vol.030* 新年のご挨拶とやまだ担による #自担大賞2016
どれくらいいるか分からない(果たしているのか?!)このブログを読んで下さっている皆様あけましておめでとうございます!!!!
JUMPと共にさいっこうに楽しい年末年始を過ごしてさいっこうにハッピーなうちにちゃちゃっと今年の目標とか書きたいと思います。
今年は去年の失敗を生かして何もかも冷静に、勢いではなく先のことまでちゃんと考えて行動することが1番の目標です。
そしてなにより去年は無駄にくよくよ悩んで心から全てのことを楽しむことができなかったので、せっかくの自担Gの10周年。みんなと心から楽しくオタクできればいいなと思っております!
というわけでしがないやまだ担ですが今年もどうぞ宜しくお願い致します( ^ω^)
さて本題。去年参加できなかった自担大賞に今年こそは参加させてもらおうと思います!詳しくはこちらです▼
去年書かれた方の記事を読んで部門分けしている方のがすごく読みやすくて参考になったのでわたしもわたしなりにてっきとうに部門分けして書いてみました。
画像フォルダ見返したり要所要所に自分でメモったの読んだりしてるといくらでも大賞候補が出てきて選ぶのがものすっっっっっごく大変だったのですが泣く泣く...1番を選び抜きました!!(とか言いながら「惜しくも大賞逃したで賞」という中途半端な賞も用意してしまいました)
では早速いきましょうー!
ビジュアル部門
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12/1放送 VS嵐
正しく時期言うと11月の名古屋公演で初お披露目したからそんくらいなんでしょうけどこの時のビジュアルが今年イチでした!
結構後半wwいや年中かっこいいですよ金髪だって茶髪だって黒髪だっていいですよただ正直言うとわたし的に重要なのは色よりも前髪!!
どうしても前髪は短い方が好きなんですよね。長い方が年齢相応というか大人っぽくて色気だだ漏れなのでそれはまたいいんだけどこの幼さでも色気出せるからこそいいんですよやっぱりこんくらいの長さが好き!
もっと言うとこれくらいのスタイリングの仕方が好き!!
楽曲部門
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12/14発売 「Give Me Love」
自担大賞という視点から見たらもちろんこれを選ばざるおえないでしよう。
壮大な世界観をかもし出すイントロに続くあの切なさ満点の美声で始まる歌い出し。しょっぱなからグッと心を掴まえて離してくれません。
選抜から落ちてしまったアルバム「DEAR.」のユニット曲「My Girl」でもありやまのユニゾンは素敵だったけどここでもすごく良い仕上がりになってました。その後のパートで更に知念が入ってくるんだけどそのことで音域に広がりが生まれてまた良き。
ところで最初のサビのやまだくんのみで歌うパート。ここの歌い方3パターンあるのはご存知ですか?
「どこまでもゆく 果てないこの空の下」のところ。
CD音源は『はてなーい このそーらのしーた』
ほぼほぼ年末の歌番組ではこの歌い方でした。でも少プレだけは
『はてーない こーのそーらのしーた』(これは全員で歌うサビと同じ)
はたまた年末年始のコンサート、カウコンでは
『はてーな(ぃ) このーそーらのしーた』
興味深いよやまだくん!どんな気分で歌い分けしてるんだろう。あ、そんなのどうでもいいよって思った方ごめんなさい。
振りも見ごたえあります。ひとつひとつしっとりかつキチッキチッとスマートに踊る自担にとにかく見惚れます。
Bメロ知念パート時のやまだくんのチェストポップはやまだ担みんなが大好き!是非とも他担の皆さまにもあそこのやまだくんに注目してもらいたい。(大声)
(惜しくも大賞逃したで賞)
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7/27発売 「DEAR.」より 「Dear.」
アルバムの表題曲。コンサートの終盤に歌います。
『大切な人はいるの?』
やまだくんが優しく語りかけてくるようなAメロがんもうとにかく好き!!!
『君がくれた想いこそ 僕にとっては生きてく証』
『今日の僕も明日の僕も 君しか胸の真ん中にいない』
『今日の僕は明日の僕はこの先もずっとずっと 伝えたいことが溢れてるんだ』
このへんの歌詞がどこか自分の気持ちとリンクしてる気がしてツアー中ここで何度も泣きました。(重)
そして大サビのやぶやまユニゾン。・°°・(>_<)・°°・。美しすぎる!!!!
最後に極め付けのやまだくんによる
『My Dear...君へ捧ぐ』
からの高音フェイク〜最高しかない。
そしてもうひとつ。
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5/11発売 「真剣SUNSHINE」カップリング曲「We are 男の子!」
この曲実は初めて聴いた時は「なんだこれ、、」としか思わなかったの。でも聴いてるうちにどハマり(笑)
なんだっていい大人の男性があんな可愛い歌詞なにも違和感なく歌えるんでしょうかね??もうそろそろ歌詞引用するのめんどくさいから貼らないけど←
コンサートではこれをスタンドマイク+タンバリン使ってしかもお尻フリフリしたりとキュートすぎる振り付けでやり抜くから大したもんだ。
200%以上可愛い系男子な曲です。自担にピッタリ♡
(´‘▽‘`)それだけ〜は〜あ⤴︎⤴︎
の高音部分大好物!
どうでもいいけど2番にある伊野尾の『思春期ですっ』っていう台詞が何回聞いてもツボ。
現場部門
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「ChikuTaku」(バンドver.)
冒頭のひかるソロが今回のツアーでやまだくんソロに変わったことに関してはやまだ担としてはそりゃあおいしいなとは思いましたよ。あの美しい歌声に聴き惚れました。でも八乙女担の気持ち考えたら「え、、さすがにこれは、、」って思ったのも事実。賛否両論ありましたし。だけどここで言いたいのは
立ち位置ゼロズレ目の前で見てしまった自担のダンスですよキッレキレの!!!!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
ここに画像さ貼って訴えられないのがもどかしい(涙)
しびれます。あれ見てる時周りの空気違う意味で張りつめますから!みんな微動だにしませんから!
ダンスもそうですけどその時のニコリともしないあの表情、センステ移動する直前の流し目もたまらないんですよね。ハーイみんなイチコロー!!
