんなんなんこんな表情どこで覚えたの?渚くーーーん(´;ω;`)ってなぜかすごく動揺しました。あとねあとねエンドロールの最後の渚先生もね!!!!
ココですココ!この場面の時映画館で何度も隣の同担(従姉妹)と腕をバシバシし合いっこしました←
他にも手をピコピコ細かく動かしまくってどうしようもなく可笑しくて愛おしい木になりきった渚くん、抜群な身体能力と抜群な菅田くんとのコンビネーションで息をのむ決闘シーンを見せてくれた渚くん、「分かったよ、カルマ。(超おかわボイス)」の言い方が反則級に可愛い渚くん、あったりまえ~のようにナチュラルに同級生に肩車されてる渚くん、車の前に立ちはだかって超かっこつけてたのに車が飛んでった後にまたベビーフェイスに戻る渚くん...(以下そろそろ自重します)感情揺さぶりまくる素敵な渚くんがたっぷり。多才な演技力を見せつけられた卒業編はやっぱり自担の2016年の演技仕事の中でNO.1です。
舞台挨拶もたくさん行けて、そこで2016年で1番幸せな数分間を与えてもらえてやっぱり自分の中でこの卒業編はずっと特別な作品であり続けると思います。
渚くん束の間の青春をありがとう!ずーっと大好きだよ♡♡♡
バラエティー部門
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1/15放送 平成タイムジャンパーより "不良映画あるある"
みんな忘れかけてたでしょ?少し地味だけど個人的にめっちゃ面白かったんだよねこれ。新年初笑いでした。
(´ (ェ)`)(´v`) もっと小さくなったか
(´‘m‘`#) うるせぇばーか
やっべまじウケるwwwwwwwwwwwwwwwww
結局なにが言いたかったのかよく分かんない企画だったけど自担にしては貴重なコメディ映画。やまだくんこっちのセンスあるんだってしみじみ思った。新年から笑かせてくれてありがとう。
発言部門
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12/1放送 VS嵐 より
嵐に苦手なメンバーは?と聞かれ
「中島です。」(即答)
「ライバル関係みたいな。お互いに切磋琢磨してるんで苦手と言うか良い関係を築けてる」
※ここから先はあくまでもやまゆと厨であるわたしの主観でのお話なのでその辺はお許し下さい※
これには色んなことを言う人がいたけどわたしの個人的な見解ではこれはやまだくんの不器用な愛情表現なのかなって思います。
同級生でグループ内の立ち位置も俳優業の面でも追いかけたり追い越したりしながら決して交わることなく平行線上で走ってきた2人。お互いのことが正直嫌いだった時期もあったし今だってライバル関係なことは事実。でもこの発言は裕翔みたいな存在がいてこそ自分は成長できているんだとやまだくんが認識しているからこそ出た言葉なのかなと。
ライバルであり切磋琢磨し合う仲間。だからこそ愛情表現は他メンバーに対する愛情表現とはまた違う形なんじゃないかなと思います。
グループみんな仲良いって話の流れから苦手なメンバーはと聞かれ強いて言うならとやまだくんは裕翔の名前を挙げたんでしょう。だってただの “仲良しこよし” じゃ片付けられないくらい深く興味深いのがやまゆとの関係性。
ただ図らずもたくさんの人に誤解を与えてしまった発言だったことも確か(笑)言葉選びって難しい!
締めの挨拶部門
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Hey! Say! JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down @1/1京セラドーム
「僕たちが頑張れているのは皆さんがいるからで」
「明るい、バカな元気のあるグループです(とびきりスマイル)」
「2016年だけじゃなくこれからもずっとずっと一緒に愛をはぐくんでいけたらというふうに思っております」
一応新年迎えてから言ってたから2016年の扱いでいいよね?
一見普通の挨拶なんだけどさ、これ言った時のやまだくんの表情なんですよね問題は。自分のグループを敢えて “バカな” なんて表現してるんだけどそれ言ってる時のどうしようもない子供みたいな笑顔がどうしようもなく素敵で、心からHey!Say!JUMPが、Hey!Say!JUMPのみんなのことが大好きなんだなってそれが表情から滲み出てて泣けました。こんな人に “頑張れているのは皆さんのおかげ” だの “ずっと愛をはぐくんでいけたら” なんて言われてごらんなさいよ。
「あーーーーあたしってなんて幸せ者なんだよヽ(;▽;)ノもちろんだよずっと愛はぐくませてくれよ」←後半気持ち悪い
ってならない?そうバカみたいにハッピーにしてくれたこの台詞が堂々の大賞です!
