vol.041* ふいに書きたくなった2年遅れの『担降りブログ』
なんででしょう最近いわゆる『担降りブログ』というやつを読むのがマイブームです。全く交流のない、知らない方のブログでも内容によっちゃあウルウルしたりします。だって素敵なんだもん泣けるくらい大好きで大好きでいろんな思い出たくさん詰まってる担当とお別れすることを決意してそれを超えるくらい大好きで大好きでたまらない人にこれから自分の持てるすべての愛とすべての財力を注ぐ!っていう決意表明。うんうんって共感しながら読むとやっぱりどうしても泣けます。
そんな中、つい最近地元の仲良しなジャニヲタが担降りをしました。案の定わたしは担降りブログを書け書け急かしました(笑)「書いたよー」って報告を受けた時には光の速さで読みにいきました。
案の定またウルウルきました。そうして思いました。担降りした時の気持ちってすごく大事だよなって。わたしは担降りを2回経験してますがどちらも大した内容の担降りブログは書きませんでした。1回目に関しては書いたは書いたけどもう閉鎖してしまった方のブログにさらっと書いた程度だったし読み返してみたら当たり障りのない言葉の寄せ集めで正直何がどうなってそうなったのか全く意味不明でした。
これは個人的な見解だけど、担降りをした時の気持ちを書き留めておくことでしばらくして読み返した時に当時とその時の気持ちが同じならあの時の決断は間違ってなかったなーとかむしろあの頃より今の方が自担を好きだなーとか思い返してより一層自担への気持ちが深まると思う。はたまたその頃と気持ちの変化があったとしたらそれはそれで色々考え直せるだろうし。
そんなわけでわたしは所詮自己満ではあるけど『担降りブログ』って大事だなと思うわけです。ですのでなんだかんだでもう2年も遅れてしまったけど担降りブログ書きます!おまけに4年前の1回目の担降りの頃の気持ちなんかもまとめて書いちゃう!!
※性懲りも無く恐ろしく長くてうっとおしくて消化不良な感じです要注意※
前にも散々書いたけどわたしの担当歴
・1999年〜2012年 相葉担
・2012年〜2013年 相葉、北山の掛け持ち
・2013年〜2015年 北山と山田の掛け持ち
・2015年〜 山田担
自分でも驚くべきことに相葉担は13年戦士でした。それに比べると北山くんは掛け持ち期間合わせて3年弱。恐ろしく短い!やまだくんですらちゃんと担当って名乗ってからまだ4年そこそこです。
さらに細かいこと言うと2012年から2015年のわずか3年で掛け持ちから1人になってまた掛け持ちになるが結局また1人になるっていう流れがすごくスピーディーに行われてました(笑)どんだけ心変わりするのって感じですよね。
今や他Gの現場は眼中にありませんなわたしだけど(とは言いながら先月のキスマイは入ったw)2012年は自担G含め4つくらいのグループの現場に入ってた。なんかあれかな私生活で相当病んでたからかもww
そんな2012年のゴールデンウィークに入ったキスマイの大阪公演で前代未聞の良席に恵まれまんまと北山くんにしてやられてしまい当時2人同時に応援するなんてとっても自信なかったけど何人かの友達に背中を押され掛け持ちを決意。まあ嫌いな人もいるかと思うけどいわばファンサ降りというやつです。
それでもその後嵐への気持ちが収まるわけではなくワクワクも行ったしアラフェスもドームツアーも申し込んだ。暑さでへとへとになりながら24時間テレビの募金にまで足を運んだ。しかし夏終わりに開催されたアラフェスが相葉担でいることに違和感を覚え始めたきっかけになった。今までと比べものにならないくらい気持ちが薄れていることに気づいた。いつもコンサートが始まった瞬間に湧き上がる感動も終わった後にこみ上げる「やっぱり大好きだな。」っていうひしひしとくるアレも何も湧いてこなかった。理由ははっきりとは分からない。もちろん原因が相葉くんにあったわけではない。ただ年々コンサートが全然当たらなかったり、ちょうどその時期ヲタク同士のトラブルが重なってたりそんなことがあったからちょっとだけ嵐ファンでいることに疲れてたのも事実。もしかしたらそれが原因の一つだったのかもしれない。その頃から担降りを迷い始めた。こんなに楽しくヲタクできないなら好きでいる意味あんのかなって。
そんな中途半端な相葉担への天罰だったのかドームツアーは全滅で、何年もあんなに願ってた自担の誕生日を祝うであろう公演に入る夢が儚く散った。今は入るべきじゃない。神様にそう言われてる気がして当時のわたしはチケットを探そうともしなかった。しかし迎えた東京ドーム最終公演当日。よしゃあいいのに流れてくるレポを読んで家で1人号泣した。「なんであたしはこんなとこにいるの」ただただやるせない悔し涙が止まらなかった。あたしだってお祝いしたかった。ずっとずっと大好きな人の記念すべき30歳のお祝いをなんであたしができないの意味わかんない無理!って自暴自棄になりました。と同時に気持ちが薄れてるのなんて勘違いだった。あたしまだこんなにも好きなんじゃん未練タラタラじゃん。って気持ちを切り替えられた。
…はずだった。が気づけばそれからわずか3ヶ月後。ついに担降りを決意しました。あの東京最終日あんなにじめじめうっとおしい梅雨時期の湿気のように未練たれてた自分が嘘のようだけど、あれからまた時間が経って、落ち着いてあの日の悔しい気持ちとか長年の情とか全部取っ払って心をからっぽにして考えたら今1番に優先したい人がはっきり分かりました。わたしの考えでは掛け持ちって失礼な言い方だけど、2人を天秤にかけた時に傾き方が全くおんなじじゃなきゃいけなくて。それがどっちかが勝るようならそれは掛け持ちじゃないよなって。だから相葉担を降りて北山担になることを決めた。これまでのわたしは相葉くんを好きでいた期間が長すぎて相葉担ではない自分が想像できなくて担降りする勇気がなかった。だけど降りてみたら逆に気持ちが晴れてスッキリして前より穏やかな気持ちで相葉くんを見れるようになってました。
ちなみにこの頃頻繁に聴いてた曲は嵐の『マイガール』だったり(笑)2度目のスキャンダルで本気でヲタ卒考えてたある日マイガール聴いてアホほど泣きながら「やっぱ好きだもん何があってもついてく!」ってヲタ卒を思い留まらせてくれた超個人的に思い出の曲。そのタイミングで聴いても気持ち変わらなかったから絶対今が降り時なんだって寂しくもありホッともした。
ありがとうともう一度伝えたいよ そっと君のそばで
昨日に戻れないけど 祈るように明日を迎える
手を伸ばせば 君が残したあの季節の扉開く
逢いたくて仕方ないから今日も きっと君の事思い出すだろう
このあたり勝手に感情移入して勝手に泣きました。
いきなりの病気、ガチでもう嵐を辞めるのかなって心配したこと、24時間テレビで読んだ涙の手紙、禁句かもだけどBUBKA事件で死ぬほどショックを受けたこと、懐かしの深夜枠でたくさんアホらしいけど最高にキラキラした相葉くんが見れたこと、天然派とにのあい派で馬鹿みたいに争った日々、初めて相葉くんにファンサを貰った時のこと、初めて番協というものに行って相葉くんを間近で見れた時のこと、初めて全滅というものを味わった2008年ドームツアー、その年の国立公演で初めて登場から号泣したこと、初めての主演映画や主演ドラマに最高にワクワクしたこと、色んな思いがこみ上げて泣きっぱなしだった10周年のコンサート、2度目のスキャンダルで本気でヲタ卒考えたこと、相葉くんの舞台が観たくて極寒の中13時間並んだこと、2011年相葉くんが入院したと聞いてめちゃくちゃ泣いたこと、特別な場所だった国立で相葉くんに最後のファンサを貰ったこと、全部全部多分一生忘れません。
相葉くんはパッと思いつく限りでもこんなにたくさんの思い出をくれた人。たった1人の、あたしが初めて大好きになった人。良い意味であたしの人生を変えてくれてありがとう。たくさんの初めてをありがとう。たくさんの幸せを本当にありがとう。
2013年3月掛け持ちから北山担になってあーやっとこれでお金の心配も他諸々の心配も1つのグループで済むのね。って安易な気持ちでいたのもつかの間、あっという間に山田くんとの掛け持ちになることを決めてました。おいおいどうしたって自分でも思うけどww山田くんに関しては以前から全く知らんわけではなかったので気持ちが加速するのに時間は要しませんでした。今まで上っ面しか見ていなかったやまだくんのよーく見ないと分からない魅力をひとつひとつ知るごとにあっという間にやまだくんへの好きがあたしの備えてたキャパを簡単に超えていきました。掛け持ちでもなんでも構わないからこの人に本気でついていきたい。やまだ担って名乗りたい。そう思ったら躊躇いなんて全くなかった。
(それからちょっと私生活であれやこれやあってゆるヲタ期間を挟み)北山担降りを悩み始めたのは2015年のツアー真っ最中のあたりだった。きっかけは完全にヲタクのいざこざ。そんなことでと思われるようだけどその頃のわたし的には相当メンタル削がれる出来事で。北山くんには失礼だけどもうあの人と同じ人好きなの嫌だなとすら思い始めてた。でも「本当に好きならそんなこと関係ないでしょ」って言われたらそうなんです。やっぱりそんなのただのきっかけにすぎなくて。多分自分でも何かへの意地だったんだろう、もう天秤はかたっぽに大きく傾いてるのにそれに気づくのが遅れてしまった。
その年の北山くんの誕生日公演にちゃっかり入って、今まで見たことないくらいすんごく幸せそうな北山くん見てほんわかした気持ちになって。それなのにどうしてだろうあまりにも客観的にしか見れてない自分がいた。この先もずっとずっと北山くんの誕生日を北山担としてお祝いするよって素直に思えない自分に気がついた。それからしばらくもやもや期が続いて迎えたJUMPツアーの横アリ公演。
もうやまだくんにしか自分の感情は高ぶらないんだと確信した。間違いなく今あたしの心の天秤にはやまだくんしか乗ってない。これからあたしの持てる全部をこの人に捧げたい。それだけ強い意志があったので掛け持ちでいる理由はもうないんだと思いそれからまもなくして担降りしました。
わずか3年。わたしが見てきた北山くんはたったの3年分。それでもチャラいチャラい言われてたってチビチビ言われてたっていつもふざけてるように見えてたってどこまでもプロ意識が高くて常に何事にも一生懸命な北山くんは最高にかっこいい自担でした。
こんな半人前な北山担に贅沢な思い出をありがとう!!!
この頃担降りソングの定番曲キスマイの『Good-bye, Thank you』ばっか聴いてた単純ヲタクです。
新しい恋をしても 胸の中に残るでしょう
季節がどんなに過ぎても ぜんぶ憶えてたいよ
よろこびも痛みも
もしこの声届くなら いまこそちゃんと伝えたい
サヨナラよりアリガトウ 心から言えるよ
そしてすぐ気持ち切り替えるために聴いてたのがJUMPの『愛すればもっとハッピーライフ』
ありふれた景色も特別に変わるよ
アツアツのこの気持ちを
すぐに (君に) 届けたい
恋すればもっと 愛すればもっと
世界はきっと変わるんだ
恋すればもっと 愛すればもっと
抱きしめてよ とろけるハニー
ギュッギュッギュ
すげえハッピーな頭でしょ。でもその時の高ぶりすぎたあたしの感情にすごくピッタリな曲だったんです。
かくしてわたしはやまだ担になりました。超新米です。1番長かった相葉担時代の13年を超えるにはまだまだあと9年もかかるのです。自分がやまだ担ではなかった年月を埋めようとどんなにあたしが頑張ろうとあがこうとどんなに大好きな気持ちがあろうとあたしが他の人に全てを注いでた間ずっとやまだくんに全てを注いでいた、やまだくんのジャニ―ズ人生の中で一番辛かったであろう時期を一緒に乗り越えた人たちには決して並べっこないんです。わたしは担歴なんて関係ない。大好きな気持ちさえ大きければ...とは思えません。
昔からのJUMP担があの頃は大変だったなーとかあの頃はもっとこうだったのになーとかそう言ってるのを聞く度にあたしはまだやまだくんのジャニーズ人生のほんのごくごく一部しか知らないんだ一部にしか関われてないんだって悲しくなったり、どうして2006年やまだくんが気になりだしたあの頃にやまだ担にならなかったんだろうとか後悔することがないと言ったら嘘になるけど、元担がいたからこそ全く違った魅力を持つやまだくんのことをもっともっと大好きになれたんだと思うしなにより数えきれない幸せな時をプレゼントしてもらったので、元担のことを大好きだった時代は自分の宝だと思ってます。
先日放送された火10ドラマ「あなたのことはそれほど」の最終回で大政絢演じる香子が言ってました。
『昔好きだった人と今好きな人を比べても仕方ない。あの頃好きだった人はあの頃の自分が好きだった人、冷凍保存でもしとかない限り今は自分も相手も変わってる。だからあの頃好きだった人はもうこの世にはいない。亡霊、妖精、幻みたいなものかな。』
すごい名言じゃないですか?