今回のツアーでは有り難いことに8/14公演、10/10公演の2回もあのダンスをお近くで目の前で拝むことができて大大大満足でした。だがしかしわたしのようなやまゆと厨にとってそれだけでは終わらないこの曲の見どころ。それは曲の後半センステにいたメンバーがメンステで演奏していたバンドメンバーのところに移動した後に訪れます。
ドラムがしがし叩いてる裕翔くんとドラムセットに足かけるやまだくんがアイコンタクトするのですはたまた一瞬ニコってし合う(あくまでわたしが確認した時は)のです。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。やまゆとハーーーーー。(大きいため息)
目をかっぽじって←表現w 双眼鏡ごしに凝視しながら震えが止まらなかったワンシーン。是非ともそこもDVDに収めてほしいところですね。
(惜しくも大賞逃したで賞)
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「From.」
これですね問題のツアー後半みんなの大好き「From.」がセトリ落ちした事件。まあツアー中に新曲(この時はFantastic Time)出るならコンサートでも披露しなきゃならないのがもはや通常の流れなので仕方ないんでしょうけど悲しい思いをしたファンはたくさんいましたよね。わたしもその1人です。
メンステの右端階段でそりゃあもうHey!Say!JUMPらしく9人ギュッギュっとつめつめで座って歌う可愛らしいフォルム、ひかるの猛アタック(それはもう顔むちゃくちゃ近づけたりはたまたひたすらチューしようとしたり…)から頑張って逃げようとしてるけどどこか嬉しそうなやまだくん見るのがすごく好きでした。
この曲は全体的に歌詞も大好きなんです。
『ため息なんていらないな その眩しい笑顔が今僕の日々を彩ってる』
『今日の君には二度と会えないから 一つでもたくさんの君を焼き付けたい』
『僕がもらってばっかりだな 君からの贈り物 ねえ今日もその声を聞かせて』
『君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる』
『君のくれる毎日が僕の宝物だよ ありがとう』
まじ泣かしてくれますよね(;_;)
特に最後の大サビ
『色とりどりの君よその笑顔で 世界の空に愛のシャワーを放て(ぇえ⤴︎⤴︎)』
って高らかに歌いあげるやまだくんパートが格別に大好きでした。
+歌い終わった後のやまだくんの表情もいい表情してるんです。憎い!
あともういっこ挙げさせて下さい。
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「Tasty U」
いえす腰振りっ☆☆とんでもないっ☆☆
そんな腰振り見せつけといて責任とってくれるんですか?アアァ!?!?
ごめんなさいもう黙ります。
衣装部門
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.より 「Masquerade」
こちらはPVではなくコンサートの方のマスカレのお衣装。ベスアでも着てたしカウコン団扇でも着てたし中々もうお馴染みのお衣装ですね。
ザ・王子様!ザ・キラッキラアイドル感満載☆
まさにコンサートの登場時に相応しい!これでキメッキメで踊るマスカレがまたかっっこいいんだわ。年末ここにファーがついてたんだけどそれもまたよかったな。最近わたし自身がファー大好き人間なんですよね。そしてまーあやっぱり
山田涼介には赤が似合う。間違いない。
(惜しくも大賞逃したで賞)
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duet 12月号「Yamada closet」より
これはもう衣装じゃなくて私服なんだけどわたしの大好きなduetのYCから!
山田涼介に白ニット×黒スキニーは最強。間違いない。
そんでこの眼鏡ね。好きなんですよー今までやまだくん色んな種類の眼鏡してたけどこれが1番しっくりくる!
問題はこの眼鏡、横アリでもしてたけど
ママのです。
(´‘▽‘`)母ちゃんがオレの部屋に置き忘れていったからもうオレのもの。
だそうです。なんと愛おしい。そしてママの眼鏡も似合う息子とかどうなんでしょう。
やまだくんの顔には若干ちっちゃいかなって気はしなくもないですが、ね(小声)
演技部門
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暗殺教室ー卒業編ー 潮田渚
こちらは即決でした。同じ映画を10回も映画館で見ることは後にも先にもこの映画くらいなんじゃないかなーって思います。
わたしの2016年上半期は暗殺教室に捧げたと言っても過言ではありません。
ベストオブ渚くんは確実に
美しくかついつもは見せない男前さを兼ね備えてる引き寄せ方、表情、顔の角度諸々完成度59595959%のあのキスシーンでしょうよ!!!!!ね!!??本人は「あれはキスシーンとしてはノーカウント」とか言ってたけどな。まあフリだったし。
そうは言ってもあのシーンにあまりにも胸がドッキドキしすぎて公開初日に映画館で思わず涙しました(どうか引かないで汗)おいおい渚くん(やまだくん)よー、きみはどこでそんな技覚えたんだい!?!?キスシーンやったことないくせに。色々あらぬ想像しちゃうじゃないかチキショー。←口悪
か~ら~の~
「言わせないよ茅野、全部演技だったなんて。ここでの思い出、皆で楽しく過ごしたこと。復讐しか頭になかったなんて。僕が言わせない。」
には号泣。原作でも大好きな台詞なんですけどまたなんであんな切なげな表情で魅せるかな反則ピーーー!!!
これらのシーン、画像をここに貼ろうと思ったんですけどあまりにも破壊力がありすぎた為無理でした。気になる方はDVDを見てね♡もう見たよって方はもっかい見よう♡
ちなみに2位は
「さよなら、殺せんせー。」
ってめっちゃ泣きながらそれでも笑顔で殺せんせーをナイフでつく渚くんでしょう。一緒におんおん泣きました。何度も何度も。
3位はほんとの終盤、先生になった渚くんが生徒に絡まれた時に
生徒の首に拳銃突き付けるフリしながらニヤって笑うところ
台詞なくともなんなんなんなんこんな表情どこで覚えたの?渚くーーーん(´;ω;`)ってなぜかすごく動揺しました。あとねあとねエンドロールの最後の渚先生もね!!!!
ココですココ!この場面の時映画館で何度も隣の同担(従姉妹)と腕をバシバシし合いっこしました←
他にも手をピコピコ細かく動かしまくってどうしようもなく可笑しくて愛おしい木になりきった渚くん、抜群な身体能力と抜群な菅田くんとのコンビネーションで息をのむ決闘シーンを見せてくれた渚くん、「分かったよ、カルマ。(超おかわボイス)」の言い方が反則級に可愛い渚くん、あったりまえ~のようにナチュラルに同級生に肩車されてる渚くん、車の前に立ちはだかって超かっこつけてたのに車が飛んでった後にまたベビーフェイスに戻る渚くん...(以下そろそろ自重します)感情揺さぶりまくる素敵な渚くんがたっぷり。多才な演技力を見せつけられた卒業編はやっぱり自担の2016年の演技仕事の中でNO.1です。
舞台挨拶もたくさん行けて、そこで2016年で1番幸せな数分間を与えてもらえてやっぱり自分の中でこの卒業編はずっと特別な作品であり続けると思います。
渚くん束の間の青春をありがとう!ずーっと大好きだよ♡♡♡
バラエティー部門
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1/15放送 平成タイムジャンパーより "不良映画あるある"
みんな忘れかけてたでしょ?少し地味だけど個人的にめっちゃ面白かったんだよねこれ。新年初笑いでした。
(´ (ェ)`)(´v`) もっと小さくなったか
(´‘m‘`#) うるせぇばーか
やっべまじウケるwwwwwwwwwwwwwwwww
結局なにが言いたかったのかよく分かんない企画だったけど自担にしては貴重なコメディ映画。やまだくんこっちのセンスあるんだってしみじみ思った。新年から笑かせてくれてありがとう。
発言部門
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12/1放送 VS嵐 より
嵐に苦手なメンバーは?と聞かれ
「中島です。」(即答)
「ライバル関係みたいな。お互いに切磋琢磨してるんで苦手と言うか良い関係を築けてる」
※ここから先はあくまでもやまゆと厨であるわたしの主観でのお話なのでその辺はお許し下さい※
これには色んなことを言う人がいたけどわたしの個人的な見解ではこれはやまだくんの不器用な愛情表現なのかなって思います。
同級生でグループ内の立ち位置も俳優業の面でも追いかけたり追い越したりしながら決して交わることなく平行線上で走ってきた2人。お互いのことが正直嫌いだった時期もあったし今だってライバル関係なことは事実。でもこの発言は裕翔みたいな存在がいてこそ自分は成長できているんだとやまだくんが認識しているからこそ出た言葉なのかなと。
ライバルであり切磋琢磨し合う仲間。だからこそ愛情表現は他メンバーに対する愛情表現とはまた違う形なんじゃないかなと思います。
グループみんな仲良いって話の流れから苦手なメンバーはと聞かれ強いて言うならとやまだくんは裕翔の名前を挙げたんでしょう。だってただの “仲良しこよし” じゃ片付けられないくらい深く興味深いのがやまゆとの関係性。
ただ図らずもたくさんの人に誤解を与えてしまった発言だったことも確か(笑)言葉選びって難しい!
