vol.013* 2016/5/9 今日という日に「ありがとう」、世界で一番大好きな人へ「おめでとうとありがとう」

この記事書くのにリアルに1ヶ月半くらいかかった。ほんとに書きたいこと山ほどでどうしよーっとダラダラしてたらもう1週間切ってたｗｗｗｗｗ長文、文章力の無さに耐えれる方のみどうぞ…(震え)

- - -

だいすきなだいすきな山田涼介くん、

23歳のお誕生日おめでとうございます！！！！！！

約1ヶ月同い年なのでぃーす✌︎(無駄情報すみません)

やまだ担としてお誕生日をお祝いするのは4回目だけど、こうやって改まってブログを書くのは初めてです(笑)1回目は担当になって数日だったからこれと言って書くべきことがなく簡単にTwitterで済ませたし2回目はツアー真っ最中でドタバタしてて同様に。3回目はリアル生活の方で恐らく人生で1番病んでたのでほぼ生きてた記憶がなかった(笑)ごめんなさいやまだくん。てことで今年はちゃんとお祝いします！ブログも書こうという気になりました！と意気込んだはいいけど、やまだくんへの思いは年中キャパオーバーなので何から書いていいのやら...わたしは自担の誕生日に素敵な文章を書いているブロガーさん達のように文才がないので、この溢れ出んばかりの想いをうまくまとめる自信がないのです。なので最後は長すぎうんざり〜ってなる予感がぷんぷんするのですが、それでも記念すべき日なので頑張ってなにか書いてみようと思います。

とりあえずやまだくんの魅力について箇条書きにしてみよう！

・かっこよさ、可愛さ、美しさを兼ね備えてる言わば日本国宝並みの完璧な顔！

「結局顔ファンか。」って言われてもいいです、これは認めます。わたしやまだくんの顔大好きなんですドタイプなんです。この人ほど顔が良い男性はこの世にいないって本気で思ってます。わたしみたいな成りでこんなこと言うのはおこがましすぎるんですがわたし自身がやまだくんが座右の銘レベルでいつも言ってる「自分の好きな外見じゃないと中身を知ろうと思わない」っていう考えにめっちゃ共感しちゃう人間なんで、探偵学園で初めてやまだくんを見た時に顔がタイプじゃなかったらこんなに好きになってなかったです。確実に。

・誰もが認める歌唱力

中には好き嫌いがあるかも？だけど「Hey!Say!JUMPの山田の歌？そんなに上手くなくね？」って言う声は聞いたことないです。誰もが認める歌唱力の持ち主だと思ってる。無駄のない伸びとわざとらしくなく自然でしつこすぎないビブラート。ストレートにびびっとくる歌い方も、こっちまで泣けてくるような切ない感情思いっきり出してくる歌い方も、はたまたどっかまで飛んできそうな(？)はっちゃけた歌い方も見事にその歌詞、曲の世界観で歌い分けちゃう能力。全部含めて彼の歌唱力はすごいと、歌の専門家じゃないですが、聴いていていつもすげーなと。さらにすごいのは年々精度が上がってること。今は大体安定してきた？けど初めてコンサートでアカペラ聴いた2012年から2015年の間でもかなり変わっててびっくりした。carnivalでムンラ聴いた時も初めて少年で歌ってるの見た時との差が…！！歌の面でも色々努力してるんでしょうね。

・顔、歌唱力、ダンス、一目で分かるアイドルオーラ。全てにおいて高クオリティ。そこまではジャニーズタレントとしておいしすぎるのに惜しいとさえ思ってしまうあのいじらしい身長、そして可愛いおてて

チビだからいいんですよ！！本人はコンプレックスらしいけど最近チビだからこそ暗殺教室とかグラスホッパーという大作であの役が出来たから逆に良かったのかもって認めちゃってたし。あのちっちゃいシルエット…いじらしくっていじらしくって最高ですよ。山田涼介がもし高身長だったら…って考えるとゾッとしますよ。あと手フェチなわたしは個人的にあの可愛いおててがツボです。でも指もちんまりしてて全然短いのにどうしてあんなに綺麗！って思えるんだろう。ってくらいの不思議な魅力的な手です。