自担を当てはめちゃって妙に納得した(笑)わたしは今でも元担がテレビに出てたりするのを見かければ「相変わらずかっこいいなー」とか「こういうとこが好きだったんだよね」とか思いますよ。だけど当たり前だけどもうあの頃とは全然違う感情で。
あの頃の思い出もその頃自分が抱いてた感情も忘れたくないし忘れないでいたい。でも今のわたしが大好きなのは紛れもなくやまだくんだけ。以前のどんなに自分が好きだった人でも比べられない。
ご覧の通り2度は担変えしてるわけですから自分は心が移り変わりやすいのかもしれない。だから先のことなんて確証はないけどそれでも今のわたしには変な邪念も中途半端な気持ちも一切なくて、あるのはこの人を好きでいる限り幸せでいられるっていう確かな自信だけ。そんな今のわたしだからこそ今日も懲りずに言います。
もうやまだくん以上に好きになる人には出会えない。
きっとやまだくんが最後の自担になるでしょう。
あれ。担降りブログってこんなんだっけ…着地点見失っちゃったので強制完結!気持ち悪い内容な上に長ったらしくてすみませんでした!!
vol.040* 10周年ベストアルバムリクエスト投票『新規やまだ担が選んだ10曲』
もう随分と経ってしまったけども…ある日の午後突如「初のベストアルバム発売!に伴ってファンからの楽曲リクエストを受け付けます!」との発表が。
一瞬まじかーー!ってテンションが上がりましたがすぐに落ち着きました。案の定その日のうちに各所で「投票したところでちゃんと反映してくれるのか」「そもそもアルバムに入ったところでツアーで歌ってくれるとは限らない」「未音源化楽曲のレパートリーがたった7曲とは少ない」などなどファンからは不安や非難の声がぽろぴろ。
わたしも「よーっし7ちゃんの脳内ダンスに一票投じるぞ!あ、百花繚乱も選択肢にあったりするのかな?」なんて意気込んでたらリストからは見事に弾かれててちょっと残念。
そうなった時一体どんな基準で投票すればよいかなって少々迷いました。未音源化の楽曲がちゃんとCDになってくれることが第一なのかはたまた一部の人達が言うように音源化されるよりコンサートでだけ聴けるからいいんだっていう特別な曲もあるんでしょうし……って色々考えた結果たかが自分の一票がとも思うし変なしがらみ取っ払って素直にずっと大好きで、あわよくば今年のツアーで是非とも歌って欲しいなって曲を投票しようと決めました。
もはやアルバムに入れてほしい曲というより歌ってほしい願望強しで選んでしまい本筋からズレてしまったけどせっかくなので悩んで悩んで厳選した10曲をここに書き留めておこうと思います。
デビューからHey!Say!JUMPの楽曲はずっと聴いてきたつもりですが特に昔の楽曲はデビューからファンだった方に比べて思い入れが薄かったりただ好きーという単純な理由なものもあります。そのあたりはお許しを。
実際に投票した10曲はこちら
■Star Time / Ultra Music Power('07)
発売当初はすごい泣かせるバラードかと思いきや「いや、そこでテンポアップするんかい!」とか突っ込まずにはいられないくらい不思議な曲な印象があったんだけど、今では聴くとわけもなくウルってしちゃう1曲。デビューコンの時みたいに伊野尾がピアノ弾いて、他メンバーが続々周りに集合して、最後わちゃわちゃ〜みたいな演出が見れたら二重丸なんですけどね。
■Deep night 君思う / 真夜中のシャドーボーイ('08)
これあの時代のJUMPビジュアルにしては少し背伸びしたような?そんな雰囲気を感じさせる大人ソングでだけどそれが妙なくらいに上手くハマっててみんなみんな魅せ方上手くてすごくかっこいいんだけどこれを今やらせたらそりゃあもうまさに
しびれてゆく 溺れてく
君思う So Deep night
状態になるんじゃないかって。←
って思ってたらおんなじようなこと言ってる人が意外なとこにいたー!!!
まさにこれ。ほんとそれ。
「やる予定があるわけではないんだけどね(笑)」
って言っちゃってるけど匂わせだと信じていいですか?有岡大貴さまどうかその意見をちょっと強めに推してみて下さいませ。
あともういっこ選んだおっきな理由が、当時のコンサート行ってないゆとやま担のわたしからしてみると、大サビのゆとやまパートを生で見たい!背中合わせとかして歌ってほしい!
■JUMP Around The World!!! / SUPER DELICATE('12)
これ、歌詞的に断然アニバーサリーイヤーに歌うための曲だと思うんですよね?ってずっと思ってたんだけどどうかな?
Everybody,Say! JUMP! JUMP!
置いていかないよ さぁ手を伸ばして
Everybody,Say! JUMP! JUMP!
未だ観ぬ世界へ さぁ着いておいで
もっぱらファンとメンバーの関係性表してるような歌詞とか着いて来い的な歌詞盛りこんでるじゃん?それ5年間ライブで披露してないところが無論10周年のためにあっためてきたとしか思えないんですよね??
余談だけど歌詞にある『君+僕=ハッピー 』ってワードは一時期よくtwitterの紹介文欄で見かけました。
■ChikuTaku / キミアトラクション('15)
これ完全にバンドの4人担の方達とは違う目線になってしまいますが、あのくっそかっこいいガシガシダンスは何度でも見たくなってしまう。何気にライブでもう2回もやっちゃってるから飽きちゃってる方ももしかしたらいるかもしれないんだけど。あとこれ超個人的な願いだけどなんでもいいからゆとやまの見つめ合いをもう一度。(震え)
■情熱JUMP / JUMP NO.1('10)
単純に好きです。特に理由は分からないけどこれ聴くとぶわーって熱くなる。この頃くらいから山田涼介単体ではなくHey!Say!JUMP自体もじわじわき始めてたからそんな思い出があるからでしょうか初めて'10年のコンサートDVDで見た時はそそり立つものがありました。当時JUMP担ではなかったのに何故か妹と一緒にこの振りを必死になって覚えたりとかした。この曲が収録されてたアルバム「JUMP NO.1」もとにかくすごくたくさん聴いてて「あーやっぱJUMPの曲って単純に好み合うの多いな」って。
■Time / JUMP NO.1('10)
この時はまだオネェのオの字もなくJUMPイチの色男だったゆうやの作詞曲!うっわぁなんかすっごい重苦しい歌詞だなぁなんて思ってませんでしたよだってうちにはもっともっと激重な男がいるじゃないですかってのは置いといてゆうや曰く「夢で見た恋愛の話」だって?!嘘かほんとか知らないけどすごいリアリティー感溢れる曲。だけどこれかなりオキニ曲です。わたしが初めて入ったコンサートが2012年のアジアツアー横アリだったんだけどそこで歌ってくれたわけですよ。イントロ流れた時には「うっそおおおおおまじかあああああ」って素っ頓狂に叫びながらああ、なんて素敵なプレゼントだと心の中で泣きました。JUMPに『JUMPの沼へようこそ〜』ってされてる気分でした。特に「愛してるの言葉も」という色気ムンムンで潤った声質のやまだくんパートが今の今までずっと大好き!!!!!2010年の演出で間奏のパート分けされたダンスでやぶひかとトリオが花道挟んで向かい合って踊っててからのCメロやぶたかやまちねからのデッデッデデデー(下手くそでごめんw)ってきてからの大サビを全員で歌うあの流れも好き!!
■Ready Go / smart('14)
待ち合わせまであともうすこし〜がゆとやまだから入れとかなきゃって思って入れたけどわたしの記憶だとコンサートでは一直線で歌うからそこ絡まないのよね?歌番組と同じようにぜひぜひゆとやまに待ち合わせてもらいたい願望で今年うっすらとだけど期待しとります…
■Come Back...? / smart('14)
smartはこの曲の立ち位置的に?俄然気合い入れて強めに仕上げてるよね!!どのツアーでもいざ見せ場ですって感じの立ち位置の曲あるけど(最近だとボイドン、スパマンあたり)これはそんな曲の中でも1番好きかもしれない。いや最初聴いた時『八乙女光は天才だったのか』って圧巻だった。音楽センスピカイチだなおいって。もう細かくあそこがここがって語ってるとどんだけでも語ってしまいそうだから簡潔に書かせてもらうとイントロからビシビシ何かがきます。あのメロディーラインは1度聴いたらずっと頭に残ります。ひかるのラップがいきなりかっこいいですずっと聴いてられます。Bメロ後の忍び込ませたような笑い声?がゾクっとします。2番のBメロやまパート「〜もう溺れはしない」ってとこは
そりゃもう、ものすんごく言われたい。それに尽きる。
■愛よ、僕を導いてゆけ / JUMPingCAR('15)
これぞ2年前その頃超ゆるゆるオタクやってたわたしを超重々で頭おかしいオタクに変貌を遂げさせた原因の曲。まずアルバム出てすぐ聴いた時にビビっと来たのは言うまでもない。歌詞があんなに重いのにいい感じの歌割でそこまで重苦しく聞こえないというマジック。イントロから広がる壮大な世界観。曲が進むにつれてやってくるゾクゾク感。あっという間にこの曲に落ちました。
そして問題はコンサートでの演出ね。この年のツアーで初めてこの曲のパフォーマンスを見た時思わずあっけにとられて硬直しましたね。
なんですかぁあの口でスカーフひっぱる時のエロティックさは。この世界観で踊る9人完璧としか言いようがない...ええええやまだくんから「あいしてる」いただきましたあああああああ(黙れ)さすがファンにリア恋念抱かせる常習犯!最後スカーフスタッフに投げつけるところまでカッコイイ超
白衣装に真っ赤なスカーフって最高に活きてたしフォーメーションダンスも良かったしうんすん言わさずカッコイイ。それ以外の表現方法求む。大人な魅力もこんなに魅せれるんだぞっていうJUMPからの挑戦状的な楽曲だと思う。やまだくんの台詞言ってる時の切なさとエロさ兼ね備えたなんとも言えぬ表情DVDで見た時はあまりにもヤバイがすぎてて直視することに苦しんだ。大サビのいのありやまの流れ天才的!!!そしてなにより歌詞が自担への思いを重ねずにはいられない。
妄想じゃなくて 触れてみたいよ身体じゃなくてその心
衝動みたいな感情を制御 出来ずに持て余して
目に見えない翼になる 境界線越えてゆける
もし100万回君に「アイシテル」を届けても
ついに君が僕に「YES」をくれなくても
また100万回「アイシテル」を届けにゆこう
君が、愛に振り向く日まで
愛よ、僕を導いてゆけ
まさにそれ。「愛されなくてもいいから愛したい」ってまさにジャニヲタの生き方そのものだよね。やっべ熱く語りすぎた。そうです2015年単独カウコン当たって愛僕死ぬほど楽しみで心弾ませてたのに蓋を開けたらセトリから外されたの未だに根に持ってます。まだ諦めてません。割とファンからの人気も高いんですし頼みます!!!そしてきっとずっと末永くあたしは愛僕担貫いていきます。
■TO THE TOP
そうさ 逢いたいと願うその度に 踏み出せた一歩
ここまで来た 完璧じゃなくても 今この僕に
出来るすべて 君に贈りたい
輝いている その瞳が ずっとそのままでいて欲しいから
Keep on singin' now! 歌ってる
Shakin' now! 踊ってる
心からありがとう!
これこそ今年こそ歌わないきゃいつ歌うの???案件だよね。音源化に関しては前文でも書いたけどしてほしいって人とコンサートでこそ聴きたい曲だからしないでほしいっていう意見と両極端とは思うけどわたしはどちらの意見も頷けるが、どちらかと言えば前者。特別で大切な曲だからこそ聴きたいって思った時にすぐ聴けるようになりたいし歌詞がアカンくらいファン泣かせだからふとした時に聴いてあーやっぱ大好きだなーってじわじわしたい。
To the top めざして To the top一緒に
壁を突き抜けて 遠く どこまでも
Do my best 必ず Take a chance 感じて
絆 胸に刻み いま羽ばたく To the top
~番外編~
7ちゃんで歌ってほしい曲
初期ver.から何気にドツボで好きでメンバー紹介の映像がたまらん可愛いのよね。また見たいです。
■GET!! / Magic Power('11)
他にもたくさんいい曲あるけど俄然わたしは7ならGET!!がナンバーワンに大好き。7のかっこいいとこ詰め込んだ感ありませんか!?やまださまの力強い雄叫びから始まり同じくやまださまによる大サビの伸びやかなコーラス。あああ好き。
■ただ前へ / ウィークエンダー/明日へのYELL('15)
歌詞がまたこういう年に歌ってほしい感あるんですよね。あと4人がサビでくるって向かって歌うところ大好きだな〜( i _ i )Photo by ゆーとの楽しそうな写真が流れるあの映像も最後7の4人の写真にベスト兄さん達が加わってHey!Say!JUMPの集合写真になるあれも。じーんって泣かせてくるの大好きがより一層膨らんで爆発しそうになんの。あれをまたぜひとも。
リストにはないけど歌ってほしい曲
■SUPER DELICATE('12)
無論ゆとやまの絡み見たさ。まあこのへんのシングルは歌うと信じてるけどね?
■Where My Heart Belongs
やまちねで魅せてくれるならスタヘブも捨てがたいけどこれまた歌詞がそれっぽいからウェアマイ希望!