締めの挨拶部門
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Hey! Say! JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down @1/1京セラドーム
「僕たちが頑張れているのは皆さんがいるからで」
「明るい、バカな元気のあるグループです(とびきりスマイル)」
「2016年だけじゃなくこれからもずっとずっと一緒に愛をはぐくんでいけたらというふうに思っております」
一応新年迎えてから言ってたから2016年の扱いでいいよね?
一見普通の挨拶なんだけどさ、これ言った時のやまだくんの表情なんですよね問題は。自分のグループを敢えて “バカな” なんて表現してるんだけどそれ言ってる時のどうしようもない子供みたいな笑顔がどうしようもなく素敵で、心からHey!Say!JUMPが、Hey!Say!JUMPのみんなのことが大好きなんだなってそれが表情から滲み出てて泣けました。こんな人に “頑張れているのは皆さんのおかげ” だの “ずっと愛をはぐくんでいけたら” なんて言われてごらんなさいよ。
「あーーーーあたしってなんて幸せ者なんだよヽ(;▽;)ノもちろんだよずっと愛はぐくませてくれよ」←後半気持ち悪い
ってならない?そうバカみたいにハッピーにしてくれたこの台詞が堂々の大賞です!
(惜しくも大賞逃したで賞)
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. @10/10(2部)横浜アリーナ
「MC中抜けてしまって本当に申し訳ないと思っています。実はちょっと腰を痛めてまして、その痛みが強くなってしまったのでMC中少し休ませてもらってました」
「でも!もう大丈夫です!!なので心配しないで下さい。(満面の笑み)」
これについてはあまり深くは語らない方がいいと思うのですが決して無かったことにしたくなかったのでこのような形でここに書かせてもらいました。
ほんとはぜんっぜん大丈夫なんかじゃないのは重々分かってたよ。でもこれを言ってくれたことでどれだけファンが安心したことか。どんなにキツイ状況でもファンのために必死で頑張ってたやまだくんがこの公演の最後にこう残してくれた言葉、そしてその後に見せてくれた笑顔。多分ずっと忘れないと思います。
雑誌部門
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FLIX 4月号 より
「(センターをさせて頂いていることを)メンバーが1番認めてくれているし、堂々とできている充実感はある。メンバーと一緒だからこそできているんだと思います。」
「突き進んでいる方向が間違っていないと思えるのは、周りがあってこその結論。ファンという大前提があるのはやっぱり大きいです。家族やスタッフさんもそうですけど、1回1回反応してくれるのがありがたい。」
だから好きなんです山田涼介(;_;)(;_;)(;_;)
決して天狗にならずひたむきに努力を重ねる。だけどその横には必ず誰かがいる。その有り難みを常日頃感じている。そして私達ファンのことを “大前提” なんて言ってくれる。
改めて山田涼介という人間を好きになれてよかった。この記事を読んで心からそう思いました。
(惜しくも大賞逃したで賞)
Myojo 10月号 "真紅の音" より
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「新人賞を頂いて壇上に上がった瞬間はゆーてぃ(中島裕翔)の顔が浮かんだ。"あぁ、きっと次にこの景色を見るのはゆーてぃだ"って。」
自然と出そうになった涙。静かに頷きました。決して交わらないけどお互いがお互いを認め合い、高め合っている。素晴らしすぎる永遠のライバルに乾杯!!!!
スギルかわいい部門
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2/24放送 いただきハイジャンプより "ビビリ三銃士で富士急"
(´‘_‘。`)おおおれ、本当にジェットコースターがダメなんです(震え)
(´>Д<`)どうしようねぇケケケ!!
(´>Д<`)終わってなああああああああい!
(´>Д<`)お母さあああああああああああん
ハハハハハ鬼可愛い(´∀`; )(´∀`; )(´∀`; )やまだくんのお母さんどこ!?今すぐ富士急行ってあげて??
降りた後意気消沈してトボトボいのゆとの元へ帰り手を広げて待っている2人の間にぴとっと挟まる姿もなんとも可愛いいいいいい(´;ω;`)うんすん言わず大賞です!!
しかしながらフォルダ漁ると可愛すぎるやまだくんがわんさか出てくる( ;∀︎;)無論挙げてたらきりないので惜しくも大賞逃したで賞はなし!
~番外編~
やまゆと部門
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6/18放送 いただきハイジャンプより「やまゆと結婚式」
ちょっとこの企画とは本筋がずれてしまうかもしれませんが2016年といえばこれを語らずにはいられなかったので。
関係者各位。やまゆとに結婚式を挙げさせてくれてありがとうございました(号泣)
てか新婦、新郎にベッタリすぎやんーーー!?(嬉し泣き)
あれおかしいなこんな風に笑い合ってる2人を見てると涙が…(あたしこの2人の親かよ)
しかもこの身長差天才か。・°°・(>_<)・°°・。
世界一可愛い花嫁にハイ決定!!!!
やまゆとおめでとう。末永くお幸せに(´;Д;`)♡♡♡
完。
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最後に。自担への想いが垂れ流れ過ぎて終始気持ち悪い感じになっちゃったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。以上、やまだ担による自担大賞2016でした。お題提供頂きましたぬん様ありがとうございました。
2017年もくるくると表情を変える色とりどりのやまだくんを見れるのがとっても楽しみです!
今年でJUMPとしては10歳、個人としては24歳になる山田涼介に
乞うご期待‹‹\(´ω` )/››
vol.029* 前より短く感じる毎日〜2016年総括!〜
皆様年の瀬いかがお過ごしですか??
あれだけラブシーンでもなんでもどーんとこいや(的な)大口叩いといてカイアベ最終回の例のシーンにショックを受けまくって死ぬほど落ち込んで最終回直後思わず寝込んでしまったやまだ担ですどうもこんばんは☆
今回のことで分かったよ。ラブシーンに耐えられるだけの耐久性を身に着けるにはまだまだ時間がかかりそう。でもこれも良い経験のひとつと捉えます。こんな重い自分も受け止めて自分に正直にやまだ担をやっていこうと決心を固めた!!