(惜しくも大賞逃したで賞)
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. @10/10(2部)横浜アリーナ
「MC中抜けてしまって本当に申し訳ないと思っています。実はちょっと腰を痛めてまして、その痛みが強くなってしまったのでMC中少し休ませてもらってました」
「でも!もう大丈夫です!!なので心配しないで下さい。(満面の笑み)」
これについてはあまり深くは語らない方がいいと思うのですが決して無かったことにしたくなかったのでこのような形でここに書かせてもらいました。
ほんとはぜんっぜん大丈夫なんかじゃないのは重々分かってたよ。でもこれを言ってくれたことでどれだけファンが安心したことか。どんなにキツイ状況でもファンのために必死で頑張ってたやまだくんがこの公演の最後にこう残してくれた言葉、そしてその後に見せてくれた笑顔。多分ずっと忘れないと思います。
雑誌部門
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FLIX 4月号 より
「(センターをさせて頂いていることを)メンバーが1番認めてくれているし、堂々とできている充実感はある。メンバーと一緒だからこそできているんだと思います。」
「突き進んでいる方向が間違っていないと思えるのは、周りがあってこその結論。ファンという大前提があるのはやっぱり大きいです。家族やスタッフさんもそうですけど、1回1回反応してくれるのがありがたい。」
だから好きなんです山田涼介(;_;)(;_;)(;_;)
決して天狗にならずひたむきに努力を重ねる。だけどその横には必ず誰かがいる。その有り難みを常日頃感じている。そして私達ファンのことを “大前提” なんて言ってくれる。
改めて山田涼介という人間を好きになれてよかった。この記事を読んで心からそう思いました。
(惜しくも大賞逃したで賞)
Myojo 10月号 "真紅の音" より
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「新人賞を頂いて壇上に上がった瞬間はゆーてぃ(中島裕翔)の顔が浮かんだ。"あぁ、きっと次にこの景色を見るのはゆーてぃだ"って。」
自然と出そうになった涙。静かに頷きました。決して交わらないけどお互いがお互いを認め合い、高め合っている。素晴らしすぎる永遠のライバルに乾杯!!!!
スギルかわいい部門
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2/24放送 いただきハイジャンプより "ビビリ三銃士で富士急"
(´‘_‘。`)おおおれ、本当にジェットコースターがダメなんです(震え)
(´>Д<`)どうしようねぇケケケ!!
(´>Д<`)終わってなああああああああい!
(´>Д<`)お母さあああああああああああん
ハハハハハ鬼可愛い(´∀`; )(´∀`; )(´∀`; )やまだくんのお母さんどこ!?今すぐ富士急行ってあげて??
降りた後意気消沈してトボトボいのゆとの元へ帰り手を広げて待っている2人の間にぴとっと挟まる姿もなんとも可愛いいいいいい(´;ω;`)うんすん言わず大賞です!!
しかしながらフォルダ漁ると可愛すぎるやまだくんがわんさか出てくる( ;∀︎;)無論挙げてたらきりないので惜しくも大賞逃したで賞はなし!
~番外編~
やまゆと部門
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6/18放送 いただきハイジャンプより「やまゆと結婚式」
ちょっとこの企画とは本筋がずれてしまうかもしれませんが2016年といえばこれを語らずにはいられなかったので。
関係者各位。やまゆとに結婚式を挙げさせてくれてありがとうございました(号泣)
てか新婦、新郎にベッタリすぎやんーーー!?(嬉し泣き)
あれおかしいなこんな風に笑い合ってる2人を見てると涙が…(あたしこの2人の親かよ)
しかもこの身長差天才か。・°°・(>_<)・°°・。
世界一可愛い花嫁にハイ決定!!!!
やまゆとおめでとう。末永くお幸せに(´;Д;`)♡♡♡
完。
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最後に。自担への想いが垂れ流れ過ぎて終始気持ち悪い感じになっちゃったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。以上、やまだ担による自担大賞2016でした。お題提供頂きましたぬん様ありがとうございました。
2017年もくるくると表情を変える色とりどりのやまだくんを見れるのがとっても楽しみです!
今年でJUMPとしては10歳、個人としては24歳になる山田涼介に
乞うご期待‹‹\(´ω` )/››