・ビジュアル的にはキラキラアイドル感満載なのに意外とバラエティ向きなあの憎めないポンコツ具合としれ～っとなんでも笑いに変えちゃう力

主に某日テレ系番組で出ちゃうポンコツ具合ね。彼的にはきっと真面目に本気でやってるんだろう。だからこそ愛しさが半端ない。たまにわざとやってるだろこのやろって思ってしまうくらい愛しい。そんな彼に騙されるのもまたたまらなく楽しい。それとこれは昔からではなく、仕事を積み重ねていくうちに、成長の過程で備わってきたことなんだろうけど、最近決してウケを狙って言ってるわけではないのにパっとなんでも笑いに変える、みんなを笑顔にできる発言がポンポン出てくるようになったよね？それは他のメンバーもよく雑誌の取材とかで言ってるからきっと誰しもが気づいていることだと思うんだけども。近々だと先日の大ヒット御礼舞台挨拶。あの時もみんなが笑って過ごせるように、冗談も交えて話しながら堂々と舞台に立っているやまだくん...感動しました！！！！！なのでこれからポンコツで、おもしろ可笑しいやまだくんを大いに推していきます！！

・各読み物、ラジオなどで語られる彼のスーパーハイパー完敗しちゃうような考え方、ブレない信念

某ドル誌での某連載を読んでるだけでも伝わってくる彼の独特の感性、決してブレない信念。ほんとに年下かよっていつも思うくらい。なんていうか、いい意味で重く心に残る言葉をたくさん残してますよね、彼。特にわたしがすぐ挙げられるくらい感銘受けたのは

「誰かができるなら自分にもできる」

「越えられない壁を神様は与えない」

「嘘は嫌い。嘘をつかれるなら本音を言って傷つけてほしい」

「僕が笑うことで誰かが幸せになるならそれでいい」

「笑顔を育てるのは笑顔だと思う」

「失敗と成功。この２つを天秤にかけて同じ重さなら俺はやる」

「頑張る理由は誰かが喜んでくれるから、それがすべて」

「帰る場所があるから 僕は、羽ばたける」

...きりがないのでそろそろやめます。何度も挫折を経験して、何度も芸能界の辛く厳しい壁を乗り越えてきたやまだくんだからこそ語れることなんでしょうね。ファンだからっていうフィルターがかかっているのかもしれないけど、そういった彼の感性とか考え方になんだか毎度完敗しちゃうんですよね。

・自分を追い込んでまでとにかく努力するところ

苦手なこと、未経験のことでもやっぱり強い信念、そして自分に厳しい部分があるだけにほんとに自分追い込んでまで努力する。去年も2本の映画に加えて24時間テレビの主演ドラマ。各撮影時期にはツアーも重なって厳しいスケジュールの中共演者の方々がびっくりするくらい努力の結果を見せつけた。併せてその作品の役柄通りにするための大幅な減量、あとこれは少し前からずっとやってきてることだと思うけど体型維持だってそう…それらの努力が実を結んで最近では2つの名誉ある賞を頂けた。ファンとしてかなり嬉しかったし"こんなすごい人のファンなんだ"って誇りでもありました。本人も「自信に繋がった。でももっと上を目指したい。尊敬する先輩に続きたい。」と新たな目標に向けて更に意志が強くなったようなのでかなり良い効果だったんじゃないかな。

・メンバー思いで自分の居場所である"Hey!Say!JUMP"を本当に大切にしているところ

わたしはやまだくんの「グループあってこその自分」精神が大好きです。どんなに1人の仕事が増えたって自分の居場所である自分のグループをそうやって大切にする、メンバーをいつだって思いやる気持ちは必要不可欠ですよね。やまだくんがソロで金田一の主題歌やるって事務所から聞かされた時に本気でその仕事が終わったら辞めるつもりだった話は有名だけどその時の心情についてやまだくんが詳しく語ってくれている記事を読んで思わず涙が溢れました。

「慎重に積み上げてきた何かが崩れた。どんなにつらいことだって全てはJUMPのためだと信じてたからここまで頑張ってきたのに頑張れば頑張る程みんなを傷つけてしまう。」

わたしは正直ここまで彼が深く考え込んでいたなんて当時は思いもしなかったのでこの言葉はある意味衝撃でした。ただ理解はできました。彼は心からメンバーが、自分のグループが単純に大好きなんだ。だからこそJUMPを踏み台になんてできなかったんだ。本当は喜ぶべきソロデビューが逆に彼を苦しめてしまったんだと。それでもメンバーが心から応援してくれたから辞めるのを思い留まったやまだくん。JUMPは互いの成功を素直に祝福し合うあったかいグループだ。本当に思い留まってくれてよかったよ。