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余談はさておき本題。この記事を書く前に去年の総括書いた記事を読んだんですけれども今年は去年とは比べ物にならないくらい自分の思うが儘、思いっきりオタクしました。
これと比較して今年・・・
3/26 暗殺教室-卒業編- 公開記念舞台挨拶(2部)
4/2 暗殺教室-卒業編- 大ヒット御礼舞台挨拶(新宿/お台場/六本木)
7/28 DEAR大阪
8/14 DEAR横浜(両部)
8/27 DEAR仙台
8/28 DEAR仙台(1部)
10/8 DEAR(2部)
10/10 DEAR(両部)
12/31 DEAR、カウコン←予定
現場数倍にはなってるんじゃないかな?
去年の春、(当時付き合ってた人が大のジャニヲタ嫌いの山田嫌いだったせいで)「ジャニヲタ辞める!もう決めた!!」とか言ってグッズもほぼ売り飛ばして完璧ヲタ卒に片足突っこんでたあたしのリアル生活知ってるオタク友達からして見れば「ジャニヲタ辞めるとかどの口が言うよ」って鼻で笑われちゃうくらい思う存分楽しませてもらった。そんな大変有意義な1年でありました。
その分心境荒れたり思うようにいかなくて涙を流した出来事も何度もあったけど最終的には自分の納得いく形に落ち着けたのでそんなことも良き思い出。失敗だって良いお勉強になったし、来年に上手く役立て(られますように)よう!
前置きはこれくらいにしていっこいっこ今年の現場と現場じゃないけど個人的なオタクゴトを振り返ります。
1月
初の単独カウコンで年越し!あの日がついこの間のように感じるよ。もう年を取った証拠かな悲しい...でも楽しかったなカウコン。初の単独カウコンは二度とないからね、そんな歴史の1ページ的公演に参加できてよかったです。その幸せボケで1月は生き抜きました。SMAPの解散報道にはファンでなくともかなり動揺しました。
2月
カーニバルのDVDが発売されて地元のJUMP担達と観賞会とかしてたっけ。この月の中旬くらいから魔の暗殺教室雑誌ラッシュ~それでも全買いはしないという意識の低さ。
3月
雑誌ラッシュに加えて露出もバンバン。お金はないし録画の容量はないし前回の暗殺教室公開時はゆるおた極めてたのでそんなに必死ではなかったし今になって自担の主演映画ってこういうことなんだなと四苦八苦。そして自担がアカデミー新人男優賞を受賞。泣けるほど自担を誇りに思った。あのでっかい看板の自担に会いに行きたかったけど絶対行けない境遇の自分を恨んだり...
▼3/26 暗殺教室-卒業編- 公開記念舞台挨拶
同担の従姉妹と。1部は中継で見守って2部のみ行きましたー!カウコンぶりのやまだくんしかも前日にあーーんなドッキドキなキス(フリだけど)シーン大スクリーンで見せつけられた後だったから気分の高ぶりようが半端ない。登場したやまだくんはスーツでキメてて相変わらずキラッキラでかっこよくてなんか二宮くんとコソコソクスクスしてて個人的な見解だけど1部よりリラックスしてて観察し甲斐がありました。でもほーんの数分で居なくなったwwあっけなかったですwwwwまあ舞台挨拶なんてそんなもんよね。
4月
▼4/2 暗殺教室-卒業編- 大ヒット御礼舞台挨拶×3
また従姉妹と頑張って3回分確保しました。運良く全て実質6列以内でやまだくん(しかも大好きな渚くん仕様の)を見ることができて勝手に暗殺教室完全燃焼。
そしてなんとも幸運なことにやまだくんと初めて、「質疑応答」という形ですが会話をさせてもらいまして(こっぱずかしい失敗はありましたけど)多分一生忘れることのできない思い出になりました。今年イチ幸せな日だった気がします。
幸せに浸ってる矢先出ないと言われてた野球大会にまんまと自担がやってきた事実に荒れ狂ったなんてこともwwww今思うとあの頃のあたしただの物分かりの悪い子供だな。
5月~6月
ツアー発表、振り込み期間、当落ってめまぐるしくツアーのことで頭がいっぱいな期間だったからそれ以外特になにもなかったな多分。いいえ。大事なイベントを忘れてました。山田涼介23歳の誕生日がありましたね。地元のオタク誘って本人不在の誕生日会やりました!観賞会して個人的に好きなやまだくんのお顔集めたケーキ食べてひたすらみんなで自担にデレデレしました。やまだ担はわたし1人だけでした。わたしがほぼ自己満で計画したのに嫌な顔せず付き合ってくれたお友達に感謝感謝
7月
▼7/28 DEAR@大阪
どうしても入りたかった初日。しかし見事に落選で。でも諦められず寝る間も惜しんでチケットを探して探して、、直前になんとかチケットを確保し迎えたツアー初日。
自担が自ら名乗りを上げて作ってくれたコンサートということもあって去年の初日以上にドキドキした。海外ロケもあったから、構成演出とか作りこむのにもリハにも十分に時間が取れてないんじゃないかなーとか余計な心配もしてたりして。
だけどあたしのそんな余計な心配なんてまさに余計なお世話だった(笑)
正直意外性が半端なかったというか。今までいろんなテーマのJUMPのコンサートに入ってきたけどそのどのジャンルにも属さない感じ?演出、セトリ、衣装、映像etc...素直に感動した。なんと言っても魅せ方が上手い!!今のJUMPだから魅せられる良い部分が全面に出ていて。素直に何度も入りたい公演。そう思った。
お席は悪かったけど、初日の「次の曲なんだなんだ!?」「コレキタカーーー(号泣)」みたいなあの感じ。たまらないよね。我IとChikuTakuのイントロ流れた時の会場のどよめきには鳥肌たった。
8月
▼8/14 DEAR@横アリ 1部/2部
当初「お盆は横アリに住み着くんだ~~♡」とか豪語しときながらなんだかんだあり8月の横アリは1日だけ入ることに!でも後悔はない。なんせ1日だけに全力注いだおかげで信じられないくらい幸せなお恵みを頂くことができたから。
1部はそこそこ後方だったけどまあ城ホより近くてそれだけでホクホクしてたんだけど2部では今回のツアー初めてのセンター。というかSmart以来何年ぶりかのセンターで横アリ初心者かってくらい登場から泣きそうで。しかもやまだ担がひしめいてる中でも割と好立地のお席だったからビバナイとかウィーケンとかそりゃあもう美味しくて前半からおなかいっぱい~(TωT)なのにやまだくん見事にやってくれたんですよいわゆるカンペを読む→指差す「え?わたし?」っていう問いかけに頷くってやつを(TωT)(TωT)アーメン
▼8/27.28 DEAR@仙台
今回のツアーで多分自分が1番ぶっこわれた瞬間がこの仙台の登場シーンだと思う。2日間別々の友達と入ったんだけど2日間とも叫び過ぎてうるさい言われました。横アリ終わり、同担の友達と「仙台で髪切っておまけに黒髪で出てきたら泣き崩れるよね~」って言ってたんです。それが本当になり、それをいざ見たら「うぎゃああああああああうあうあうあうあうあ」(←もはやどうなってたか覚えてないから友達の証言による再現)って大声あげるわ荒れるわ騒ぐわ...関係者各位にこの場を借りてお詫び申し上げます。
1日目スタトロ期待超だったのに裕翔担のなるちゃんと2人して干されておこおこ~ってなったり、2日目それまでのいろんな感情が込み上げて「Dear.」で知念担のゆきちゃんと一緒に号泣したり常に気性荒かったけど、そんな風になっちゃう程馬鹿みたいに単純に自担が好きなんだなと改めて実感して最後には「やまだくんを好きになれたわたしの人生幸せすぎる~~(^ω^)」と馬鹿みたいに連呼してた度を極めた単純オタク
9月
自分的にはツアー休息期間。10月のためにも平日の仕事に加えて土日の掛け持ちのバイトを入れまくってすこぶる働きました。しばらくゆとり生活してたからそのほぼ無休で働いてたことで精神面と体力面で追い詰められたり(笑)そんな中自担が初のラブストーリーやるっていうからさあ大変。ひとしきり騒いだ後無理に前向きになって「きっと大丈夫。最初だけ。それ乗り越えれば大丈夫。」そう言い聞かせました。案の定この記事の冒頭にも書きました通り最後の最後までぜんっぜん大丈夫じゃなかったんだけど。
10月
▼10/8.9.10 DEAR@横アリ
今回のツアーで1番泣いた。(内容的に詳細は書かないけど)悔しくて情けなくて涙が止まらなかった。だけど自業自得なのに友達みんなが優しくて、会う人会う人に「○○は悪くないよ」「わたしまで辛いし悔しい」「でも辛いことの後には絶対良いことがあるからね」って優しい言葉をかけられる度にまた泣いて。
結果横アリの最終公演は信じられないくらい幸せな思いをさせてもらえたから何があっても腐れずに、諦めずに頑張ってよかったなと思ったし、この3日間でやまだくんも大好きだけどこんなあたしを知っても懲りずに仲良くしてくれるみんなも大好きで、狭く深くでいいから今ある関係をずーっと大事にしよう。ってすごく思いました。
この場を借りて、あの時ボロボロのわたしを救ってくれたみんなみんなにひたすら感謝です!!!!!