こんなに好き勝手書きましたがそもそもコンサート当たるかも不安な状態で実際のところ今はワクワクというよりソワソワ情緒不安定です。あと4日で当落・・(しろめ)
vol.039* 自担により一層デレデレしたい時にぴったり!なJUMPの恋愛ソング6選
中高の学生時代はもとい高校受験の時ですらまともに机に向かって勉強をした経験のなかったわたしが今4年ぶりくらいに社会人講座で学校に通ってるわけですが、4年というブランクからか、いや今までちゃんと真面目に勉強をしていなかったツケが回ってきたからなのか1日1コマ45分、6時間の授業を受けるだけでもてんてこまいな日々。
元々頭が良くないので授業もチンプンカンプンなことが多くついていくことに必死です。そんな毎日だったこともありかっこいい言い方するとここ数日自担とは距離を置いてました。
まあ自分が選んだ道なので腐らずなんとか一週間を乗り切り、そうして膨大な課題をむりくり金曜日中に終わらせようやく時間のできた週末に突入!ようやく何週分かのいたジャンを見ました。M誌を読みました。他誌は買ってないからまだですが。
案の定今週に入って自担摂取してなかった反動で「いやぁ。やまだくん好きだわ。大好きだわ。これ以上どういう感情があるんだろう。」
というアホらしくもありとめどない湧き上がる感情を抑えきれず、、こんな時は激甘、激重なJUMPの恋愛ソングを聴いてテンション上げるしかないなという結論に至り色々聴いてたわけです。というわけでやっと今回の本題。
『自担により一層デレデレしたい時にぴったり!なJUMPの恋愛ソング6選』
やっぱり自担にデレデレということでJUMP縛りで考えてみた!JUMPって激重片思い系から激甘ハッピー系までジャンルが幅広い恋愛ソングたくさんあるから選抜苦労したわーーところどころ独断と偏見で勝手に歌詞解釈しちゃってるからその辺は失敬。
※最初ランキング形式にしようと思ったけど、それぞれタイプも違うし意味合いも違うしどうしても順位つけれなかったので結局順不同です
1.「Ready Go」2014年
系統で言えば甘々ハッピー系!これは普段聴くというよりかは現場当日の朝に聴いて自担に会えるウキウキな気持ちを更に高める。そんな時にとんでもなくぴったりな一曲。
待ち焦がれてた この日が来たよ
アラームの前 目覚めたモーニング
落ち着かないよ この一週間そわそわしてばかり
わたしの場合歳のせいなのか10代の頃よりコンサートの1週間前からそわそわするっていう感覚が失われつつあるんですが当日アラームよりも前に起きちゃうことっていまだに全然あります。
やっとやっと待ち焦がれてた「この日」が来たよ。いつもより張り切って早く起きちゃって、いつもより良い服を着て、いつもよりメイクも気合入れて、いざ自担の元へ~!
Are you ready for love?
今 君のもとへ やっと会えたね
どんな日も君を忘れた事はない
会えない時にはそういつだって Yeah
会えない時だってもちろんいつだって自担のこと考えてます、忘れることなんてありません!!
2.「切なさ、ひきかえに」2014年
こちらもsmart収録。一時期「ジャニヲタの自担に対する切ない思いの代弁ソング」とも言われ話題となったこの曲です。何を隠そう我らが薮っち先生の作詞です。さすが最年長、大人な感性がフル活用されております。
一つ一つ魅せる形に 恋焦がれるの
切なさ、ひきかえに手を伸ばし掴むの
きりがない憧れだとしても 誰かが笑っていても
明日もまたいつものように
あなたという このヒカリに包まれていたい
割と重めなんだけどものすごーくうんうんって頷いちゃう。あたし自身が重めなヲタクなので。(うんこれはもう認めてる)
いちファンとしての憧れなんていくら積み重ねても報われることはないからきりがないし、人によっちゃあ笑われてしまうかもしれない。それでも明日が来る度に、結局その「憧れ」はまた積み重なっていく。
さすが薮くんヲタク心理解しすぎなのでは?めちゃくちゃ明確に曲にしてくれてるじゃーーん(違う)
3.「愛よ、僕を導いてゆけ」2015年
いやぁ正直最初歌詞見た時は「なんだこのトンチキほどにくっそ重い歌詞は...」ってゲッソリしましたがこの年のツアー初日でパフォーマンス含めあっという間にこの曲の虜になった。結果してやられたって感じ。激重レベル☆5つなので死ぬほど自担への重い気持ちに浸りたい時に聴きます(笑)
君のかじかむ手を 温められるのは僕じゃなくても
僕の未来照らす人は この世界で君だけだよ
もし100万回「アイシテル」を届けても
ついに君が僕に「YES」をくれなくても
また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう
愛よ、僕を導いてゆけ
どうしてもファンサとかそういうのを求めちゃってでも空振りばっかで卑屈になっちゃった時はこれを聴いて自分に言い聞かせるわけです。たとえ「YES」(自担からの反応)がもらえなくてもどうせまた何度も自担に会いに行く。「アイシテル」なんて恥ずかしくて言えないけど、何度も「大好き」を伝えに行く。そんでもしかしたら100万回のうちの1回くらいは「YES」がもらえるかもしれない。そんな淡い期待を抱いちゃったりしたりして。いつ来るか分からない「君が、愛に振り向く日」が来るのをちょぴーとばかし待っていたりして。とにかくあたしにとって愛僕はそんな曲。(どんな曲だよ)
あ、誤解されぬよう言っとくけど純粋にこの曲が大好きなので常にこんな重い気持ちで聴いてるわけじゃないよ????
いやーいやーさすがに重くてゲッソリしちゃったでしょ?だからもう少し軽めのハッピー系の曲いってみましょ~!
4.「From.」2016年
みんなが大好き「From.」!!
ちょっと疲れた週末も 君がいるだけでほら花が咲くよ
ため息なんていらないな そのまぶしい笑顔が
今 僕の日々を彩ってく
歌詞ひとつひとつがどうもヲタク目線としか思えなくて。だってそうですよね?疲れてても自担の出ているテレビ番組を見るだけで、ラジオで声を聴いているだけで、こうやって自担の歌声聴くだけで、どんよりした気分が晴れたり嘘みたいに笑えてることありますよね。
個人的にやまだくんパートの「ため息なんていらないな」ってとこ。歌い方は優しいんだけどその力強いひとフレーズに背中押されたこと何度もありました。あのまぶしい笑顔が何よりのパワーだ!!!!って自担愛が急上昇↑↑↑
君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる
極め付けはこれですよ!!!!!こんなこと大好きな人に歌ってらえるなんて本望ですよ(ため息)そして自分でも「あーこんなに大好きな人と同じ時代を生きていて、こうやって応援できている。それだけで幸せ」なんだと当たり前のようで忘れてはいけない有難みに気づかされるわけですよ。(結局解釈が重い笑)
色とりどりの君よ その笑顔で 世界の空に愛のシャワーを放て!
涙だって明日の種を芽吹かせる 君のくれる毎日が僕の宝物だよ
ありがとう
やまだくんの美声で「愛のシャワーを放て!」って言われたらそうせずにはいられません。泣いたって笑ったってやまだくんのくれる毎日が最高に幸せなのは間違いないから!!一生ついていくよおおおおおおおおおおいつもありがとう。
さあだんだんただのデレデレどころではなってきて気持ち悪くなってきたと思うけどまだまだいきますよ。
5.「Dear.」2016年
これを入れずにはいられませんねーやっぱり。
Dear.
今日の君は 明日の君は 笑ってますか? 泣いてますか?
僕の声 そこに届いてますか?
もう今日の僕も 明日の僕も 君しか 胸の真ん中にいない
聴く度に、最初の問いかけるフレーズに「笑ってる時も、泣いてる時も、いろいろあるけどやまだくんが伝えようとしてること、その声はいつだってちゃんと届いてるよ!!!」って答えずにはいられなくなるんだよね。自担に対して、「君しか胸の真ん中にいない」なんてもちろんその通りなんだよ。だけどあんな風にストレートに歌われると...やっぱり泣かされます。つくづくファン心理のど真ん中に訴えかける、ファン泣かせな1曲。
6.「我 I Need You」2015年
Chau#/我 I Need You 【初回限定盤】(DVD付)
- アーティスト: Hey! Say! JUMP
- 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
- 発売日: 2015/04/29
- メディア: CD
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待ってました~~!!!!2年前いきなり登場し等身大のヲタク心をここまでかってくらい物語ってくれて簡単にみんなのハートを射止めた自担へ送るデレデレラブソングぅ~☆☆
まるっと恋に落ちたから いまさら止められるわけないじゃん
そうなんです。いくら感情抑えようと思ってもまるっと恋に落ちちゃってここまできちまってるんですからいまさらもう遅い(^_-)-☆
360何日だって連続で 我 I Need You!
気がついたら君のことばかり考えちゃって
なんて奇蹟☆イリュージョン
マジTrick!!Trap!?Trip!!虜??
もうイリュージョンでもトリックでもトラップでもなんでもいいです。日々なにかのタイミングで気がついたら「あーやまだくんは今頃なにしてんだろ?」とか「早くやまだくんに会いたいなー」とかどこかでやまだくんを見かければ「今日もやまだくんはとびきり1番かっこいい^^」とかそんなことばっか考えててそれくらいもう虜なんです。360何日だって大好きなんだよ360日24時間
やまだくんおーあいにーじゅ~~~~♡♡
よし最後はバッチリ決まったo(^o^)oつもり...
以上、わたしの自己満『自担により一層デレデレしたい時にぴったり!なJUMPの恋愛ソング6選』(という名のただ重い思いを垂れ流しただけのだるだる記事)でした~
vol.038* 2017/5/9 昨日より今日よりきっと明日はもっとだいすき
だいすきなだいすきな 山田涼介くん、
24歳のお誕生日おめでとうございます♡
去年ものすっごくなが~ながとわたし的やまだくんのすきなところをずらずら書いたので今年はどんなことを書こうかなと考えた結果、2016年5月9日~2017年5月8日までの23歳のやまだくんとそれについて思ったことなどを書いてみることにしました。超需要ないけど個人的な思い出も含めて。
自分のツイログを参考に、情報に疎いわたしが追えてる限りの内容になるから抜けもたくさんあるんだろうけど何年か経ってこの記事を読んであ~23歳のやまだくんにはこんなことがあって当時のわたしはこんな風にやまだくんのファンをしてたんだな~っていつでも記憶を呼び起こせるように。
書き終わった今。予想以上にとんでもない容量になっちゃってクソほど引いてます(笑)
■2016/5■
・やまだくん祝23歳
5/9の0時ぴったりにサプライズでやまだくん宅に押し掛けるちねけとさすがとしか言えなかった。
本人には遊びに行くとも言ってないから、びっくりしてたけ喜んでくれたよ。もし家にいなかった場合のことはとくに考えてなかったな。だって山ちゃん、自分でも言ってるけど友だちいないから(笑)プレゼントには、電化製品をあげたんだ。無事にサプライズが成功してよかった~♡
by圭人
けいととやまだくんはお互いのGPS所持してるからこの日もけいとはやまだくんが家にいるかどうかも分かってたんでしょうよ。メンバーには普通に気持ち悪がられてたけどww
おまけにこんなどエラくかわいい写真付き。やまだくんのお顔からも可愛いお口からも嬉しさがにじみ出てるね!
・「真剣SUNSHINE」発売
・ツアーユニットがありやまと判明
・いたジャンにて放送されるゆとやま結婚式の画像が出回る
山田は「ここまでやる必要ある!?」と疑問を口にしながらも、収録が始まるとノリノリに。「ちょっと目を合わせられない」と照れる中島に、腕を絡めて悩殺スマイル♡
(某テレビ誌より)
これは夢ですか???
ゆとやま担のわたしは荒れ狂いました。こんなに幸せな図が見れるなんて信じられないって…
・いたジャン ちびーずロケ回放送
個人的に「チンアナゴ」がツボだった
・スク革にて一番大切な写真公開
ちねたんとお口お揃いなの可愛くないですか!?自分は1番後ろでひっそり写ってるけどみんなが楽しそうだから大切な1枚!ってことでおけですか?