「やっぱりメンバーを裏切れないよ。デビューした時全員で"みんなででっかい花火打ち上げようぜ"って約束したこと思い出して。まだでっかい花火打ち上げてない。一瞬でもみんなを裏切ろうとしたことバカなこと考えたなって。一生付き合ってく仲間なのに。そもそも俺ここなくなったら何も残らない。行くとこねーし(笑)」

これもすごーく素敵な言葉でまた泣かされました。

やまだくんのたったひとつの居場所は今までもこれからもずっと"Hey!Say!JUMP"だけなんでしょうね。カウコンの最後の挨拶でものすっごい愛おしそうにJUMPのこと話してるのを見て一層そう思いました。

「Hey!Say!JUMPは人生そのもの」

そう自信持って言うやまだくんが大好きです。

・絶対エースとか言われててもすっごく人間味溢れてるところ

これはもう見てて腹立たしいのレベルです(笑)こんなにかっこよくて歌も上手くて料理もできて…って完璧なのに決してマシンみたいに出来上がった人間じゃないところがにくい！腹立たしい！！← それこそポンコツなのもそう。低身長、丸顔、太りやすい体質なのとか、何をやらせてもできそうに見えて意外と何やらせてもダメだったり、高いところとか絶叫マシンとか苦手なものが多かったり、走り方が変だったり、頭がそんな良くなかったり口が悪かったり短気だったり…(あれ貶しすぎ？でもまだある気がするｗｗ) 以前友達と山田涼介の欠点を挙げようっていう話になった時割とたくさん出てきました。だけど結局全部出し切った後で「あ〜だから好きなんだよ山田涼介。まじむかつくわ〜」ってなりました(笑)全部含めての山田涼介なんですよね。そういった欠点があるからこそみんなから愛されるんだろうなーってつくづく思います。もちろん欠点だけでなく気が効く、無言が苦にならない、いつでも低姿勢など共演者の方が教えてくれるやまだくん情報や観覧レポなどを読んでいると人間味あるな〜って思うことが多い気がします。どこまでも圧巻…きっとやまだくん自身がよく言ってるように、あったかい家庭であったかい家族に囲まれて育ったからこういう人間味っていうものが自然と溢れてくるんだろうな…

・常に感謝の気持ちが溢れているところ

メンバーに対してもそう、家族に対してもそう、よく雑誌などで語られる文を読んでいるとやまだくんは周りへの感謝を常に心に持って生活しているみたい。だからこそいつだってすんなり感謝の言葉が出てくる。

・ちゃんとファンも大切にしてくれるところ

いやまあファン大切にしないジャニタレなんていないんでしょうけども。やまだくんがいろんなタイミングでそれを伝えてくれるからファンとしてそれをダイレクトに受け取ることができて「この人を好きになってよかった。」「これからも安心してついていこう」って思えるんです。「あ〜そこ考えてくれてるんだな」ってちょっとした態度、行動からも分かりますし。所詮アイドルとファンはすごく遠い存在。だからこそそういう形で意思伝達をしてくれるのはとても有難いことです。

・テンションが突如上がった時のあのぶっとび具合、大好き変態トーク！

やまだくんのあのテンション上がった時のぶっとび具合(あれこれ伝わる？)がすごく好き。レギュラー番組以外では割とクールな感じで振る舞うのになんていうんだろう心許した人とやってる番組とかだと心から楽しいんだろうなって伝わってくる。最近だといたジャンとかラジオの大好きな某コーナーとか。アホみたいなことでも変顔だろうとおかまいなしだしめっちゃ馬鹿みたいに笑うしラジオだと声のトーンが突如変わったり早口になったり。そしてあの某雑誌での「変態って呼ばれたい」発言はなんなんでしょうね？変態トークになった時のテンションの上がり具合異常。そりゃそういうネタが1番ドンピシャな年代ですけど、普通の男ですしね？でも全面に出しすぎてて逆に清々しいです。変態なやまだくん万歳です\( ˆoˆ )/

あれ、最後ふざけすぎた？ｗｗとまあ思いつく限りあげたけど簡潔に書くつもりが結局この文字数（；＿；）ほんと綺麗に簡潔にまとめあげるスキル切実に欲しい。これだけ書いても彼の魅力なんて日々増えてくものだしキリないけどそもそもわたしが書くことに需要なんてないんだろうし(笑)自己満！自己満！来年のこの日に読み返してどんだけ項目が増えるのか、自分が果たしてどんなおたくになってるのか。楽しみだな〜