そしてみすずちゃんのご厚意で急遽入らせてもらった10日の1部で年末年始ドーム単独の発表を生で聞けたのも嬉しかったです。みすずちゃんと震える手を握り合って泣いたな~薄々風の噂で聞いてたとは言えただでさえいつも以上に涙腺弱まってたのにばっかみたいにはしゃいで嬉しそうに報告してくれるメンバー見てたら無性に感動した。
今年の現場は(現状)以上でした。
一緒に入ってくれたなほちゃん、なるちゃん、ゆきちゃん、みすずちゃんありがとうございました。今回ので懲りてなければまたぜひ隣に置いて下さいよろしくお願いします(土下座)
11月
割とツアーの前半で潔く名古屋オーラス入るのを諦められたおかげでオーラス当日も「ああそういえば今日もうオーラスか。」って感じでした。それでも良いも悪いも含めて内容の濃いツアーだったから全部思い出したりして家で1人涙しました。そしてオーラス終わったかと思えばすぐまたドームの申し込み、当落...気の休まる暇がない!当落の方は余裕ぶっこいてたら1名義しか当たらずチーーーン
12月
1年で1番あっという間の1ヶ月だったなー念願だった伊野尾担みかりんと年始双子することになったから服決めたりピアスオーダーしたり髪型どうするーって相談したりでもそんなことしてるのが楽しくて楽しくて。(カイアベ最終回については省略して)そうこうしてるうちに年末の歌番組ラッシュ。カウコン詳細発表、申込み開始、当落。年の最後の最後まで気の休まる暇がない。でもそれこそがオタクの幸せの極みってやつですね。
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" 思えば色々あったけど 今年も一緒に過ごせたよね "
このフレーズううう(ToT)(ToT)(ToT)泣かしてくれるね??これ年末年始歌わなかったらまじで怒るよ??
今年は「いろんなやまだくんの姿を目に焼き付けたい。だから少しでもたくさん会いに行きたい」ただそれだけで駆け抜けた良いも悪いも全部全部幸せな1年でありました。
JUMP、関わってくれたみんなに。幸せな1年をありがとう!!
さーさもう気が付けば今年も残り2日ですよ!!?(正確には1日とちょっと)去年同様ワクワクしてます!無事年末公演、年始公演共に入れることになったので仕事柄つい数日前までとてつもなく忙しくて実を言うと体調も万全ではないけれど万全にしなければならない!それがわたしの今年最後の使命だ!!
無理しない程度に程々に...諸々の準備もしなければならない。いやもう今日の夜、夜行バスで出発なのです。こんな呑気に録画したスマスマ最終回見ながらブログ書いてていいのかな?
年末のジャニヲタは忙しい。諸々含めてね。
おそらくこれが今年最後の更新になると思われますのでこの言葉を残しておいとまします。
~~ 皆様、良いお年を ~~
vol.028* たった一度の出逢い この奇跡はそうはない
この記事を書くなら21日がいいのか、24日がいいのか、迷ったけどわたし自身が彼らの結成を知ったのは24日だし、今日という日に書くことに決めました。
\ Hey!Say!JUMP 結成9周年おめでとう /
Hey!Say!JUMPの結成をHEY!3の生中継で知ったあの日を思い出してみたりしています。あの頃のわたしは嵐の相葉くん一筋で。悪く言えばJUMPの結成は他人事だった。数年前探偵学園Qで見事にわたしの心を射止めた「山田涼介」がそのグループのメンバーにいることも知っていたけど元々Hey!Say!7でも割と活動していて目にする機会も多かったから「デビューするんだ!やった!」というよりも「え~7じゃなくてJUMPのメンバーになるの?よー分からんなー人数多いし...」なんて思ってた。むしろ他G担のくせにYa-時代からの八乙女担でJUMP反対派のリア友と一緒になってブツブツ不満ばっかり言ってた記憶が。(小声)
それに、その頃は一生相葉担でいる気満々だったからそれから数年後山田担になって、そしてこんな熱烈モンペ的JUMP担になるなんてこれっぽっちも思ってなかった。
わたしにとってJUMPはある意味革命的な存在。
わたしみたいな自担にしか興味ありません自担しか見えてませ~んみたいな奴がグループまるっと好きですみたいなこと言うのはJUMPが初めて。
昔からコンサートの後は喪失感で悲しい気分になっちゃうタイプのわたしだけどJUMPのコンサートの場合はその逆。喪失感で気分が下がっちゃうんじゃなくて幸福感で上がっちゃう。「またこんなに楽しくて幸せな思いをさせてもらえるなら、またいくらでも、なんでも頑張れる。頑張らなきゃだ。」みたいな。すごく単純だけど(笑)
JUMPがみんな集まってわちゃわちゃにこにこしてれば一緒になってにこにこしちゃうし、JUMPみんなが辛そうな顔してればわたしも辛くなる。JUMPがJUMPの良いところを語り出せばわたしももっともっとJUMPを好きになる。
今のわたしはそんなことを真顔で言えちゃうんです。結成当時、色々言ってた自分に物申したいってくらいに今わたしにとって9人の作り出す空気が心の支えです。
「ああ、あたしこの子達がとことん好きだな。このグループのファンになれてとことん幸せだな。」
いつもそう思わせてくれる彼らにこんな日はいつも以上に「ありがとう」の気持ちでいっぱい。どうやったら伝わるのか分からないけど、少なくとも彼らが自慢に思ってくれるようなファンでいたい。これからも純粋な気持ちで応援していきたい。
わたしは9年の歴史のうちのほんの少ししか関われてないけど、そんなの関係ないやい!そりゃ一緒に今までの苦難を乗り越えてきた昔からのファンの子達には敵わないけど、いろんなJUMPを知ったうえで好きなもんは好き!!