・ハガレン主演発表
・日本映画批評家大賞新人男優賞受賞
これはほんっとに嬉しかった。蝉のような難しい役柄を血の滲むような努力で完璧に演じ切った俳優としての山田涼介がちゃんとした場で専門家たちに認められたということで。授賞式でよっぽど暑くてしょうがなかったのか胸元ひっきりなしにパタパタして水ゴクゴク飲んで隣の浅野さんや満島さんに暑いっすね暑いっすねって連呼してたエピはめっかわだったなぁ
・やまちね対決に負けたやまだくんオネエロケへ
前日とのギャップがwwwww
■2016/6■
・やまけとディズニー目情
実はその情報が出る前日にインしていたわたしはこの目情に泣いたり喚いたり。結局本物だったのかそっくりだったのか諸説あるけど真相は闇の中…
・やまだくんハガレンロケでイタリアへ
・裕翔に相談の上カメラ買う
後日本人も話してたけどその前にうるジャンにて裕翔くんが教えてくれました
先日山田もね、知念とアウトレット行ってカメラ買ったみたいですよ。先日電話があって、「ゆうてぃさー最初の設定どうやるの?」って
やまだくんの裕翔に甘えてる感。まずやまだくんが裕翔に電話ってだけでも厨はわくんですけどね(単純)わたしもカメラかじってる身なのでこれからどんどんこの2人がカメラを通じて絡む場面が増えたらいいなと。
・いたジャン結婚式放送
ついにこの日が。
ゆとやま担の命日でした。
・イタリアではピザにコーラにアイス
・カバンの中にはお菓子がいっぱい
・イタリアから帰国
・ゆとやまリトラで電柱作り
貴重なゆとやまで職業体験!ピアス外して本気モード!怒られてもめげずにもっかいお願いします精神でものすんごく頑張る社会人1年目の山田涼介に目頭が熱くなったのを覚えてる。
・Hey!Say!JUMPが27時間テレビスペシャルサポーターにとの発表が
元担のいるキスマイとの共演に嬉しくもなったけどその反面やまだくん撮影もしてツアーのリハもして過労死すんじゃないかってガチで心配になりました。
■2016/7■
・MUSIC DAYで渚のお姉サマー
・ゆいつむにーのたこちゅーが本人の中で大流行
・いたジャンハイカロパでNYC揃う
・ユニ曲解禁
・FNS夏のうたまつり
→ゆいつむにーで伊野尾の頭におでこギューってする(語彙力)
→キスマイとわちゃわちゃ
キスブサでああいうシーンに出なくてホッとしたのもつかの間スーパーダンクでの怪我。結構まだ根に持ってる。「大丈夫です!」って何もなかったかのように笑ってたやまだくんの顔が今でも忘れられません。ほんとによく頑張りましたお疲れ様でした。
・「DEAR.」発売
・DEAR.ツアー開始
初日大阪行ってきました。総合演出山田涼介のコンサートは今のJUMPだからこそなせるんだろうなって演出ばかりでとても素敵で贔屓目なしに何度も入りたいって素直に思えた公演でした。そして…やまだくんボディーシール去年より増えてない?どうしたの(笑)って心の中で呟いてみたり
■2016/8■
・スク革オネエロケ放送ドリュー・ヤマネコ
オネエに翻弄されるやまちゃん可愛かった
・DEAR.横アリ
1公演だけ入らせてもらいました。この日は私事だけどものすっごく幸せにしてもらえました。やまだくんありがとーー!そしてこれだけ言いたい。目の前で見たチクタク…かっこよすぎて息止めて見てたのかな死ぬかと思った。(語彙力)ゆとやまの見つめ合いガン見しすぎてドライアイ状態になりコンタクト片方取れて片目だけ裸眼でラストまで(笑)
・DEAR.福岡
・「真紅の音」で異常に泣かせてくる
9月号の真紅の音は正直読むのしんどかった。そして山田涼介は顔がかっこいいとか歌やダンスが上手いとかそういう以前に人間として人から好かれる部分をいっぱい兼ね備えた人なんだなって思い知り、やまだ担としてこの人のファンになれて幸せだなってあったかい気持ちにもなりました。
印象に残った部分を抜粋します。
今の俺が置かれている状況だけで見たら、ずっと恵まれた環境で仕事をしてきたんだろうなって想像する人はたくさんいると思う。でも実際の俺はけっしてそっち側の人間じゃなかった。だからこそ、Jr.時代から人一倍、目の前のことに力を入れてきた。自分にとって好きなことをつづけてきただけで、それを努力だとは思ってない。
あたしみたいなのが言うのも変だけどやまだくんは決して元から才能に満ち溢れた人材だったわけではないんですよね。歌もダンスももちろん演技も昔からズバ抜けてすごかったわけでもなんでもない。実際にソロパートだってそんなに多くもなかったですしね。そっから見ても本人の相当な努力がないと今の山田涼介はいないわけで。それでもやまだくんは『好きなことをつづけてきただけで、それを努力だとは思ってない。』と断言しているから。やまだくんにとっての『好きなこと』とはアイドルだから仕方なくいろんなことを努力することではなくアイドルとして歌もダンスも演技も突き詰めていくこと。それで結果がついてきてるんだから単純にやまだくんは人として尊敬できる人です。
最近になってほかのメンバーの活躍の場が増えてきて、勝手だけど少し肩の荷が下りたような気がしてるんだ。それと同時に、”俺だけが昔と変わってないんじゃないか”って不安になるのも事実なんだけど。JUMPの全国ツアーに関する演出や衣装を俺にまかせてほしい。そんなふうに自分から手を挙げたのには、今の自分を取り巻く現状を打破したいという思いもあったのかもしれない。
正直驚きました。それなりに前から露出も多くて安定していろんなお仕事ができてたやまだくんでも今のJUMPの急成長でホッとしている反面自分だけが...って不安になってたなんて。初めて自分の考えた構成をメンバーに話す時も初日を迎えてファンからの反応みる時もずっとドキドキだったと本音を漏らしていたやまだくん。結果メンバーからもファンのみんなからもすごく良い反応をもらえて安心したとも言っていたので今回の経験で更に自分に自信がついたんじゃないかな。
多忙なスケジュールの中に「FNS27時間テレビフェスティバル!」が入ってきたときは、さすがの俺もキツかった。オンエア当日は、出番の合間をぬってテレビ局と映画の撮影現場を往復。なんとか両立させてたものの、番組フィナーレのスーパーダンク企画で体のバランスを崩して転倒してしまって...。じつは、映画のアクションシーンにスタントなしで挑んでることもあって、本番の4日前からむちうちの症状が出てたんだ。だから、何度もバスケをやったせいであのアクシデントが起きたわけじゃないことはわかっておいてほしい。翌日も映画の撮影が予定されていたのに、俺の体を心配してスタッフ陣が急遽オフにしてくれて。申しわけない気持ちでいっぱいだったけどその日をメンテナンスに費やせたから体はもう大丈夫!ファンの人も安心してね。
思わず読んでて涙が出そうになりました。やまだくんはいつだってファンの知りたいことをこうやってすぐに伝えてくれる。もうここまでくるとファンのSNS見てるの確定ですねって思ってしまうけど(小声)やっぱり本人からの言葉ってどこで浮上している噂や情報よりも確実で信頼できて何よりも大切なものだから。やまだくんのそういうところほんとに大好きです。『正直キツかった』って本音が聞けてある意味安心しました。ほんとのこと言えず強がるのがやまだくんだから、「たまには弱音吐いてもいいんだよそれだけでも少しは楽になるでしょ」って親心にも似たものが(笑)だってあの時期にどれだけ過酷だったのか、それでもあんなに笑顔を絶やさずオンエアに臨んでたやまだくんを思い出せば出すほど胸が苦しくなりました。まずそんなにスケジュール状態で初心者では難しいスーパーダンクあんな何回もやらせます?ってちょっとモンペを発揮してみたり。とりあえず本当によく頑張りました。やまだくんの頑張りちゃんと伝わったよーーー!って大声で言いたい。
日本アカデミー賞授賞式で俺自身が新人賞をいただいて壇上に上がった瞬間は、ゆーてぃ(中島裕翔)の顔が頭に浮かんだんだ。”あぁ、きっと次にこの景色を見るのはゆーてぃだ”って。
うんすん言わず泣きました。壇上に上がって真っ先に考えるのはメンバーのこと。一時はギスギスもしてた、それでもずっと切磋琢磨してきた裕翔のこと。彼の存在はやまだくんの中で本当に大きいんですね。そしてやまだくんはいつだってたった1人で仕事してる気ではいないんだろうな。っとこの数行だけでたくさんの思いが伝わってきました。
・DEAR.仙台
2日間行きました。大事なことはファンサもらうことだけじゃない。って改めて知ってもっとやまだくんが大好きになった2日間でした。
→ここにきて髪を黒というかこげ茶?に染めて少し切ってた
これに関しては大興奮してうるさくしすぎて一緒に入った子に怒られました。深く反省
→MCで裕翔くんに「ヤマ」呼びされるし知念くんのこと「ちぃちゃん」呼びする
■2016/9■
・初の月9主演発表
ラブストーリーと聞いて心穏やかではなかったけど一度は乗り越えなきゃならない壁なんだと自覚し初の自担の月9なんだからもっと喜ばなければと自分に言い聞かせる。
・月9ビジュアル、ヒロイン、兄役解禁
ビジュアルがチャラすぎって世間から叩かれたのめっちゃ根に持ってるww元々チャラい役なのに黒く染めすぎてこうじゃないって監督に言われてまた染め直したんだぞ世の批判派のやつらめわかったか!!!(口悪い)
・MステSPでまさかのRWM2016
・DEAR.札幌
■2016/10■
・DEAR.広島
レポ覗いたらやまだくんが腰負傷してコルセット巻いてたというのが書いてあって唖然としました。
・DEAR.横アリ
やまだくんも腰痛いのに頑張ってるんだと思って18連勤耐え抜いての横アリ。色々ありまして入れる公演数2公演も減ってしまったんだけどお友達のありがたすぎるお助けなんかもあり3公演入ってきました。最終日の1部で年末年始ドーム公演の発表がありました。噂はあったものの一緒に入ったお友達と震える手を握り合って喜びました。そしてやまだくんの腰は相当悪化してるようでダンスのフォーメーション変わってたしTUの腰振りやまだくんだけしてなかったし2部のMCで急にやまだくんがいなくなった。なんだかあたしまで不安で押し潰れそうになってたらMC終わり普通に出てきてホッとしたけどやっぱ心配でチクタクでまた近くで見たんだけどがっしがし踊っててさっき不在だったのは腰が痛いからじゃなかったのかなって思わせるほどで。それでもやっぱり所々辛そうな場面はあってだけどなんとかやりきらないとって必死に頑張ってたのが伝わってきた痛いほどに。Dear.の歌い終わりに初めてやまだくんが腰のことファンに話してくれて。あっという間に堪えていた涙があふれました。「本当に申し訳ない」「本当に心配かけてごめんなさい」って言葉に『あやまらんでよおおおおおここまで頑張ってくれて本当にありがとうね』って叫びたくなったし「でももう大丈夫です」って言葉には絶対もう大丈夫なわけないんだけど、それでもこんな時でもやっぱりどこまでも山田涼介らしいなって。もっともっともっとやまだくんが大好きになりました。
・横アリ翌日から普通にフル撮影
・「暗殺教室~卒業編~」DVD&ブルーレイ発売
どエラくかわいい渚くん満載!!
・お色気ムンムンanan発売
・BABA嵐にてなんなく初戦で勝利
・湯たんぽ抱えて「さむいよ〜(><)」
・月9スタート
・スク革サプライズ企画で...(個人的に記憶から抹消した為省略)
・「Fantastic Time」発売
メイキングでばっかみたいなことやって遊んでるメンバー遠くから眺めてにっこにこ笑って「Hey!Say!JUMPはこんなグループでーーす!(満面の笑み)」なやまだくんにうん。好き。ってなった
・Mステ登場時にみんなでPPAP
・ChikuTakuがバンドver.になったの発案はやまだくんだったそうな
・「好きにさせようと思ったけどもう好きなんだろ」
・ありぺにてやまだくんとの『約束のパンツ』
・優くんのめっちゃかわいい寝相公開
・真紅の音にてねーちゃん結婚式話
子どものころは、ふたりに合わせておままごとみたいな女のコっぽい遊びをよくしてたし 、仲がいいからこそケンカもたくさんした。年をとるにつれて、それぞれとの関係性はよりいいものになってきた気がする。9月にねーちゃんが結婚式を挙げたときも、その前日にメールのやりとりをしながら”このきょうだいでよかったな”って思った
おままごとしてる山田少年想像したらめたんこ可愛いくないですか??←そこ
わたしは妹とあまり仲が良くないので(笑)『このきょうだいでよかったな』なんて思える関係性は単純に素敵だなって思いますね。妹が病気になった時もそれをずっと事務所には言わないでお姉ちゃんと一緒に妹を、そして妹を看病するお母さんを支えてた。妹の病気が治った時は男泣きしたっていうエピソードもあるくらいだから山田家のきょうだい愛は並大抵のものじゃないです。
結婚式当日は、本当に感動的だったな。親父にエスコートされながらバージンロードを歩いてくるねーちゃんの花嫁姿、いろんな感情が複雑に入り混じったような親父の表情...あんな親父の顔を見るのは初めてで、一気に涙がこみ上げてきた。そして、親父が新郎にねーちゃんをバトンタッチする瞬間...その光景は、今まで目にしてきたどんな景色よりもキレイで、一生忘れられない宝物になったよ。
結婚式出席できたんだねーよかったよかった。山田涼介の人間性はこういう家族がいてそういう環境があってこそなのだと改めて思いました。ここでまたひとつやまだくんの素敵な宝物が増えました。
■2016/11■
・DEAR.名古屋
ここにきて黒髪にチェンジそして前髪も短く!!オーラス外れたしチケット絶対手入らんし交通費はかさむし年末もあるしってことで潔く諦めました。おニューヘア初披露目見たかったなーー(涙)
→MCでコンサート終わりの食事中にやぶくんが撮ったらしいやまちねラブラブ写真という爆弾投下。
・ツアー終了
イタリアロケしながら演出考えてリハも27時間テレビもこなして腰負傷しても撮影しながらツアー回って相当しんどかったと思うけど最後まで山田涼介を貫いてくれてありがとう心からお疲れ様でした。
・ジョンカラにてただならぬゆとやま
普段目線すれ違ってばかりのゆとやまが目線を合わせている奇跡に感動
・Hey!Say!JUMPデビュー9周年
・続『約束のパンツ』使用済パンツを有岡くんにあげるやまだくん
・ギミラのジャケット公開
まさかのオールバック
・会報でも横アリ最終日MC不在だったこと謝る
「プロとして情けなかった」なんて言ってましたが山田涼介にプロ意識がないなんてだーれも思いませんけども。そう言っちゃうところがプロなやまだくん
・ベスアのドラマ主題歌メドレーでスパデリを歌う
盛れまくっててしんどかった。そんな中幻のスパデリゆとやま2016年Ver.が見れてしかもとんでもなく2人ともにっこにこで楽しそうで死亡。発売当時はこんなににっこにこしてなかったもんね?スパデリ歌わせてくれた大人達に多大なる感謝。
・ちねたんお誕生日
当日やまけとちね+やまだくんファミリーでカラオケとのエピが明らかに
■2016/12■
・月9チームでVS嵐参戦
苦手なメンバーいる?と聞かれ「中島です」「苦手というか良い関係を築けてる」って言ってYahoo!ニュースになる
・主演映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」発表
・日経エンタの2016年度U-25男優部門の2位に掲載
・カイアベ試写イベント
なんなく落選。行った人のレポで8話の感想見てゾワゾワする
・いたジャンでやまだくんの苦手克服
・カイアベクランクアップ
・「Give Me Love」発売
メイキング見たら奇跡のゆとやまとトリオのてんこ盛りで震えました。静かに泣きながら鬼リピートしました。
永遠の最強同級生トリオ!!ありがとうありがとうありがとう(号泣)
・月9役作りの為激痩せダイエット
やまぺにて超心配になる節が。
更新を大分遅れてしまって本当に本当に申し訳ありませんでした、、、正直な事言うと、あまりの 忙しさと、今少しだけダイエットをしていて、それであまり食べていなかったのでボーッとしてしまい忘れてしまっていて、、プロとして絶対ダメな事なのに、、本当にごめんなさい、、これからはこんな事がないように気をつけます!ご心配をおかけしました(汗)私は元気に頑張ってます!