こんな偉そうにつらつら書きましたが山田涼介の魅力を端から端まで語るにはまだまだ担当歴が浅いんです。まだほんの3年です。だけどやまだ担になってから、わたしはやまだくんを好きになる前の時間を埋めたくて必死に少しでも出ている映像関連を1から見たりTwitterやブログで書き残されている各レポ、やまだくんのエピソードをあっちこっちからかき集めて熟読したりドル誌の該当ページを読み漁ったり(ドル誌は元担の時のものが残ってたので)色々しました。だけど今だにこれは初めて聞いた！ってことあります。ああ、この子はこういう子なんだ。いくらだっていろんな部分から魅力が出てくる、網羅するのは当分無理かなって思いました。

正直やまだ担になる前まではビジュアル以外の魅力なんて全然知らなくてむしろ顔はいいけど中身は天狗なんじゃないの〜くらい思ってたよ(スーパー土下座)なんでここまでハイスペックなアイドルと思ってませんでした。(すみませんｗ)きっとわたしはやまだくんを好きでいる限り日々そのスペックを収め切る余力の無さに悩むことになるんでしょう。

それでもいつぞやの記事にも書きましたがやまだくんドロ沼にハマってからガラリと世界が明るくなりました。去年人生で1番辛いってくらい追い込まれて生きる意味見失ってた時生きる意味を思い出させてくれたのもやまだくんでした。やまだくんの1つ1つの発言、行動に騒いだり荒れたり愛しすぎて泣いたり← ビジュアルを日々観察してあーでもないこーでもない言ったり、出演作から多くを吸収したり、現場で少しづつ大切な思い出が増えていったり、馬鹿みたいな話で盛り上がったり共感し合ったり一緒に笑ったり泣いたりできるお友達ができたり…やまだ担やってたら良い事しかない！！そう思えたからです。これからもそんな毎日が続くのかと思うと楽しくて仕方ないです。そりゃ人生楽しいことばっかじゃないでしょう。だけどそんな中でもそれを乗り越える力をくれる、"山田涼介"という人間が存在する限り、わたしはやまだくんが大好きな毎日が最高に幸せです。

- - -

22歳のやまだくんの1年は(主に演技仕事の面で)特に忙しくてめまぐるしくてだけど有意義なものだったんじゃないかと思います。長期に渡って素敵な俳優さん達とお仕事して自分で俳優としてもっと頑張りたいって明確な目標もできて。そんな中でもメンバーとの時間もすごく大切にしてて、どんなに撮影大変でもコンサートではすごく楽しそうで。ある意味そのメリハリある生活もやまだくんにとって有益だったんじゃないかな？やまだ担のわたしにとってもこの1年は忙しくてめまぐるしくてだけどすごく素敵な1年でした！ありがとう！！

そして23歳になったやまだくん。これからもっともっと苦しいこと、逃げ出したくなることがあるかもしれない。でもこんなにも素敵な部分を持ち合わせてる、素敵な人達が周りにたくさんいるやまだくんなら、また乗り越えられると信じています。そしてわたしのようにやまだくんがいるから頑張れてるファンがいるってこと忘れないでいてほしいな。

「素直なリアクションが1番嬉しい。それでもっと頑張ろうって思う。」

いつかやまだくんがそんなことを言ってました。それが少しでもやまだくんの頑張る理由に繋がるなら、なんだって伝えたいと思います。わたしはただのファンでしかないから、コンサートでのリアクションとか、手段は限られてるけど。ファンとして最低限できることを。

最後に神様、やまだくんと同じ時代に生きさせてくれてありがとう。

やまだくん、この世に生まれてきてくれてありがとう。

わたしにとって"山田涼介"という存在は一番の誇りです。

23歳の1年が22歳の1年より更に有意義で幸せに溢れた1年になりますように！！今日は本当におめでとう。

2016.5.9 **

- - -

なんだ最後のポエムっちくなのｗｗｗｗｗｗｗ性に合わないきもいｗｗｗｗしかしこれでも本音ですので悪しからず。こんなに自担を長文で褒めちぎるなんて1年に1回しかないので許して下さい！

これからもこんなしょうもないおたくですが23歳になったやまだくんも全力で応援し全力でやまだ担を楽しむ所存であります！というわけでいつにも増して長文章失礼致しましたm(._.)m