JUMPファンはモンペだ。ってファン自身も自覚しちゃってるところがあるけど、別々の場所にいても自分達のグループの自慢しちゃうくらい自分達のグループ溺愛のJUMPがファン以上にモンペだと思う(^ω^)
決して簡単に今の場所に辿り着けたわけじゃない。それでも強い絆で乗り越えてきたJUMPだから。これから何があっても大丈夫だと信じてます。どんなに周りの環境が変わっても、変わらないものが彼らには確実にある。何も心配しないでついていきます!
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”たった一度の出逢い この奇跡はそうはない”
わたし達ファンにとって9人の出逢いは最高の奇跡。
そのたった一度の出逢い、奇跡にたくさんの感謝を。
今日もわたしはあなた達が大好きです。
いつか恩返しができるといいな。
:: 2016.9.24
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話は変わりまして←唐突ですみません
新曲「Fantastic Time」聴きました?
正直ものすっご好きだ!!!!!わたしはよくあるんだけど初試聴のイントロでもうビビッとくる感じ!!!!!(とそしてさやっぱさ嵐の某タツノコ系のあの曲に似てるよね?)
「信じて愛して感じて夢見て Ready Go!」
ってフレーズも既にやばくない?!”信じてついて来いよ”そうわたし達ファンに彼らが訴えかけてくるような…
からのサビでバッっと襲ってくる疾走感。ものすごくイイ!!!!!
「めくるめく時を知るロマンスの向こうで どんな時代でも未来探す」
だったり、歌詞が全体的にこれからどんな状況下であろうとも前向きに未来へ進んでいこうとするJUMPの秘めたる力強い部分ていうのかな(?)そういうのが表現されてる気がする。大躍進中のJUMPだからこその歌詞。そう感じずにはいられなくてなんだかワクワクした!!!
コンサートでキメキメでガシガシに踊るの想像したら大興奮しちゃったんだけどそうなると謎なのが特典に振り付けレクチャー映像的なのがあることね。カモナみたいにそんな素人が見てすぐ真似できる「さあみんなで踊りましょう」的曲ではないよね?ダンスが2タイプあるとかそういうことなのでしょうか?
みんな参加型とかにしなくてもいいから是非ともこの曲ではキメキメでガシガシに踊る、一瞬にしてJUMP担を虜にしたRWM2016みたいな"魅せるJUMP"を期待してるんだけどな〜
とりあえず初お披露目が楽しみで仕方ないですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
てか、、これ地上波でも披露するわけだよね、、ヒィ( ;∀︎;)先日のMステ同様魅せるJUMP、やるじゃんこの子ら。って他担の方々やお茶の間の方々に思ってもらえるのはとてもとても嬉しいけどいろんな意味でヒィ( ;∀︎;)って感じです。
自分でも何言ってるのか意味わからん寝るわ。
vol.027* やまだくんと銀座デート~待ち合わせ編~
Hanako No.1119のやまだくんがものすごく素敵で(と言いつつ原本はわが地元が発売日1日遅れの為まだゲットできていないのですが…)お写真見てたら妄想せずにはいられなくて、それを心の内に秘めているだけでは気が済まなかったのでここに書き落としちゃう!
※あくまで自己満の世界のお話です※
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今日は忙しくて中々会えない彼と銀座で待ちに待った久しぶりのデート。それなのに最寄駅に着いたところでお財布を忘れたことに気づいて家まで取りに戻るハメに。
『ごめん涼介!お財布忘れちゃって家に戻ったら電車1本乗り過ごしちゃって(>_<)20分くらい遅れます...ほんとにごめんなさい( ; ; )』
彼にLINEを送ると
『相変わらず○○はそそっかしいな~いいよいいよどっか入ってのんびり待ってるし急がなくていいから気を付けてきな😌あ、でも駅着く時間分かったらまた連絡ちょうだい👍迎えに行くから!』
こんな時でも優しい彼。その優しさに半泣きになりながら大急ぎで電車に飛び乗る。
駅に着くと、少し遠くの方に2人でスタバに行くといつも決まって頼む抹茶フラペチーノを片手に自分を待つ大好きな彼の姿が見えた。
遠くからでもすごくかっこよくて、"あんな人の彼女だなんてわたしって幸せ者だなー"とか考えながら思わず見とれてしまい…がしかし自分が大遅刻していたことを思い出して慌てて彼の元へ。
「涼介ーー!!遅くなってほんっとにごめんねっ」
呼びかけるとすぐ気づいて笑顔でこっちに手を振ってくる彼。
「大丈夫だよ。てか髪ボッサボサ!そんなに急がなくていいって言ったのに」
彼女が彼の元へ駆け寄ると、そう言って髪を整えてくれる。
「だって...せっかく久しぶりに1日涼介と一緒にいれる日なのに...」
ちょっとしょんぼりして言う彼女の頭をくしゃくしゃーってしながら
「はいーそんなしょげた顔するの禁止!せっかく久しぶりに会えたんだから最初から最後まで俺の大好きな笑顔の⚪︎⚪︎でいなきゃダメ!」
「涼介…ありがとう。」
「分かったなら笑って笑って!でも嬉しかったよ?⚪︎⚪︎が俺のために急いで来てくれて。」
顔覗き込んでそんなこと言ってくるもんだから顔が赤くなっちゃう彼女。そんな彼女を"可愛いな〜"と思いながらもあえてそこには触れず、
「あ、そうだ!はい。」
彼が差し出したのは彼女の好きなトッピング付きのバニラフラペチーノ。
「⚪︎⚪︎がいつも頼むやつ。好きでしょ?俺が飲んでたら⚪︎⚪︎も飲みたくなるかな〜と思って。」
「…大好き!ありがとう!」
「え?大好きって?俺のことが?」
ほんとは「そうだよ」って言いたかったけどそんなこと言えるはずもなく、彼女は照れ隠しに渡されたフラペチーノを彼の手からひょいっと取り上げ
「ちっちがうよ///こっちが!!」
って言っちゃうんです。それに対して
「なんだよそれー」
と少しふくれっ面の彼が持っていた上着をバサッとかっこよく羽織ってから(意外とここ重要ね?←)優しく彼女の手を取って、
「ほら行くよっ」
って言って歩き出せば素敵な銀座デートのはじまり。
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完全に遅刻魔でスタバ好きな(実際に写真のやまだくんが持ってるの絶対スタバではない)わたし得妄想でした〜!