相変わらずなプロ意識と絶対完全に元気なわけではないはずなのに「元気に」って言うやまだくん。うん好き。
・FNS歌謡祭にて前髪短くなってる
・堂本兄弟SPで愛かたセッション
・カイアベ最終回
まさかの大事件に馬鹿みたいだけど予想以上に大ダメージ。おまけにそのせいかその直後体調不良でダウン。未だに思い出すだけでも泣いちゃうくらいのダメダメ具合。まだまだです。
・Mステスーパーライブ
早速髪切ってアッシュ?ぽい茶髪になってました。ナミヤのためかな。トークがキスマイと一緒で千賀にツンデレしてました。この日は美しいチェストポップが見事に抜かれてた。カメラマンさんさすかッス
・恒例のクリプレ交換でなにやら人一倍でかいものをもらう。(写真あり)
・驚くべき甘々声の自転車の妖精チャー介舞い降りる
・「ビッグになりすぎて本当にごめんね」
・「脱退はダメだけど、脱線ならいいと思う(笑)」
・スク革でダサ可愛い前髪披露
・新グッズは黒髪×白ニット
カイアベ最終回思い出して自滅(笑)
・DEAR.年末公演
構成変わりすぎて初っ端迫り上がるステージと照明の眩しさでやまだくんがめっちゃ近くに来ているのに気づかないという痛恨のミス。隣の優しいけいと担の方が教えてくれて席も変わってくれてとてもありがたかったです。ゆとやまたっぷりで大満足な公演だったことは覚えてる。
→マジサンで一緒に変な踊り。何故か最後やまだくんから裕翔くんにパンチ
→チクタクで安定の見つめ合いかと思いきや+ユアシードのおまけつき
→最後の挨拶で泣かされる
デビュー当時から応援してきてくれた人
も最近好きになったよっていう方もいると思います。
それぞれの年齢は1歳、2歳、3歳、10歳と
皆さんそれぞれの年があると思います。
それぞれの年齢は分かりませんが皆さんはそれを祝ってくれて
そして僕たちを祝ってくれてそして僕たちは皆を
お祝いしたいと思います。
これからも10周年、20周年、30周年もずっと僕たちと一緒に
歩いていきましょう!
わたしはJUMPやファンが10周年を意識し始めた頃からずっと思っていたことがあって、それは自分は10年どころかほんと数年前からのファンで、1番大変な時期のJUMPややまだくんとの思い出が何もない。どんなに過去のことを遡って勉強してもそれだけは変わらない事実で。そんなこともあって「10周年」というワードが出てくる度に嬉しくもあり同時にすごく複雑な気持ちだった。素直にお祝い気分になれない自分がいた。そんな時だったからこそこのやまだくんの言葉にすごく救われた。やまだくんはずっと応援して来たファンと最近JUMPを好きになったファン、もちろんどちらも大切だけど全く同じ扱いとするのではなく「それぞれの~」っていうどちらのファンのことも傷つけないような言い方で。それにすごく救われて涙が溢れました。やまだくんの言葉選びが死ぬほどあったかくて「あぁ、昔からのファンの人たちと全くおんなじ境遇なわけじゃない。それでも今のJUMPを、今のやまだくんをバカみたいに大好きだって心から胸を張って言えるから。わたしもわたしなりの形で10歳をお祝いしていいんだ」って。
・ジャニーズカウントダウン2016-2017
これも記憶から抹消したい思い出のひとつかも(笑)まあいちいち説明しなくても分かると思うからここにはあえて愚痴は書かないことにします。
■2017/1■
・DEAR.年始公演
1番はやっぱりチクタク事件。該当担に限らずあの事件はとても記憶に残ったことでしょう。まさかのハプニングにも直球勝負なスーパーエースに惚れました。どうしようもなく軌道修正しきれなくて笑い堪えてる姿もかわいかった!!
→最後の挨拶でまた泣かされる
ここから見える景色は本当にすごい綺麗なんですよ?
今年2017年はまだ皆さんが見たことのないような景色を
見せていけたらいいなと思っております。
10周年ですけどもあくまで通過点だと思っています。
特別な年ですよもちろん、でも僕たちと皆さんの人生においては
通過点で、この先もずっとずっと一緒にいてくれるんでしょ?
あたりまえだろ!!??
この先のことなんて正直分からない。でもこの時は間違いなく即答でした。もちろん今も気持ちは変わってません。その言葉に頷きながら馬鹿みたいに泣きじゃくったDEAR.の見納めでした。
あの後やまだ担じゃないお友達にもあの挨拶は感動した!ってたくさん言われてわたしまでとても嬉しかったです。
→アンコールでやまだくんから裕翔とちねたんと肩を組む
・ほんとにほんとにDERA.終了
・ナミヤクランクイン
・やまちねじゃんオンエア「はいちねたーん」と7会の話
山田「中島さんが最近、”7会やろうよ”って、”焼肉行こうよ”って」
知念「ね~」
山田「すごく積極的に言ってきてくれるから嬉しいよね」
知念「いやだから行かないと」
山田「今までなかったもんね。ゆーてぃからさ、俺らがこうゆーてぃー誘ってなんか”じゃあ7会やんない?”って言うと”あっごめん今日は予定があるんだ”とか”仕事の台本覚えなきゃなんない”とかあったからなかなか行けなかったけどゆーてぃからっていうのが珍しいな~と思ってるから2017年は!最近話題に出ること多いもんね?7会」
はよやれ7会。それで細かくレポお願いします(大声)
・裕翔ananで爆弾発言
ヤマが仕事のことで考え込んでいたので、”よしよし”とハグしたら、ヤマは”うんうんうん”みたいな(笑)
やまだくんも考え込んでるのか。そりゃ当たり前よね。ちょっと弱ってるやまだくんにした裕翔くんの優しいハグ。すごいふんわりした内容なんだけどものすごい破壊力でした。
・wink up 2月号
ゆとやまエプロンも素敵でしたけど7対談も中々ゆとやま泣かせな内容でした
山田「メシくらいは行けると思うから、また行こうよ」
中島「いいね!あんまりムリしないで、大変なときはオレらのこと頼ってほしいな」
山田「実際、ユーティにはいろんなことを相談してるよね。またオレとは全然違う視点や考えを持ってるから、すごい刺激になるんだよ」
中島「ありがとう。どんどん頼ってくれていいよ。もちろんオレだけじゃなく、いろんな人が大勢いるのがJUMPの強みじゃん?そのときどきによって、ヤマの気がラクになる人を選んでさ!」
山田「ありがとう」
ananから見てももそうだけど裕翔くんのやまだくんへの気遣い感動しました。あとやまだくんの心の支えが8人もいるのって強みだなーって。
・やまだくんソロデビュー4周年
・会報のやまだくんのメッセージがまたファン泣かせ
・サンカット日焼け止めの新CM公開
・映画撮影の為かまた髪色変えた模様(メッシュ?)
・突如坊主ビジュが公開される(music.jpのCM)
全然似合っててびっくり
・薮くんの誕生日
やまちねでお買い物。プレゼント買う。ドライブしてゲームしてでっかい怪獣倒す(ちねぺ談)
■2017/2■
・「OVER THE TOP」MV映像解禁
・ネットで購入したブルゾン「裕てぃーもカッコイイ!って言ってくれた」
・やまぺ更新
メンバーが大好きだってこともファンへの感謝の気持ちもふんだんに詰まってた。
・いたジャンにて山本美月ちゃん(に扮したひか)に「涙ボクロの意味は本当にわからない」っとグサグサ言われる
・スク革にて眼鏡男子
・いたジャンで猫耳カチューシャしてリムジンパーティー
・バズリズム出演
・ザテレビジョンカラーズvol.28発売
俺、このグループでこのメンバーとずっと一緒にいたい。万が一、何かの拍子に誰かが別の道を歩くみたいな話になっても、少なくとも俺はそいつを引っ張ってJUMPにとどめる。
カイアベ撮影してた時「1人の現場の方が楽」だなんて言って何人ものオタクを泣かせたけどそんなことないな、あの発言はそういう意味で言ったんじゃないんだって胸を撫で下ろしました。だって大好きすぎるもんHey!Say!JUMPのこと。メンバーのこと。どのグループでもいつ誰が抜けたり辞めたりするご時世だけど、この子がいれば大丈夫。安心してこのグループについていこうって思いましたね。
・ありやまゆとちねホラーアクションゲームにハマる
新しく出たホラーアクションゲームと並行してやってるよ。ゆうてぃーと知念と大ちゃんも始めてる。ヒカもやりたいって言ってたよね?
(やまだくん談)
オフの日は専ら山と知念とオンラインゲームしてる。
山田さんが先頭切って戦ってるから、攻略方法をアドバイスしてもらいつつ、弟とヒーヒー言いながら楽しんでます!
(裕翔談)
ゆとやまがオンラインゲームで繋がってる世界幻かよ天国かよ...後日やまだくんがはじめての時は電話つなぎながらやったとかなんとか言ってたけどまずゆとやまが電話って事実だけでかなりヤバイ
・ナミヤクランクアップ
・「OVER THE TOP」発売
メイキングで中島カメラを見つめるやまだくんの顔がただならぬ感じで...ごちそうさまでした。
・週刊テレビジョン2017年2月24日号(だったかな?)発売
この世界で食ってくって覚悟決めたよね。10年後も気持ちは一緒だよ。だからファンのみんなもいろんな雑音に惑わされずについてきてほしい。俺、人としてクズなことは絶対しないから!
まず一番に最後のひとことを受けて、なんでこんなことやまだくんが言わなくちゃいけなくなったんだろうっていう怒りが込み上げました。ちょっとあのことを意識してなのかな?っていう心当たりがあったからこそ読んで辛くて悲しくて悔しい気持ちにもなりました。売れっ子アイドルは常にキラキラな舞台にいる反面裏で、自分の全く予期せぬところで何を言われていてもそれが事実であってもなくてもそのままの情報がものの見事に自分の予期せぬところにまで拡散してしまうっていうデメリットを抱えて生きてる。やまだくんが「雑音」って表現したのは少なからずそういうのを言ってるんじゃないかって。少しでもそういう話が出れば不安になってるファンが少なからずいるだろう。そういうファンのことを考えたからこそ出たやまだくんの言葉は怒りや悔しさもこみあげたけどでもすごく重みがあってすごく大切な言葉だった。やまだくんが躊躇いなく言ってくれたからこちらも躊躇いなく「雑音に惑わされずについていくよ」って答えられます。
・Mステ出演
■2017/3■
・「男は女性のすっぴんが見たい生き物なんだ!(笑)」
・「やばい。かわいいおなかになってきた!」(薮くん談)
・duet 4月号 表紙モデル・スタイリング
着ているのは私服で、表紙モデルやりながらスタイリングもやっちゃう。さすがッス。やまだくんの私服が本気で好みなのでYC連載もそうだけどやまだくんの私服見れる機会が最近特に増えて嬉しい限りです。
・カレンダー2016-2017発売
・クラップ4月号発売
スタジオに入った瞬間に大好物を見付けた山田くんじは「ピザだ~!」と絶叫。山田くんと中島くんは華麗なステップでケータリングのピザに接近し、おいしそうに食べていました(笑)。
想像するだけでか、かわいい。良きゆとやまありがとう(土下座)
・後半誌にてゆとやま充
中島「何見てんだよ、チビ」
山田「見てね〜よ、のっぽ」
墓場は...墓場はどこですか??