やまだくんは遅刻するおっちょこちょい彼女をこんな風に許してくれて、遅刻してもこんくらいすごーく優しく包み込んでくれるそんな彼氏であってほしいというかこういうタイプだと思う(勝手な予想だけどww)
待ち合わせの場面だけでこんなに妄想広がるわたしの脳内は平和だねーやばいねー( ˘ω˘ )違うver.も思いついたら書くかもです(笑)
お目汚し失礼いたしました!
vol.026* 8月のオタ活費用記録
※時系列順不同
■ツアー関係(@横アリ)
・バス往復 ¥13,520
・滞在中諸経費(8/14) ¥1,178
・グッズ(フォトセ1セット) ¥800
■ツアー関係(@仙台)
・バス往復 ¥9,800
・ホテル ¥2,718
・ヘアメ(8/27-28) ¥5,800
・滞在中諸経費(8/27-28) ¥5,216
◎8月総額 ¥39,032
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もはやツアー貧乏すぎて雑誌等には全く見向きもせずwwぜーんぶここにしかお金使わなかったよ。せっつないけどその分今回のツアーは好き勝手動けてて最高に充実してるからいいんだけど!まあ自己満だけど!!
vol.024* ここ最近の心境の変化等、どってことないお話
ここ最近、端から見たら実にどってことないんだけど自分的には大きな事件が2つありました。それがきっかけで心境の変化もありました。そんなこととかを書いておこうかと。気持ちの整理、自分への戒めのためにも(笑)
・突如初月9主演で初のラブストーリーをやると発表され心荒ぶる
ええ!?ラブストーリーは断念したんじゃなかったです???
語弊があるかもですが決してやまだくんのラブストーリー反対派なわけではないんですよ?ただ、自担がラブストーリーやることに対しての「免疫不足」から発生する自分ではどうすることもできないもやーっとした気持ち。元担時代から自担のラブシーン諸々を見る機会がほぼない。そんな甘やかされた環境にいたからでしょう。いやいくら免疫がなくても「全然そんなの大丈夫。だって演技だし。」そういう方もいますでしょ。今のやまだ担はそんな方の方が多い気がします。私自身そういうタイプだと思ってました、むしろキスシーン大歓迎!!!的な。
でも違いました。それに気づいたのは暗殺教室で「キスシーンがある」そう聞いた時。心がざわつく自分がいて。本人が「あれはノーカウント」って言ってるの知ってホッと胸を撫で下ろしてみたり。うわ~~~~~自分こんなめんどくさいおたくだったっけ?正直そんな自分に幻滅しました。
結果、公開初日変にそのシーンのことだけ気にして無駄に緊張しちゃってたけど、キスもどきだったからなのか?話の流れがあんなだったからなのか?予想以上にへっちゃらでした。というかそのシーン直前まで女々しさ貫いておきながらそのシーンでいきなり男見せてくるくっそかっこいい渚に心臓撃ち抜かれました。逆に違う意味で荒れ狂いました。気づいたら、ショックとかそういうのとは全く違う意味でポロポロ泣いていました(きもい)
だけど今回のはそうはいきません。超ガチな恋愛もの。しかもやまだくん→ヒロインな片想い略奪愛系...
噂が出た時点で心の準備はしておかなきゃ。そう思ってました。でも数週間前にラブストーリー断念説の記事が出て気を抜いてたのかな。発表された時まあ荒れたよね、「お前うざいよ黙れよ」ってくらいに。
そんな時同じくジャニオタで今まで自担のそんなシーン山ほど見てきた玉森担の母親に言われました。
「なにそんなんでうだうだ言ってんの?この先山田が何年演技仕事するか知らんけどあんた山田がずっとラブストーリーしないなんて思ってんの?いくら山田が二次元みたいなビジュアルでみんなの王子様キャラ確立してるからってそんなわけないじゃん。むしろこれが初めてとか遅い方じゃん。なら早めに来るべき時が来た方がよくない?最初だけだよそんな風に思うのは。」って。
既に初ラブストーリー経験済みのあるお友達に言われました。
「わたしも中途半端なキスシーンすんな(怒)くらいになったから大丈夫。山田くんのお仕事が大好きなら大丈夫!」って。
まさしくその通りなのです。やまだくんがアカデミー賞取ったあたりに散々「俳優としてこれから全力で頑張るやまだくんを全力で応援したい」とか言っておいてラブストーリーは受け入れられない?そんなのおかしいですよね??←
これから先何年もやまだくんのファンでいるつもりならそんなあまっちょろいこと言ってられない。やまだくんが初めてだらけの月9主演のプレッシャーを乗り越えなきゃいけないのと同じように、わたしみたいな免疫不足で悩んでるファンもそれを乗り越えなきゃいけない。(やまだくんとは乗り越える物のレベルがはるかに違うけどもww)
まだ初めてのことにソワソワ感はあるし、絶対慣れるまで一喜一憂、荒れちゃうこともあることでしょう。でもやっぱりやまだくんが全力で取り組んでるお仕事はなんでも応援したいから、乗り越えてみせますよ!ドラマ中盤くらいになる頃には「あんなキスもどきじゃファンは納得しねーからな?」くらいの気持ちになれてたらいいな。
・失意のどん底から復活したと同時に悟りを開く
数日前チケットトラブルで当落出た時点から確定してた1公演分のチケットを失いました。しかもそれはわたし的ツアーラストに当たる公演で。たかが1公演でも今回のツアーにはかなり気持ち入り込んでただけに本当にショックで落ちるとこまで落ちた。
今までの頑張りも水の泡だったんだって思ったら悔しくて悔しくてたくさん泣いた。関連付けて思い出しちゃうから画面上で大好きなJUMPを見るのも、アルバムを聴くことすらできなかった。
それでも愚痴を聞いてくれたりそれを聞いていっしょになって怒ったりしてくれたお友達のおかげでだんだん気持ちも落ち着いてきて、そんな時にもっと気持ちを落ち着かせようと思って聴いたのが「Dear.」
不思議と聴いて悲しい気持ちになったりはしなかった。というより仙台の2日目、Dear.で泣きながら感じたあの時の自分の心境を思い出したら良い意味で開き直ることができた。
その直後わたしの良き心の友であり、信頼できる姉的存在でもあるゆきちゃん(知念担)と諸々お話した。すごく背中を押された。そして気づいた。
自分は何をそんなに切羽詰まってたんだろう。
こんな風に悩んだり苦しんだりするためにやまだ担になったわけじゃないよな。
ちゃんと明確な理由でやまだくんが大好きになって、やまだくんのあんなところやこんなところを見てるだけで幸せで、そんなやまだくんを応援したいって明確に思えたから。
そもそも思い返してみれば最近の自分は欲にまみれ過ぎてた。今回のことだって無理矢理必死になりすぎて勢いで行動したから招いた結果なんじゃないか?と。
見返りがあればそりゃ幸せで、もっともっとって思ってしまうのは当然だけど、でもそれ目当てでファンになったわけじゃない。
欲とか意地とか余計なこととっぱらってとりあえず1人の山田涼介という人間が大好きで、それに一直線で楽しくおたくできればそれでいいじゃん。それだけで幸せじゃん。
だって「頑張ることで誰かが幸せになれるのなら俺を求めてくれる人がいる限り俺は期待に応え続けたい。」そう言って何事も一生懸命に頑張ってるやまだくんのファンが幸せになれないわけがない。
わたしは「頑張る理由は誰かが喜んでくれるから。それが全て。」そう言うやまだくんの"頑張る理由"に少しでも携われてるって胸張って言えるようなそんな純粋なファンでいたい。
最後はそこに行き着きました。
そう思ったら張り詰めてた糸みたいなのがぷつんっと切れて、悟りが開けちゃいました( ˊᵕˋ* )
邪念があると良い事も悪い方向にしかいかない。だからそんなのとはさよならして、ひとまず初心に戻って何も気負わず次の横アリ公演楽しもうと思います。
長いこと書いたけど文章力乏しいから今の溢れ出てることちゃんとまとめられてる自信がない、、
それでも自分の気持ちの整理がついたので、これでいいことにする。
では。
vol.023* 流行りみたいなので #じゃにおたバトン やってみました
特に理由もないんだけどなんかブログが書きたい気分なので自己紹介がてら流行りのアレやってみました。
こちらのブログ様よりお借り致しました!