有岡「俺がスペシャルに感じるのは、山田と裕翔かな」
伊野尾「今も俺たちの近くで2人仲良くゲームしてるね」
有岡「そんな2人を見てると嬉しいんだよ。昔を振り返ると喧嘩もしてたけど、今現在の仲がいい姿を見ると”時間が経って、2人とも大人になったんだな”って思うもん」
こうやってお兄さんチームがゆとやまのこと語ってくれると嬉しくなります。氷河期乗り越えたゆとやまは他メンバーにとって『スペシャル』なんだって。素敵すぎる!!
・オンラインゲームでは猪突猛進に攻めるタイプらしい(裕翔談)
・J:Realの眼鏡×ゆるコーデビジュが猛烈にかっこいい
・再びに黒髪に
・好きなお酒は芋焼酎らしい(「暗殺教室」撮影で使われた酒屋さん情報)
カシオレ1杯で真っ赤になる可愛さはどこへやら?無理してかっこつけて芋焼酎って答えたの?なんなの?(どちらにせよかわいい)
・久々の7会開催
どこだったかの後半誌7対談で明らかに。カラオケで中島美嘉さんのモノマネ(フルで)をしたらしい。そういえばいつかのバズリズムでも歌っていたような…ちねたんがハマってていつも歌ってるって…
・4歳児山田涼介を暴露される
ねえなんでそんな絶景をパシャッとしてファンにシェアしてくれないんですかメンバーにしか味わえない特権なんですよねそうなんですよね(悶々)
・小山ラジオ「KちゃんNEWS」に急遽飛び入り5分だけ参加
・リトラ新企画
→和服似合いすぎ
→伸びた前髪は分けてるんでなく降ろしてる感じ。これなら伸びてても良き(わたし判定)
→右耳にピアスを確認(ヲタク大騒ぎ)
・ラチェスカCM解禁
・早くも黒髪は飽きた模様
・やまじゃんオンエア
全体的に男だった回。女の子のすっぴんが見たい。いや女の子が見たいって連呼してた回wwあとばっさばさ気分でオタク惑わす発言しておいてオタクがそれ信じて行動してることを知るとそんなこと言ったっけってしらばっくれるやまだくんむかつくけど無性に好きだなって思った(語彙力)
・SevenTeenのゆとやまがやばい件
衝撃的すぎて1回携帯投げたよね←あぶな
「オレは今でも撮影は苦手だよ。自分をどう見せるのかとか…さすがに慣れたけど、やっぱり苦手。ゆうてぃに撮ってもらうのは楽しいんだけどね」
「俺ね、この4人で行った箱根旅行の写真が好きで、今でもたまに見返すの。プライベートで集まって旅行したのって、あれ1度きりでしょ?その写真を見ると楽しかった思い出がよみがえるし、“またみんなで一緒にどこか行きたい”って気持ちになる!」
半泣きで読みました。(ありがとうSTさまさま)
■2017/4■
・けいとお誕生日
ちねたんと2人でオシャレな置き物をプレゼントしたそうです。(けいと談)オシャレな置き物とは、、気になる
・花粉症でお鼻ズビズビ(やまじゃん増刊号で謝罪あり)
・春の日テレ特番放送
→ちねたんとスク革枠で出演。やまだくんの紹介映像でカーニバル愛僕の「愛してる」が地上波で流れちゃって驚愕。
→財布呼びの話再び
→筋トレハマってた時代の筋肉バッキバキ写真公開(扇風機に謝ってる可愛い再現イラストのおまけつき)
・香味ペースト新CM解禁
壁で平泳ぎと中国語の発音かわいかった
・やまだくんの買ったカメラはNikonのミラーレス一眼らしい
うわぁ。割といいやつ(笑)もう結構ハマってくパターンですかね?いいよいいよ共通の趣味もつゆとやまとか素敵すぎません?(単純)
・道枝くんの憧れはやまだくん
・やまじゃんで平成ワーズ復活
やまだくんがあんまり好きじゃないコーナーが本人ラジオで復活という悪夢だけどファンにとっちゃ嬉しすぎる事件
「友達できるか不安?お前去年同じこと言ってたぞ、大丈夫だって!俺もいるから!」
・ハガレン新映像(予告2)解禁
・いたジャン新企画
ダレコレドンピシャーナ回答席で見事に(?)有岡のカードを引き当て見事に言い当て決勝進出。
・やまじゃんオンエア
最近のやまだくんのエマ大好き発言についてのお便りが届き少々分かりやすい弁解するやまだくん
「確かにエマワトソンはかわいい!そりゃあ間違いないっ!」
「みんなにエマワトソンになってほしいわけじゃないよ」
うん...またファンを思って言ってくれてるんだろうけどね?ちょっと話の根本がズレてるんだけどね?それでも頑張って弁解してる感じ好き。そしてやまだくんの中でやっぱりやまだくんのファンはやまだくんにリア恋してる前提なんだなって再確認(笑)日本人じゃなきゃ、そのへんのアイドルじゃなきゃ好き好きアピールしてもいいだろってエマ出してきたであろうやまだくんがまたそれもファンに色々騒がれたので次にどんな手でくるか楽しみですね(ごめんちょっと楽しんでる)いやまあやまだくんだって男の子だもんね!!
・ジャニーズ大運動会2017
→やまだくんは全種目参加せず。練習でバスケはしてた(?)
→体育座りがきつそうとか腰がちょっと辛そうな場面有
→集合写真はゆとやまお隣
→NYC復活
→ちゃんと他Gの方とも絡みあり(宮田、五関、優馬、小瀧あたり)
行ってないけど気になってはいた。でも腰が~ってレポ見てなんとも言えない気持ちになったモンペ
・スクール革命修学旅行In長崎放送
ザキヤマに強く同意~!
絶対つくの分かってたよね?(ムカ...)
・NHK単発バラエティ「Hey!Say!JUMPの昭和にジャンプ」放送決定
・やまぺ更新
俺は競技に参加出来なかったんだけど(涙)、、理由は、、スポーツ協会から、、身長が足りませんね。って言われたからって、、誰が豆ツブドチビじゃ!!!笑
ってのは嘘で、笑
まだちょっと身体で痛むとこがあり完全な状態じゃなくて、、なんで山田が出てないんだ?って思った方もたくさんいただろうから、一応自分から言わなきゃな。って思って書いたけど、山田自身はめちゃくちゃ元気だから心配しないでね!(にこにこキラキラ)
読み始めて数秒で鼻の奥がつーんってして勝手に涙が出たから1回読むのやめて休憩して、落ち着かせてから再び読みました。でも案の定あんま意味なしww横アリの時だっていつだってみんなが騒げばすぐに自分の言葉で1番知りたいところ話してくれてでも心配かけすぎないようにそこに若干の冗談が混じっててそれでも俺は元気だよって言い切ってくれて...もう言葉にできないもう何回もおんなじようなこと書いてるからあれだけどそういうとこんもう大好きなんですよおおおお伝わってますかーーーいや無理なのはわかってるけど伝えたいもどかしい!!!!申し訳ありませんって謝ってるだけで辛くなってしまったけどそれがやまだくんなりの誠意なんだろうな。
皆んな祝ってくれる?
てか祝えよ❤️
ちゃっかりとんだツンデレぶっこむ。悔しいくらいに大好き。
・ポポロ 5月号「10年目の僕達」ゆとやま
わたしはまだ単なる新規だからものすっごくへーそうなんだそういうことかって全てに置いてうんうん頷きながら読んでた。「エース」「センター」「お互いの尊敬すべきところ」を語り合うほぼほぼおふざけなしのゆとやまらしさ満点な対談でした。
・Myojo 5月号 10000字インタビュー 有岡くん
(やまゆとがギクシャクしてた頃のこと聞かれて)「うーん。そうっすねえ。心配してたな。うん」
「このふたりの関係がよくなったのはデカイです。JUMPがより大きな何かになった気がしたかな。心強かったです」
「このふたりが歩幅を合わせるなら、怖いものねえじゃん」
兄貴み強すぎ有岡くんにただただ泣かされた...名言も飛び出しましたし。ありがとうありがとう兄貴ー!
「俺たちは、ずっと山田ひとりに相当な負担をかけてたから。でもあいつはチョー気つかいで、それこそソロでCD出すって時なんか、すっごいメンバーに気をつかってた。当時、山田が背負ってるものを、みんなで分け合って背負えたらってこと知念とは話してて。“俺らも頑張んなきゃな”って。」
「それは言葉にしなくても、メンバー全員が思ってたことで、最近の山田を見てると楽しそうだから、うれしい。もちろん、まだまだだけど、ちょっとでも力になれてるのかなって。グループとしても、ちょっとはステップアップできたかなって」
まさかこんなにも有岡くんに泣かされる日がくるなんて。
あたしも最近特に思う。やまだくんほんとに楽しそうだなって。でもメンバーの有岡くんはもっと全然楽しそうなやまだくんの姿たっくさん見てるんだろうなぁずるいけどほっこりほっこり。メンバーからのこういう話ありがたいです大好物です!といわけで結果有岡兄貴の一万字は神でした。また更にやまだくんってやまだくんって人間的に大好きだなぁってそんな気持ちにさせてくれた有岡ありがとう!!
・やまぴーお誕生日にTシャツと下着のセットを贈る(やまぴーラジオ談)
・ライブDVD「DEAR.」発売
なんとまあ振れ幅が広いこと…
マジサン自撮りとチクタクのゆとやま見つめ合いリピしすぎて中々先に進まなかったフラゲ日でした(笑)ソロアングルはマスカレでめちゃくちゃ襟気にしてるのとかファスナー下げるのに手こずってるのとかTUで謎の吹き出し笑いしてるのとか大サビの終盤で裕翔と一瞬目合わせてる瞬間があったりとか新しい発見がたくさんあって色々楽しかったです。
・Hey!Say!JUMPの昭和にジャンプ放送
■2017/5■
・薮くんやまだくんにフライングバースデープレゼント
この前話してた(やぶぺ4/26)涼介と大ちゃんにあげるサンダルが届きましたーーー!!!
今日はたまたま涼介と一緒なので早速あげましたー!!フライングプレゼント!多分俺が涼介に対して一番早いプレゼントだぜ笑
やったぜーー笑
一番乗り!いいだろー!
「うわめっちゃかわいい♡」って言ってくれた笑
この夏は3人お揃いのサンダルですって!薮くん良いお仕事すんねおいおい
・ナミヤ特報映像解禁
泣きのシーンがすごいです。予告だけで泣きそうになりました。渚くん並みに好きになれそうな予感がします敦也くん。
いやいやまてまてWSにて公開されたビジュアルが事件だった。今回「髭も剃らずすっぴんで撮影した」って言ってらしたからこれにはたまげた。あれあたしにはお髭が見えないなあたしの視力もうそこまできてるのかな???てかこれですっぴんなんです?????女子やめてぇ。
・duet 6月号 Ymada Closetにて右耳ピアスについて
なんと、左耳に続いて、右耳にもピアス開けちゃいましたー♪前からなんとなく「開けたいな」と思ってたんだけどさ。ファーストピアスはホールがしっかりできるまで1週間以上つけたままにしなきゃいけないじゃん?でも、仕事によってはピアスはずさなきゃいけなかったりもするから、ずっとつけっぱなしってわけにはいかなくて。映画やドラマの仕事がひと段落するのを待って「いまだ!」と思って開けたんだ。
ん?やっぱやまだくんのヲタクの言動把握してるよね(確信)みんなが気になってること早速説明してくれましたよ。「前から開けたいなって思ってた」ってとこについてはもうなんとも言えないけど(笑)あのあれかな?ホクロメイクしたくなるのと同じ感覚なのかな?いつしかまたメンバーに色々言われそうな(小声)
・duet 6月号 7対談
中島「山、久しぶり〜♪」
山田「久しぶり〜♪っていま言うか(笑) 」
中島「山の家、久しく行ってないな〜。」
山田「裕翔がオレの家来たのって、ハタチになってすぐのときだよな。」
ちょいちょい裕翔くんがやまだくんにデレるのにやまだくんは相変わらず割とさっぱりなので(そこがまたゆとやまのいいとこなんだけど)そろそろやまだくん裕翔くんのことおうち呼んであげるのはどうですかね?