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じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】shiiii
【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:山田涼介
好きなところ:顔。歌声。可愛いおてて、お口、ほっぺ。かっこいいもかわいいもかっこ悪いもキャパオーバー張りに無限の可能性が詰まっているところ。そして妥協せずひたむきに努力する姿勢、仕事に対する力強い考え方。
担当になったきっかけ:2013年のツアー。それまではただ好きなジャニーズタレントだったんだけどこの年の地元公演に入って今までの山田涼介のイメージが変わる出来事があり、その直後「ああ、この人を担当として応援したい。というか山田担って名乗りたい。」と唐突に思った。
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
小1の時。嵐(相葉くん)のファンになってからがわたしのジャニヲタ人生の始まり~
(このへんの詳細は以前他の記事にも書いたので割愛)
【担当遍歴】
掛け持ちになったりお1人になったりを繰り返し今にいきつきました
相葉→相葉・北山→北山→北山・山田→山田
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
昔から普段はあんまりくっついてないんだけど実はお互い信じ合ってて~みたいな関係性のコンビが好みで、ずっとやまけと大好きだったんだけど、最近はやまけとがいっつも一緒感を全面に出し過ぎてるために他のコンビに沸くことが増えてきてて...(小声)好きなコンビ迷走期なのでこの質問に関してはノーコメでwwちなみに最近頻繁に沸くのはゆとやま。
【1番心に残ってる現場】
1番が選べなすぎてどうしよう(涙目)
全国ツアーの地元公演(2013.5.3)ですかね?初単独カウコンも暗殺教室舞台挨拶(2016.4.2)も捨てがたいけど←
【初めて行った現場】
人生初めての現場は2002年SMAPの地元公演
今の自担で初めての現場はアジアツアー@横アリ(2012.5.4)
【最近行った現場】
DEAR@仙台(2016.7.28)
【次行く現場】
DEAR@横アリ
【記憶に残ってるファンサ】
あの山田涼介が初めて自分のカンペに対してちゃんとアクションを返してくれた時もうこの世が滅ぶかと思った。(黙)
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
死ぬほど迷った挙句今の気分で選びました←
・愛よ、僕を導いてゆけ (JUMPing CAR)
今のわたしにこの曲は欠かせません。初めて聴いた時Aメロの時点で既にもうこれきた!!ってなったのですが、ツアー初日でより心を奪われました。衣装、ダンス、赤スカーフの演出、全てにおいて大好きです。「100万回君にアイシテルを届けにゆこう」なんてくっさい歌詞だな~と、少しも思わなかったと言ったら嘘になるけど(笑)もはやこういうこと歌うJUMPが好き!(笑)そして、「君が、愛に振り向く日まで」という超せつなパートをやまだくんに歌わせてくれてありがとう(;_;)ごく最近の曲だけどおそらくわたしの中で永遠の名曲になるんだろうな。
・Time (JUMP No.1)
当時からお気に入りの1曲で、初めてJUMPのコンサートに入った時に運よく歌ってくれて、大興奮したのを覚えてる。愛僕に引き続きわたしどんだけせつなソング好きなのよって話ですよねwwww「愛してるの言葉も」っていうやまだくんが好きで好きで好きで...髙木くん素敵な歌詞提供ありがとうヽ( ´¬`)ノ
・ただ前へ (ウィークエンダー/明日へのYELL)
これ聴くとね、なんとも言えない気持ちになるの。胸がぎゅーーってなる(´;ω;`)歌詞がなんか今の彼らを表してような気がして、とことん好き!しかも作詞作曲が愛僕の作詞作曲した方と同一人物(笑)どおりで(笑)コンサートの演出的な目線で見ると4人が背中合わせで歌っててパッって向き合ってサビ歌い出すあの瞬間がどうしようもなく好き(´;ω;`)
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
こちらは今回のセトリからで失礼
・We are 男の子!
今ならダントツでこれ!タンバリンで可愛くリズムとる姿もお尻フリフリも可愛さで悶えるレベルです。
・ChikuTaku
バシッバシッって見事に決まる、けどしなやかさも垣間見えるほんとに見ごたえある振り付け。目の前で拝めたあの瞬間...瞬き忘れてた。むっちゃかっこいい。に尽きる
・Tasty U
無論腰。やまだくんの(もはや他の方ほぼほぼ見れてないですごめんなさい)腰の使い方がえぐい。ありがたい。
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
真剣SUNSHINE
単純に踊ってると楽しい。そしてわたしも「ゆいつむに~♡」したい!←
【1番好きなペンライト】
ずーっと持って行ってるアジアツアーの時のピンクのハートのやつは軽くて使いやすくて割と好きかも。あとLWMのは個人的にデザインが好き。買ってないけど←
【1番好きな衣装】
いっぱいあって1番て言われるけどキツイけど思い入れもあるアジアツアー@横アリの折鶴っぽい和っぽい衣装。
【よく買う雑誌】
真紅の音あるが故に必項はM誌。でも紙質的に前半誌の方が好きだからそっちも買っちゃう
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
コンサート映像なら大体JUMP担はみんな言うけどアジアツアー(通称折鶴コン)はJUMPの良いとこ詰まり過ぎてるからぜひ見て頂きたい。今見るとあ~こんなこともやってたね、うんうん改めて好きだーーー!!!ってなるのよね。最近ので言うとカーニバルの愛僕も見てほしい切実に。
PVならありせか、マジパ、カモナ、愛ハピ
おまけでジャンパのかるた編とジェンガ編
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
ディズニー映画ばっか見てたらしい(お母さん談)
【最近気になっている子】
誰も気になっていない。ここが墓場かな?wwwww
【最後に一言!】
バトンって言葉自体が懐かしい。まじ世代ww久々にやったら案外楽しかったです。何項目か死ぬほど悩んじゃったけど(真面目か)もしこれ読んでやろうと思った方やこれからやろうとしてる方は他の方のを読みたい欲求がやばいのでぜひともご一報下さいm(__)m
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やりきった感ーー!