知念「そのうちこういう座談会もネットで済ませるようになっちゃうかもよ? 」
岡本「写真はどうするの?」
中島「しかたないな。オレが山の家に出張カメラマンしに行ってやるか。」
山田「裕翔、いまから写真撮りにこられる?」
中島「いいよ。背景は白でいいよね」
なんだかよく分からん流れだけど出張カメラマンがやまだくんちに突入してパシャパシャしてる図想像したら完璧すぎてにやけた。そしてどうしても裕翔くんはやまのおうちに行きたい模様です。今年のお誕生日は7会inやまだくん宅でいかがでしょうかね?裕翔くんが素敵な写真撮ってどこかで公開してくれるの期待してますよ(切実)
・wink up 6月号 7対談
中島「オレがちょっと遅れたら“裕翔〜!裕翔〜!もう早くしろよ、バカッ!”って叫ぶヤマの声が聞こえてきたけど、そんなにオレを欲してるのか。愛されてるなぁ、オレって思っちゃった」
山田「ホントに平和な思考回路だな(笑)」
ちょっとさぁ「裕翔~裕翔~」って連呼してるの想像しただけで可愛いくないですか?
山田「ちょっとまえの話に戻るけど、たしかにまえはオレ、裕翔にここまで毒吐かなかったな」
中島「だね。確実に、最後の“バカ”はつかなかった(笑)仲良くなってからも、しばらくの間、ちょっと遠りょみたいなのがあったけど、最近はいっさいなし(笑)!でもそれが心地いいんだよね」
「ゆうてぃ」呼びも好きだけど「裕翔くん」呼びから「裕翔」呼びになったのもかなりの成長じゃないですか?前の話に戻ってまでその成長っぷりを伝えようとするやまだくん可愛いくないですか?確かにそりゃあもうこっちからして見れば氷河期中水面下ではギクシャクしまくりなのに表面ではごりごりに裕翔くんへの褒め言葉並べまくってたやまだくんがこんなにも裕翔くんに対して毒吐いてるとか想像もできなかったですよ。いわば今のそんなゆとやまの光景は奇跡だよ。毒吐く言うてもそれがただの悪口じゃなくてこうなんていうか愛がある(?)というか受けてる裕翔くんが断然不愉快になる感じではないから素晴らしい!それとここで改めて思ったのはやっぱり仲直り(7会で和解した時)した後も多少の遠慮はあったんだなーってこと。それでも裕翔くんがここで言ってる通りわたしも最近のゆとやまはより一層いい関係になっていってる気がするのでこのままの距離感でいい関係性を維持していってほしいなって。永遠に交わらないライバルでいて、お互い自分にない部分を認め合っててそういう部分があるからこそ時には相談もし合える良き仲間。多分2人がここまで腐らず頑張れたのは2人が切磋琢磨してきたからなんじゃないかって。やっぱりゆとやま尊いです大好きです。
・ドンピシャーナで知念くんに敗れる
かわいかったからいいの。(とんだモンペ野郎ですはい)
以上。
ここまで読んで下さった方がもしいらしたら、相当な文字数になったこと、どうでもいいわたしの諸事情的感想がいくつも含まれてしまったこと、そして途中から“23歳のやまだくん”まとめではなく“期間中のゆとやま”まとめっぽくなってしまったこと、深くお詫び申し上げます。完全に有言不実行。それでも今なぜか悔いはないです。
- - -
23歳のやまだくん。
23歳のやまだくんは何度わたしを泣かせたでしょうか。(まあわたしが勝手に泣いただけの話ですけど)だけどそれだけやまだくんはかんったんに人の心を動かす力があるということ。わたしみたいなクソオタクをかんったんに嬉しくさせたりものすんごく幸せにできてしまうということ。そんなことできるのはわたしにとって山田涼介ただひとりだけだと、そんな人を好きになれて心からよかったと改めて実感できました。やまだくんにとって22歳の時よりはるかに忙しくてめまぐるしくてしんどいって感じることもあった1年だったと思うけど、そんな中でもやまだくんがアイドルの山田涼介を貫いてくれたおかけで23歳のやまだくんと一緒の1年が過ごせて間違いなく幸せでした。たくさんの「大好き」をありがとう。
24歳のやまだくん。
今年はHey!Say!JUMPが10周年を迎えますね。主演映画も2本も控えてます。体調面少し心配ですが…23歳の1年よりも更に充実した1年を、何よりやまだくんが笑って楽しく幸せに過ごせますように。あわよくばわたしもそんな1年を同じ歩幅で応援できたらなと思います!!p.s.早く腰の調子がよくなりますよーに!
個人的な話すると先日5/6で山田担ってちゃんと名乗るようになって4年が経ちました。もうジャニヲタ始めて18年が経とうとしてますがこんなこと言うと今までの担当に失礼な気がするけどこの4年間が一番重くて一番濃厚で一番幸せな4年間だった気がします。山田担になってからの4年間は時に辛かったり浮き沈みが激しい時期が少しはあっても、やまだくんを好きでいることに悩んだり好きになったことを後悔したりする瞬間とかは一瞬もなかった。それくらいやまだくんを好きでいる限り何があっても幸せでいれる自信しかない。いちファンなだけだけど無条件で幸せにしてもらえる。それって最高ですよね?毎年言ってるかもしれないけどやまだくんに出会えて、やまだくんと同じ時代を生きれて最高に幸せです。その奇跡に感謝です。
この先もずっとずっと あなたと同じ景色が見れますように。
昨日より、今日より、『きっと明日はもっとだいすき』
今日の君は 明日の君は 笑ってますか?泣いてますか?
僕の声 そこに届いてますか?
もう今日の僕も 明日の僕も 君しか胸の真ん中にいない
My Dear... 君へ捧ぐ。
2017.5.9 **
vol.037* 卒業式の思い出と今年卒業したいこと
今週のお題「卒業」
お題に「卒業」とあってまず思い浮かべたのは中学の卒業式。
遡ること9年前の春ーー
中3の頃わたしには同じクラスに好きな男の子がいました。サッカー部でイケメンで女子からも人気の男の子でした。ジャニーズにばっかキャーキャー言ってて勉強も部活もパッとしなくて容姿も冴えないわたしなんかが片思いするような相手ではなかったけどそれでもクラスではその彼の近くの席の友達と話すついでを装ってちょこちょこ話したり、(半ば彼目当てで)一緒に体育祭の応援リーダーをやったり、頑張ってアドレスを聞いてメールのやり取りくらいはしていました。一応下の名前で呼び合ってたよ!これに関しては普通の人なら珍しくないだろうけど男の子との絡みがほとんどなかったあたしにとって名前で呼び合ってた男の子は彼以外にいなかったのです。
私達の学校では卒業式の日に好きな人から制服についているネームプレート(名札みたいなもん)をもらうという風潮があったのですが当然わたしも彼のネームプレートが欲しくて。
しかし彼の人気的にそれは狭き門。
「そうだとしても他の子が貰ってるのを泣きながら見るのなんてやでしょ?ダメ元でも聞いてみたらいいじゃん!」
と、友達に背中を押されたわたしは卒業が近づいたある日、勇気を出してメールで卒業式にネームプレートをもらえないか。と聞いてみました。
答えは奇跡的にYes。
タイミングがよかったのでしょう。その後同じくわたしと同じ彼のことが好きだった別の子が聞いた時はごめんと断られたって友達がその子から聞いたそう。(ネームプレートは2枚あるはずなのでもう1枚の行方は不明)
バカみたいだけどその答えをもらった時は本当に嬉しくて。告白してOKされたわけでもないのに。
卒業式当日。
クラスでの感動のお別れ会(的な)の後彼がひっそりめにわたしのところに来てくれて「俺なんかのでよければ」ってネームプレートをくれました。その時の少し照れくさそうな表情が今でも忘れられません。
写真もお願いしたら快く撮ってくれて、それがまた近距離でくっそドキドキした。「またメールするね」って言ってくれて笑顔でバイバイ。思えばその時がピークだったな。
それから数ヶ月後夜の公園に呼び出しちゃったりして告白したけど見事に玉砕。しかも理由が「他に好きな人がいる」だったからかなりのダメージwwまあほぼほぼ分かってた結果ですが。ずっとジャニヲタやってきたからなおさらかな?報われない思いってやつにはもう慣れっこです。
その彼とは1年前くらいに1回飲んだけど相変わらずあたしなんて対象外って感じだったな〜その時は彼女いない言ってたけどね。
ネームプレートの方はもちろん9年経った今でも大切に保管してます。
これはもっぱらのジャニヲタがまだ片思いとか言うちょっとは青春らしいことしてた頃の甘酸っぱい思い出話。
- - -
そしてわたしが今年卒業したいことを決意表明の意味を込めてかいておく。
ズバリ
今年中に地方ヲタクを卒業してみせる!!
去年の3月前の仕事を辞めたくらいから関東に出たい出たいとは言いながらなんだかんだ現場にお金がかかりすぎて具体的に行動に移せずにいたし今年に入ってからも「今年は10周年だしやっぱり現場にとことんお金注ぎこみたいし...」なんて言ってグズグズしてたんですけども、この記事を読んでかなり意識が変わりました。
無論このブログを書いたなあこさんのようにわたしは全くもって受験生ではないのだけど…共感する節がありすぎて。
番協メールは申し込めやしないから華麗にスルー、雑誌早売りどころか1日遅れで入荷、「※一部地域を除く」どうも~我々が一部地域で~す!!!
なんであたしを東京で生み育ててくれなかったの!?と親を恨んだこともあった
分かる。ものすごく分かる。
番協や早売りなんて別の世界のお話。コンサートやイベントが平日にあったらそれがたとえ夕方からでも仕事終わりに~なんてのは通用しない。から確実に休み取らなきゃいけない。ジャニショなんて現場のついでとかでしか行けない。いくら夜行バスでちちんぷいぷいと行ける距離でも交通費や宿泊代を合わせれば決して簡単に出せる金額ではない。(あくまであたしの場合だけど)関東ローカル、運よくこっちでやっても何週遅れはよくあること。話題についていけなくてSNSを眺めてはなんだか悲しい気持ちになったり(笑)
こんなように地方ヲタク特有の悩みは尽きないわけだ。
そんな中でこの言葉にとても感銘を受けた。
東京に住みたいと思えば、今から努力すれば住むことができます。
努力するためには、強い意志が必要です。
わたしが関東に出たいと思った理由。それはもちろん「そろそろ親元を離れて新しい場所で新しいことを頑張ってみたい。」ってのはあるんだけど大半は「今よりもヲタ活を弊害なくしたい」から。世間にそんなこと言えば「考えが甘い」そう思われるのは無理もないでしょう。
だから今あたしに必要なのは『強い意志』と『努力』
関東に出たいと言ってもそれなりにお金も貯めなきゃいけないし向こうで長く続けていけるようなちゃんとした仕事も見つけなきゃいけない。もちろん住むところも。課題は山積みです。だから強い意志をもってそれ相応の努力をしなきゃと。
【具体的な目標】
①金銭面
やはりJUMPが“10周年”っていう高ぶった気持ちが消えるわけではないので現場も我慢したくはない。それでも去年よりは控えようと思っています。
去年のように無理してたくさん入るより少なくとも明確な目標がある今のうちは、身の丈に合った少ない回数でも1回1回を大切にしていった方がいいんじゃないか。その分浮いたお金は少しづつでも貯金できるし何よりHey!Say!JUMPはこれから15周年のお祝いも20周年のお祝いもすべき時がやってくるけどわたしが頑張るべき時は今しかないんだ。そう思ったのです。来年頑張るや再来年頑張ると先延ばしにするべきじゃない気がするのです。
現場に限らず雑誌やCDも削れるだけ削ろう。寂しいけど今何かを犠牲にした分自分の行きたい世界に出て自分のやりたいことを思いっきりやっている自分を夢見て今は耐えます!
②就活面
今現在一応事務職経験はあるもののそれもほんの触り程度。経理とか簿記とかの資格も経験なし。そんな中今とても興味があってやりたいって思っているのが医療事務。ある友人には「医療事務は大体どこにもお局がいてまあまあ嫌な仕事だよ〜」って言われたんだけど(笑)それでもやりたい!って思った理由は2つあって。1つはとある重岡担兼健人担の友人が調剤事務やってて話を聞いてるうちにあたしもやりたいなーってそんな不甲斐ない理由なんだけど。もう1つは今まで自分がやってきた事務と接客両方のジャンルに該当するお仕事だから。事務職はしたいけどずっとパソコンとにらめっこは嫌。誰かと対面して笑顔を振りまきたい。そんな我儘なあたしの願いを叶えてくれる仕事だと思ったんです。
実際全くの業界未経験でもちろん医療事務、調剤事務どちらの資格も皆無です。だからまた考えが甘いなって思われるだろう。しかし!関東に出たら絶対医療事務がしたい!なんなら一生その仕事で生計を立てていきたい!!そう思ったわたしは何もせずにはいられずあれやこれや調べて色んな業界の人や人生の先輩からの話を聞き決心しました。今の就業先での契約が満了を迎えたらハローワークが運営する医療事務の職業訓練校に通いそれで資格を取ろうと。
音楽系の専門学校を出たわたしが医療系の資格のために勉強することになるなんてわたし自身全く予想してなかったですが…なにはともあれ数年ぶりに勉強という勉強で自分を追い込んでみることにします。
不安なのは訓練校は求職者であれば学費が免除になるので人気。定員漏れだと面接や試験があるんだそう。そもそも訓練校に入らなきゃ元も子もない(笑)
おっきな人生の試練。
強い意志を持って後悔のないよう頑張ってみようと思います。口だけで終わらないようここに書かせてもらいました。
たくさんのアドバイスをくれた友人や先輩、ブログ記事にてわたしの甘ったれた意識を変えてくれたなあこさんに感謝です。
vol.036* Hey!Say!JUMPと飲み会したい
前回の記事でJUMPくん達と一緒に働く上での設定を割とてっきとーに書いたんですが
そもそもこれ書いたのはJUMPくん達と飲み会したい(というかやまだくんとオフィスラブするにあたっての大切な過程)ってのが目的だったわけで。ということでいよいよ本題の飲み会編いっきまーす!!!
※ここから先はあくまでわたし得な妄想に過ぎませんご了承下さい※
同部署の八乙女先輩と隣の部署の薮っち先輩が部署の交流も兼ねた飲み会を開催してくれました!イェーイ
当日のお席はこんなんになりました。
男女の比率が若干おかしいのはご容赦下さいそういう会社だと思って下さい。
あたし得にしたところ以外はまたこの座席も割とてっきとーなんだけど← 細かい裏設定はあったりする。
部署は違うけど高校が同じだった有岡先輩と知念くんはなんか隣同士にしたかったし盛り上げ役っぽい八乙女先輩はお誕生日席にしたかったしできる後輩岡本くんは側に置いてあたしに助け船出してほしいしあたしは入り口側に座ってたくさん働かなきゃ!…とかね(笑)
あと最初座った当初は山、伊、私の順だったんだけど山田くんが
山「伊野尾さんと女の子を隣同士にするなって八乙女先輩に言われたんで〜」
って間に入ってくるんです。
もちろん八乙女先輩はそんなこと言ってない。
伊「うわ。八乙女ひっどーー」
八「え?なに?」
山「さあさあみんな早く飲み物選んで下さいね〜」
みたいな流れがあってほしい。
そんで飲み会がスタートして、あたしは入り口側に座ってるから運ばれてきた飲み物とか料理回したり空いたグラス店員さんに渡したり頑張って働くわけですよ。(わざとらしくてウザがられない程度に)そうすると山田くんがさりげなーく「はいこれ頼んだの誰〜」ってドリンク回してくれたり「あっそれ薮さんがさっき頼んでたやつ」とか小声で教えてくれたり後輩岡本くんより素晴らしすぎるサポートしてくれていちいちときめくわけですよ。
サラダ取り分けるのもほんとは苦手だけど女子社員の中で1番年下だしやらなきゃって思って取り分けてたら
伊「わー○○ちゃん女子力ー!ありがとー」
山「こういうことできるんだね。」
私「え、それどういう意味?!」
そんな山田くんにはちょっとムカついたからトマト嫌いなの知ってて大量のトマトを入れてあげます。
有「うわ。すげえトマト地獄。山田トマト嫌いだよね?」
私「知ってます。」
有「めっちゃ嫌がらせ(笑)山田○○に何したんだよ〜」
山「なんもしてないっすよ」
「はいどうぞー残したらダメだよー」
山「こんなん余裕だし」
大人対応できる山田くんはそんなのへっちゃらーな感じで食べるから悔しい。
けどなぜかあたしがトイレから帰ってきたら空っぽだったあたしの皿にトマトだけ乗っかってて。さっきサラダはみんなで完食したはずなのに。そんで横の山田くんのお皿はさっきまでトマト残ってたのに空。確実に犯人この人。
私「もー仕方ないな」
あたしも実はトマト嫌いなんだけど食べてあげる。
それに気づいた有岡先輩に
有「えっ食べてあげるんかい。ちょっと○○山田に甘くない?」
とかなんやかんや言われてだんだん恥ずかしくなってきて
私「ちょっと有岡先輩黙ってて下さい」
って言っちゃう。そこですかさず岡本くんの助け船!
岡「じゃーここで有岡先輩お得意の食レポ芸見せて下さい〜」
有「は!?なにその無茶振り」
岡「八乙女先輩が『有岡はいっつもどっか食べ行くと1人で食レポやってる。』って言ってました」
八「おーやれやれー」
というわけで岡本くんのおかげでトマトの話は流れてホッとするわたし。
ホッとしたのもつかの間山田くんお酒が入るとなぜか話す時急に距離感が近くなる。その度にドキドキしてパニックになって箸落としたりおしぼり落としたりするあたしに
山「○○大丈夫?そんなに酔っ払ってるの?」
とか言いながらさりげなーくボディータッチとかしてくるから余計大丈夫じゃない(笑)
私「山田こそすごい酔っ払ってるじゃん!」
有「てか前から思ってたけど山田と○○ってすごい仲良いよなー」
伊「たしかにー!え、もしかして付き合ってんの?!」
私「はーそんなわけ…」
山「あるわけないじゃないですか、こいつはただの同期だし」
有「ほんとかなー?あやしー」
山「ほんとですって。なー○○」
私「そ!そーですよ誰がこんなのと付き合いますかって話ですよ」
あまりにも頑なに否定されたのにカチンときて思わずそんは言葉しか出てこない
伊「うわー言うねー山田すごいモテんのにな。俺たちの同期の女子達もみーんな山田のこと好きだよ。」
髙「みんなって(笑)」
山「俺だってお前みたいな女と誰が付き合うかよって話だよ」
これにはさすがにショックを受けてヤケ飲み。あっという間にダウン。それでもみんながまだ盛り上がってたから平気なふりをしてて。
だけどそれにちゃっかり気づいてくれるのが山田くん。にくい。
山「ね、ほんとに大丈夫?」
耳元で小声で聞いてくる。
私「うるさい。ほっとけ。」
山「すみませーんこいつもうだめっぽいんで俺送ってきます」
私「は!?大丈夫だし」
山「大丈夫じゃないじゃんいいよ俺タクシー拾ってやるから。はいコート着て。」
八「山田よろしくなー」
薮「気をつけてー」
岡「○○先輩お大事に〜」
コート着せてくれて言われるがままフラフラな体支えられて外へ。あんなこと言われてこんな風に優しくされても嬉しくない…けどやっぱり嬉しい…わけで。(単純)
山「なー」
私「・・・」
山「怒ってる?」
私「・・・」
山「だよなー」
なにこいつムカつく。酔いからなのか段々と怒りがこみ上げてきてちょっとさっきの優しさにキュンとしたトキメキ返せよって思いはじめてたら
山「嘘だからあんなの。○○がひどいこと言うから言い返しただけ。」
私「ひどいこと先に言ったのそっちじゃん」
山「え?意味わかんな」
私「どっちがよ」
山「先輩達の前ではああ言ったけどさ、俺ほんとは○○のこと一度だって“ただの同期”なんて思ったことねーから」
私「は??」
山「サラダ取り分けたりするのほんとは苦手なのに頑張っちゃうとことかしれーっと食べてたけどほんとは俺と同じでトマト嫌いなのとかヤケになってあんまり飲めない酒無理に飲んでたのとか俺はちゃんと気づいてたよってこと!」
私「・・・何言って、」
山「あ。タクシーきたよ。」
あたしの言葉を遮るように半ば強制的にタクシーに乗せられ「これ八乙女先輩と薮さんからー」ってタクシー代を渡され「じゃあまた。」と言われタクシーのドアが閉まり終了〜〜ことの真意は確かめられず。もやもやしたまま週末に突入します。
なんか書き始めたはいいが収集つかなくてこれじゃあドリ小ちっくになってきたからいい加減やめます
飲み会きっかけにやまだくんとそんなもやもや関係(語彙力)になれただけで満足だ!!!!
違うver.書きたくなったらまた書くかも。
汚い妄想失礼しました( ; _ ; )/~~~
vol.035* Hey!Say!JUMPと同じ会社で働きたい
先日Twitter上でWEST株式会社のみんなで居酒屋へ行ったらどこの席に座るかっていうツイートをWEST担のお友達がリツイートしててわたしもHey!Say!JUMPの9人と飲み会したいなーー!って考えてたらそのためにはまずHey!Say!JUMPと同じ会社で働かなきゃじゃんってなってめくるめく妄想がなんやかんや生まれたのでここに書き記したいと思います。
ただ自担とオフィスラブしたいだけだろって思うでしょ?その通りだけどお許しを。←
とりあえず飲み会に移る前に9人と同じ会社で働いてたら…とわたしが勝手に考えた設定から。割とてきとーです(笑)具体的にどんな会社なのかも決めてません(笑)
・隣の部署の先輩社員
若きエースで後輩社員の面倒見もいいしっかり者。同期の中で1番出世が早そうって言われている薮宏太。
一見クールで強面なのに昼休みちょっと可愛くおかかおにぎり食べてるからそれでちょっと有名になってる髙木雄也。
よく言えば女子に優しい、悪く言えばチャラい。やけに休憩室で話しかけてくる伊野尾慧。
・同部署の先輩社員
数字にめっぽう弱くてミス連発してしょっちゅう上司に怒られてるのになぜか無駄にポジティブいつも元気な八乙女光。
部署内のムードーメーカーでなぜか後輩の山田くんにいつもいじられてる、入社当初あたしの指導係だった有岡大貴。
BEST兄さんたちはもちろんみんな先輩社員!なんとなーくで部署分けしたけどなんか有岡には指導係してほしかった。それで有岡先輩とは高校で先輩後輩の仲だった山田くんとちゃっかり仲良くなっちゃう(安易)
・隣の部署の同期
入社式で隣の席だったことがきっかけで仲良くなってカメラのこととか色々教えてもらったり部署は違えどなんだかんだで話すことの多い中島裕翔。不器用だけどどんな仕事にも一生懸命取り組むので上司からの評価はいい。
器用で細かい仕事もスマートにスパスパ片付けていくエリートみ溢れる知念侑李。山田くんとは高校時代からの仲。口数少ないしあんまり女子と話したりしてるところ見たことないけどあたしがコピー機壊れて困ってた時に助けてくれたから絶対優しい人。
・同部署の同期
持ち前の人当たりの良さで上司からも同期からも好かれている山田涼介。オマケに美青年なので女子社員の中にファンも多い。知念くんを仕事上ではちょっぴりライバル視している。入社式の会場が分からなくて迷ってたところを助けてもらってからあたしは密かに彼に片想いしてます。ちなみに彼のデスクはあたしの斜め向かい。
・同じ部署の後輩
あたしが指導係を任されている1年下の後輩であたしの同期達とも仲が良い岡本圭人。あたしが山田くんのことを好きだとすぐ気づいて(多分知念くんにも見抜かれてるけど)色々相談のってくれたり協力してくれたりする。デスクはあたしの向かい側。
7ちゃんみんな同期にする予定だったのに(実年齢は気にしなーい!)なぜかけいとだけ後輩設定にしちゃったよしかも超あたし得な役回りwwwwwごめんよけいと。でもそんなイメージだったんだもん悪気はないんだよ!!!(必死)
それと呼び方ね!!ほんとは下の名前で呼ばれたいっていう願望はあるんだけどもね!!そこは秩序を守ることにして同部署の先輩と同期からは苗字(呼び捨て)呼び、隣の部署の先輩社員からは苗字+さん付け、後輩岡本くんからは先輩呼びされている設定にしておくね。その例外があんまり距離感縮めたくなさそうでいまだにさん付けな知念くんと、無駄に女の子に馴れ馴れしくて無駄に下の名前+ちゃん付けで呼んでくる伊野尾さんね。
あ、あと誰も聞きたくないと思うけどついでに入社式のエピソードも書いておくね!!
入社式当日、会社が広すぎて入社式の会場が分からなくなる。というか入社式の案内っていう冊子に載っている会場までの案内図が読めなくて冊子を握りしめウロウロ…
そしたら後ろから歩いてきた人に声をかけられる。
『あの!』
「は、はい?!」
挙動不審気味に振り向く。
『もしかして新入社員の方ですか?』
「そうですけど・・・」
『僕もなんです!山田涼介っていいますよろしく!』
「こっこちらこそよろしくお願いします。すみません実は・・会場が分かんなくて・・・」
ちょっと恥ずかしかったけど勇気を出して聞いてみたら
『広いですもんねーここ。そこ右に曲がるとすぐですよ!』
ってそれはそれは眩しいくらいにっこにこの笑顔で返されたから
「ありがとうございます助かりました!!」
って言いながら小走りで逃げるようにその場を後にしてしまうけどほんとは超超ドッキドキのバックバクでどうしようもなかったっていう恋の始まりですよ。いかがですか素敵すぎませんか!?!?
そんでその後同じ部署に配属されて再会した時に
『あ!あの時の!えーっと名前っそうそうあの時名前聞こうとしたら走って行っちゃったから』
「ごめんなさい○○○です。あの時はほんとにありがとうございました!」
『全然!○○さん、改めてよろしくねっ』
覚えててくれてたことと“名前聞こうとした”ってフレーズが嬉しくて、挙句“よろしくね”がまたすんごいキラキラ笑顔だったのにもキュンとしちゃったりなんかしてそもそもあの出会いの後に同じ部署に配属されるってだけで簡単に運命とか思ってしまうよね〜
それからまあ色んな彼を知って結構簡単に好きになっちゃって、片想いはじめてかれこれ2年が経っているという設定で。焦らすほどのことでもないですが肝心の飲み会については(※どう考えてもただのあたし得な妄想です)また次回!